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lifeとprogrammerに関するraituのブックマーク (3)

  • レベル255のプログラマになる方法 - やねうらおブログ(移転しました)

    KLab×はてな エンジニア応援ブログコンテストというのをやっているらしいので、私もちょっとした小話を書いてみる。 もうかれこれ10年近く前の話なのだが、そのことはいまでも鮮明に覚えている。 私は当時学生だったA君に、とあるプログラムの修正の仕事をお願いしたのだ。A君はとても優秀なプログラマだった。しかし正直に告白すると私は彼がどれくらい優秀なのか、その時点はあまり正しく理解していなかった。 A君はすぐさま与えられたソースコード上のバグをいくつか見付け出した。そのバグの一つは、私の部下のT君が書いたコードに存在していた。そのバグを修正したついでにA君は「なんでこんなことするんだ!こうなってると×××が○○○になったときにバグるじゃねーか!この大馬鹿野郎!」みたいな罵声混じりのコメントをプログラム上に追記した。 そのコメントを見て、その元のコードを書いたT君はいたく感情を害した。T君は「もう

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  • ずっと、はてなに入りたいと思っていた - Money does not hurt your heart

    エンジニアとして働きはじめて、まだ10年も経っていないけれど、ちょうどいい機会なので、この機会に振り返っておこうと思う。武勇伝なんて派手な話は何もない地味なエンジニア人生だけど、自分が関わったものが誰かに使われているのを電車の中で見たりすると、ちょっと嬉しいです。id:naoyaさんや登大遊さんのように、カッコイイエンジニアになりたいなぁ、とあこがれます。エンジニアとしての転機皮肉なことに、エンジニアとして独り立ちしたな、と自覚するようになったきっかけは、リストラだった。それなりに大きな会社だったのだけど、事業部がリストラで解体されていく中で、若手の現場のエンジニアが減っていき、減ったエンジニア仕事をやらざるを得なくなった。事業部ごと解体されようかという勢いの中で、いきなりそれ新人の仕事じゃないだろう、という大きな仕事をふられて、右往左往して泣きながら必死で働いた。超神水みたいなもので、

    raitu
    raitu 2010/06/24
    KLab×はてな エンジニア応援ブログコンテスト の為に書かれた?エントリ。促されて書かれた振り返り人生録って感じで、自己主張があるわけでなく、その透明感がとても参考になると言うか、読み応えがあった。ごっちゃ
  • 中学一年生によるインタビュー

    Paul Graham / 青木靖 訳 2010年6月 (中学一年生が学校のプロジェクトで送ってきた質問への回答) 1. プログラマに必要なことは何ですか? プログラマはコンピュータに何をするか伝えます…英語のような人間の言葉ではなく、プログラミング言語と呼ばれる曖昧さのない特別な言葉を使います。プログラミング言語で書かれた命令はコードと呼ばれています。プログラマはプログラムが何をすべきかについての自分のアイデアを、効率が良く、信頼性があり、後で容易に変更できるような形でコードに変換する必要があります。最高のプログラマというのは、アイデアをコードへと変換するのがうまいだけでなく、良いアイデアを持っている人のことを言います。 2. プログラマをしていて一番いいことは何ですか? 最悪のことは? 一番難しいことは? 私にとって一番いいのは物を作るという部分です。プログラムは形のあるものではありま

    raitu
    raitu 2010/06/15
    ポールグレアムが(中学一年生が学校のプロジェクトで送ってきた質問への回答)をしましたとさ
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