WP-CLIとWordPress公式ディレクトリを活用した爆速サイト構築術 ーインストールからデザイン、ページ作成までを10分でータカシ キタジマ
![WordPressでブログ以外のサイトを作る 〜カスタム投稿タイプやカスタムフィールドの使い方〜](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e4d354b665ef8d25da6d61c91d05c307b69a85f7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2F1103-121105020725-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
WP-CLIとWordPress公式ディレクトリを活用した爆速サイト構築術 ーインストールからデザイン、ページ作成までを10分でータカシ キタジマ
2014年8月17日 CSS, Webサイト制作 CSSでレイアウトを組むのは、最初はすごく難しく感じるかもしれません。私も何度も挫折しかけました。。でもよく使うプロパティを理解し、少しずつ組み立てていくと自然と慣れてきますよ!今回はサンプルファイルも用意したので、ダウンロードしてコードをじっくり見てやってください。連載企画「実践で学ぶWebサイト制作ガイド」、CSSでラストスパートです! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 実践で学ぶWebサイト制作ガイド:その7 目標:CSSでレイアウトが組める・基本的な装飾ができる 必要なもの:Windows メモ帳 や、Mac OS Text Editなどの文章エディタツール。もちろんAdobe DreamweaverなどのWeb系オーサリングソフトがあるならそれでOK 対象レベル:CSSの基礎知識がある・基本的なCSSが手打ちで書ける 目次
tableやtr、tdなどのテーブル関連のタグのdsiplayプロパティを変更することでデザインを変更します。 tableタグのdisplayの値はデフォルトではtable、tdやthタグはtable-cellといった具合ですが、この値をblockやlist-itemなど他の値に変えます。 @media only screen and (max-width:420px){ tbody tr{ display: block; margin-bottom: 1.5em; } tbody th, tbody td{ display: list-item; border: none; } ..... } Chrome、Safari、Firefox対応。 IEではTableのdisplayを変更しても表示は変わらないようなので非対応です。 条件分岐コメントを使ってIEにはメディアクエリを読ませないよ
よく使うclearfixから、見出しの画像置換や見た目非表示の新しいスニペット、レスポンシブによく利用されるスニペットなど、スタイルシートのよく使用する有用なスニペットを紹介します。 A Collection of Handy CSS Snippets 下記は各ポイントを意訳したものです。 ショートハンドのclass デザイン関連のスニペット 開発関連のスニペット 印刷・Retina・検証用のスニペット ショートハンドのclass よく使用するショートハンドのclassから始めましょう。 ポイントはセレクタでエレメントを定義するのではなく、すぐに利用できることを前提にしています。 まずは、テキストと画像を配置する時に簡単に使えるfloatです。 .float-left /* こんな感じに直観的に分かる名前で */ { float: left; } .float-right /* こんな感じ
スマートフォン用アプリのツールバーやタブバー、ウェブサイトなどでも使えそうなアイコン200個がセットになったのが「Glyphish」。無料で商用利用も可能で、ファイルはPNG形式とPSD形式の2種類があります。 Glyphish – Great icons for great iPhone & iPad apps http://www.glyphish.com/ どのようなアイコンがあるかというのは以下のような感じ。 ダウンロードの際は画面右上にある「FREE」となっているリンクをクリック。 こんな感じのページが出てくるのですが、下の方の「I'm not ready to go pro. Get free version」というリンクからダウンロードできます。 なお、無料で商用利用は可能ですが、再配布と販売は禁止されています。
