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Marketingとinternetに関するraituのブックマーク (2)

  • 今のWEB、面白いですか?

    酒呑み乱文失礼。 俺はIT業界10年目、三十路手前でWEBシステム開発屋を個人でやっている。 IT業界の一部はプチバブル状態で、こんな俺でも毎月100万程度は稼げている。 運良く恋人もいるし、忙しくて旅行に行けない事を除けば今の生活に不満は無い。 うん、多分、リア充なう。 それでも、常につきまとう焦燥感。 無知な顧客に対して、 広告代理店が無茶な営業(無理矢理な新技術の売り込み。セカンドライフに始まり、WEB2.0、ブログ、iPhoneアプリ、ツイッター、etc) してくれるおかげで単価の良い仕事は割とある。 しかし、どれもこれも代理店が利益を得るために流行りの単語を並べて企画を立てただけに過ぎず、、 成果物を見ても「誰得?」なものばかり、ユーザ数よりクレーム数の方が多かった事案すらある。 薄々顧客も気づき始めている。 WEB制作側のオナニーはもう見飽きた。 数年後にはイカ臭い制作物でWE

    今のWEB、面白いですか?
    raitu
    raitu 2010/06/04
    真新しさをネットに求めるからつまんなくみえるんじゃないかなーと思う。もっと身近で、密接で、それこそもっと「地に足のついたネット」が大分充実してきたなーとおもってる。
  • 電通が挑むメディア総力戦 【前編】 (ネットのあした):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    創業106年目にして連結売上高2兆円の壁を突破した広告の覇者、電通。4大マスメディアの成長と歩調を揃えながら、企業規模を拡大させてきた。テレビは単体売上高の約半分、8000億円を稼ぎ出す金城湯地だ。 だが一方で、ネットという新たなメディアにも、電通はしたたかに向き合い始めている。全社規模で進める戦略の大転換。その最先端の取り組みが昨年夏、東海地方で生まれていた。 大量CMは「お膳立て」 「よかった。あの時フラれて。だって、あなたに会えた。」 「世界でいちばん大切な男性。」 音楽のない環境音に重なるシンプルな言葉。最後に若い女性が映り、検索サイトの入力窓に「結婚します。マリエール」。最近よく見かける検索キーワード付きのテレビCMだ。 近年、大型の結婚式場は、ハウスウエディングやレストランウエディングなどのブームに押され、苦戦を強いられている。東海地方に地盤を置く冠婚葬祭の平安閣も例外ではない

    電通が挑むメディア総力戦 【前編】 (ネットのあした):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    raitu
    raitu 2007/07/06
    電通という名の化け物が、ネットに乗り出して色々成功してるよってことらしい。実際あそこの社員はどいつもこいつも切れ者だからなあ。ましてや日本は既得権益が強い国民性だしな。
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