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ブックマーク / natalie.mu (4)

  • 鳥居みゆき、全身タトゥーのタンクトップ姿で都内を巡回

    このドラマは昨年9月にアメリカで放送開始されたクライムサスペンスで、主人公はジェイミー・アレクサンダー演じる、全身を暗号のようなタトゥーで埋め尽くされた記憶喪失の女性。彼女に刻まれたタトゥーの謎を中心にストーリーが展開される。 鳥居は、同ドラマが5月21日(土)にWOWOWプライムでもスタートすることを宣伝すべく、全身にタトゥーを模したボディペイントを施した。そして日の朝7時頃から正午過ぎにかけて、新橋、晴海ふ頭、原宿にタンクトップ姿で出現。道行く人々の写真撮影などに応じながら、しっかりと作品をアピールした。 PRを終えた鳥居はその後、都内のスタジオで行われた囲み取材に出席。街頭で出会った人々について「みんな優しかった! 原宿にいる人なんて砂かけたり、石投げたり、生卵をぶつけてきたりみたいな思い込みがあったんですけど、そんな人いないですよ」とコメントする。一方で「原宿は私より奇抜な人が多

    鳥居みゆき、全身タトゥーのタンクトップ姿で都内を巡回
  • 神聖かまってちゃん - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    神聖かまってちゃんが4thアルバム「8月32日へ」をリリースした。ナタリーではメジャーデビューから8カ月を経たの子(Vo, G)に単独インタビューを実施。現在考えていることやバンドの将来像などについて、奔放に語ってもらった。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 平沼久奈 一番興味があるのはやっぱりインターネット ──「つまんね」「みんな死ね」の2枚のアルバムでメジャーデビューしてから8カ月が経ちました。 8カ月、早いですね。いろんなことがありましたけどね。 ──かまってちゃんの登場は、ひとつの“事件”だったと思うんですよ。 事件って? ──配信をやることも、ライブパフォーマンスや楽曲の世界観に関しても、かまってちゃんみたいなバンドはそれ以前にはいなかったですから。 事件かどうかはわからないですけど、2010年に出てこれたっていうタイミングは良かったですね。ただ、僕がインターネットを使って出て

  • 第14回メディア芸術祭、マンガ部門大賞は「ヒストリエ」

    日12月8日、第14回文化庁メディア芸術祭受賞作品が発表された。マンガ部門の大賞に選ばれたのは、月刊アフタヌーン(講談社)で連載中の岩明均「ヒストリエ」。 文化庁メディア芸術祭は、メディア芸術の振興を目的として、CG-ARTS協会が文化庁、国立美術館とともに主催する祭典。マンガ部門のほか、アート部門、エンターテインメント部門、アニメーション部門の4部門で優れた芸術作品を表彰するとともに、国内外の作品を広く紹介する。 マンガ部門の審査員は永井豪、かわぐちかいじ、さいとうちほら現役のマンガ家のほか、東京工芸大学准教授の細萱敦氏、神戸松蔭女子学院大学教授の村上知彦氏が担当。永井は総評として「最終審査では歴史を扱ったマンガが審査員の票を多く集めた。かつて主流だった荒唐無稽な作品が少なくなっていることは少し寂しい気はします。」「今年度の受賞作品を通して“マンガの今”を感じて頂けるのではないだろうか

    第14回メディア芸術祭、マンガ部門大賞は「ヒストリエ」
  • 神聖かまってちゃん - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 神聖かまってちゃん メンバー全員自宅訪問! 異例の個別インタビューでバンドの質に迫る 一部インターネットユーザーからの熱狂的な支持をきっかけとして、急速に頭角を現しつつある「神聖かまってちゃん」。今、この風変わりな名前のバンドが耳の早いロックファンや多くのアーティストたちを虜にし、「ネットカルチャー発のバンド」という枠に収まらないほどの注目を集め始めている。 神聖かまってちゃんのボーカル「の子」は、いじめを受けた学生時代の記憶や未来の見えない焦燥感をまっすぐな言葉で描き出し、その感情をポップなメロディに乗せて聴き手の胸に投げつける。楽曲はYouTubeやニコニコ動画といった動画サイト、mF247などの音楽配信サイトでメンバー自身の手によって次々と公開され、企業によるプロモーションが一切ないまま口コミだけで大きな人気を獲得するに至った。 また、このバンドは

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