ウェブページの表示サイズをデスクトップやスマフォ・タブレット用に変えてレスポンシブの確認をするツールはたくさんありますが、これはかなりおススメのツールです。 Viewport resizer Viewport resizerの特徴 Viewport resizerの使い方 Viewport resizerの高度な使い方 Viewport resizerの特徴 Viewport resizerはブラウザベースで動作するブックマークレットで、WindowsでもMac OSでも即時にツールを起動して、表示しているウェブサイトをあらゆるサイズに変更して確認できます。 フルカスタマイズが可能。 その場でサイズ変更してのカスタマイズも可能。 1クリックでスマフォやタブレットの縦・横向きを変更できます。 Media Queriesをサポート。 Metaのviewportタグを適合させます。 ページのリロ
簡単に作れる!みんな大好き可変グリッド 先日話題になっていた「なんだこれ!!「NHKスタジオパーク」のレスポンシブ・ウェブデザインが凄まじくレスポンシブ!!」で紹介されていたNHKスタジオパークのレスポンシブデザイン。 こちらのサイト、プラグインを使ってとてもシンプルに作られています。キレイ。このシンプルさを伝えたくてうずうずしてきました。せっかくうずうずしたのでどんな作り方をしているのかサンプルを交えて紹介します。 まずはこちらのデモを御覧ください。 凄まじくレスポンシブデザインなサイトデモ 使われているのはjQuery Masonryというプラグインだ! @planetofgoriさんのブログで紹介されているように、jQuery Masonryというプラグインが使われています。このプラグインたった数行でNHKのサイトのような可変グリッドレイアウトが作れてしまいます。可変グリッドのレイア
スマホ向けサイト制作3手法の基礎知識と課題、OS/機種依存のハマリどころ3選:スマホ向けサイト制作で泣かないための秘伝ノウハウ(1)(1/2 ページ) スマートフォン向けWebサイト構築支援ツールを開発・販売するため、国内すべてのケータイ・スマートフォン・タブレットを所有している企業に勤める筆者が、サイト構築のハマリどころとも言えるノウハウを紹介する連載。第1回は、PCやケータイと比べて際立ったスマホの特徴2つや、スマホ向けサイト制作3手法の基礎知識と課題、iPhone/AndroidなどOS/機種依存でのハマリどころをサンプルを交えて3つ紹介 連載開始に当たって 初めまして。KSKの「フレックスファームビジネスユニット」でエバンジェリストをしている渡辺と申します。筆者の所属するフレックスファームでは、スマートフォン向けWebサイト構築支援ツールの開発・販売を行っています。国内で販売されて
ここ最近クライアントの受託制作や自社のWebサービスでユーザー様の声を見ていて気がついたことがあるので書いてみます。 iPadやスマートフォンの普及でWebサイトがより身近になってきて、今までPCを起動するのが面倒だった方まで気軽にインターネットを使うようになってきています。 その分、Webサイトを作るにもいろいろなことを配慮しないといけなくなってきています。 デザイン、インターフェイス的に各媒体に最適化されていることも大事ですが、Webサイトを見慣れている人の常識というのを少しづつ疑って、見直していく必要があると思うのです。 制作側の常識が通じないとネットリテラシーが低い、などとまとめてしまうような風潮もありますが、そのリテラシー自体見直すべきなんじゃないかな?なんて思ったりもします。 実際にWeb制作業界ではない色々な方のご意見をうかがったうえで、Web制作をする際に、自分たちが割と「
仕事上で使用する画像はウェブ上で見つけにくく、いい画像だな、と思っても商用利用ができなかったりクレジット表記が必要だったりする場合もあります。そんな時に便利なのが横断検索サイト「タダピク」で、海外や日本の計24の画像検索サイトから商用利用OK・クレジット表示不要の画像素材を横断検索することが可能です。 タダピク(tadapic) - 商用利用OK・クレジット表示も不要の画像素材検索エンジン http://www.tadapic.com/ トップページの検索欄にキーワード「子猫」を記入し、検索ボタンを押すと…… こんな感じで子猫の画像が表示されます。 気になる画像をクリック。 すると、画像元のサイトに飛びます。 なお、検索対象は「画像」なので、写真だけでなくイラストも一緒に検索されます。 検索時にはイラストやアマチュアカメラマンによる写真素材サイト足成の写真を除外したり、日本のサイトに絞り込
WordPressをインストールしたことのある人は、「wp-config.php」ファイルにデータベースやシークレットキー、言語などを設定したことがあるでしょう。 これらの設定はもちろん大切ですが、他にも有用な設定がいろいろできるので紹介します。 10+ wp-config tricks to boost your WordPress site 下記は各ポイントを意訳したものです。 「wp-config.php」設定の前に FTPのパスワードの入力を省略 FTPの情報を保持 テーマやプラグインの編集エディタの使用禁止 スパムコメントのゴミ箱を自動で空に WordPressの引越しに役立つテクニック WordPressのメモリの上限を変更 データベースの自動修復 エラーメッセージを非表示に 管理画面はSSLでアクセス 外部からのリクエストをブロック ウェブサイトのURLを定義 自動保存の間隔
