2018年5月16日のブックマーク (2件)

  • 元7年間引きこもり男だけれども

    いや、まさか他サイトであんな風に取り上げられるなんて思ってもなくて。面らって引用された増田は消してしまった。 一応言っておくと、自分は無責任なアドバイスのせいで人生を誤ったなどと被害者ぶるつもりは毛頭ないし、「他人に逃げろと言うのは悪魔だ」的な言説には恐ろしくてとても乗っかれない。中学の頃、イジメを苦に飛び降り自殺した同級生がいたので。 確かに、逃げたことについて後悔している部分はある。それは当。 でも自分が7年間で得たことは、「逃げろという他人のアドバイスには耳を貸すな」ということではなく、「他人からの言葉をどう取り入れるか」ということだった。 ようやく自覚したのだけれども、どうやら自分は「逃げても大丈夫だよ」という言葉よりも「増田なら大丈夫だよ!」っていう言葉を欲っするタイプのようだ。 どちらも無責任なアドバイスには違いないけれども、他人の言葉に引きずられやすい自分は、「無理するな

    元7年間引きこもり男だけれども
    rainking666
    rainking666 2018/05/16
    確かにこうやって意思表明できる増田さんなら、これから先も大丈夫だわ
  • 小保方晴子を信じる困った人たちの共通点 マスコミの報道を常に注目している

    「STAP細胞」を発表するも、論文不正が発覚し、博士号を取り消された小保方晴子氏。2016年に手記『あの日』を出版したが、そこでは自分に都合の悪いことは一切書かれていない。それにもかかわらず、著書を高く評価する「信者」が一定数いる。そうした困った人たちにはどんな共通点があるのか、筑波大学の掛谷英紀准教授が解説する――。 アマゾンのレビューから「支持派」を読み解く 2018年3月、『小保方晴子日記』が中央公論社から刊行されました。小保方氏には今も根強い支持者が多くいるので、商売としてはおいしいのかもしれませんが、私の周りの研究者たちはうんざりといった反応です。 STAP細胞の論文不正を契機とした管理強化によって、われわれ研究者は研究倫理教育プログラムの受講や誓約書の提出など、今まで不要だった作業が相当増えました。もともと科学の正当な手続きを理解していて、不正をする気など全くない研究者も、全員

    小保方晴子を信じる困った人たちの共通点 マスコミの報道を常に注目している
    rainking666
    rainking666 2018/05/16
    ‘だから、研究に向いていない女性が研究の道に来てしまう’…この部分には全く同意できない。そんなに甘くないよ まともに指導しなかった教官と、ルール曲げてまで引っ張ってしまった研究者が酷い