そんな訳で、パララックス・スクロールについて少し学んでみたので、超初心者向け(※自分含む)のサンプルをいくつか紹介していきたいと思います。 はじめに - パララックスエフェクトについて パララックス(parallax)を直訳すると視差です。視差効果とは、視界が移動する際に各物体がそれぞれ異なったスピードでスクロールすることで、奥行き間をはじめとした視覚効果を指します。 アニメーションの世界ではディ○ニー映画で古くから使われていたり、ビデオゲームにおいても横スクロールアクションのゲームなどで昔から使われています。 JavaScript(jQuery)でパララックスエフェクト 1 | スクロール値を取得 どれだけスクロールしたかという値を取得します。これだけではまだパララックスも何もありませんが、全てはここから始まるのです。 $(function() { $(window).scroll(fu
50 Fresh Free HTML5 and CSS3 Website Templates フリーでフレッシュ&美しいHTML5+CSS3テンプレート50。 ほんとにフリーでいいんですかというレベルのWEBサイトテンプレートが50個もまとまっています。 こうしたテンプレートを下地に作ればHTML5デザインの新しい印象を持たせつつキャンペーンサイトなどがすぐに作れそうですね。 また、フリーの高品質なHTML5なテンプレートを作れば世界中からアクセスを呼べちゃうのかも。 関連エントリ HTML5&CSS3を利用した美しい40のフリーテンプレート集 ビューティホーなHTML5&CSS3テンプレート50 iOS6で使えるHTML5の変更点等
Webページなどの背景テクスチャをいろいろ試したい場合に、約300種類あるテクスチャを選択してダウンロードできるサイトが「Subtle Patterns」です。このテクスチャは商用利用もOKとのこと。テクスチャの確認とダウンロード方法は以下から。 Subtle Patterns | Free textures for your next web project http://subtlepatterns.com/ 約300種類ある背景テクスチャは以下の通りです。番号はサムネイル表示にしたときのページになっています。 ◆01 ◆02 ◆03 ◆04 ◆05 ◆06 ◆07 ◆08 ◆09 ◆10 ◆11 ◆12 ◆ダウンロード方法 公式サイトにアクセスすると、リスト表示でテクスチャが表示されています。 気に入ったテクスチャをダウンロードする場合は…… テクスチャの左下にある「Download
WEB屋を名乗って仕事をする以上、作業効率を考える事は必要最低限の努力だと言うお話は何度かこのブログでもさせて頂いてきました。 まぁしかし、ぶっちゃけ何が自分にとって作業効率に繋がるかはやってみないと分からないですよね。作業時間の見直しをするだけで効率化に繋がるかもしれないですし、ツールをもっと使いこなすことだったりするでしょうし、コミュニケーションを円滑にすることで作業効率につなげたりと、何が一番効率化に直結するかは人それぞれだと思います。 ただ、何度かこのサイトでもWEBサイトを作る上で便利そうなジェネレーターの存在を共有させて頂いてきましたが、こういうツールは知ってるのと知らないのとでやはり大きな差が出てくることはやっぱり多いと思います。特に最近はWEBに強いクライアントの存在も目立ってきて、自分だけじゃなく、お客さんにとっても、もしかしたらプラスになるジェネレーターの類も多いんじゃ
個人でも商用でも無料で利用できる、高級感のある美しい細字のフリーフォントを紹介します。 dosis 個人・商用利用無料。 Quattrocento Sans 個人・商用利用無料。 Dekar 個人・商
お久しぶりです。デザイナーの野田です。 まず、今回の記事を見ていただく前に、前回と前々回に書かせていただきました。 「必読!5分でわかるレスポンシブWebデザインまとめ」 「必読!5分でわかるレスポンシブWebデザインまとめ Pt.2」 を読んでいただけるとスムーズです。 今回で、【必読!5分でわかるレスポンシブWebデザインまとめ】のシリーズも最後にさせていただきますので、少しコンテンツ量が多くなります。 100% 5分では分らないので、タイトルはスルーしてやってください。 様々なサイトでレスポンシブWebデザインについて紹介されていますが、制作方法が異なっていたり、内容が少し難しいと感じる部分がありました。 この記事は、ディレクターの方やデザイナーの方、どちらにも理解しやすいように書かせていただいてます。 また、これまでレスポンシブWebデザインについてやってきましたが、基本的な部分で
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