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ホビーと注目!に関するraizingのブックマーク (4)

  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    第363回:ライブシーケンサ=楽器? 音楽を進化させるYAMAHA「TENORI-ON」 〜 見た目も楽しいハードウェアで、音楽再入門 〜 ■ シンセサイザーの限界? テクノロジーのパワーというのは、音楽、特に楽器と組み合わせるのが難しい。デジタル技術でいろいろできるのはいいが、インターフェイスが複雑になると使えない。逆に簡易にしすぎると使いづらい。人間にとってわかりやすく、その能力が引き出せるのかが重要になるわけだ。 これだけテクノロジーが進歩しても、シンセサイザーはやっぱり鍵盤が付いていて、鍵盤が扱えない人には敷居が高いものだろう。しかし最近は、もっと根底からいろんなものをひっくり返そうという動きが出てきたところは面白い。 例えばKORGがニンテンドーDSにパッチ型シンセサイザー「MS-10」を載っけてみたり、手のひらサイズのシンセを出してみたりといった動きは、興味深い。

  • “壁掛けテレビ”の復権

    今からちょうど4年前、アテネオリンピックを控えて薄型テレビが盛り上がっていた頃に「“壁掛けテレビ”は絶滅寸前」という記事を書いた。当時は薄型化より大画面化に注目が集まり、プラズマテレビもチューナー一体型が当たり前になっていた時期。テレビは薄くなったが、重すぎて壁掛けは難しいという認識が一般的だった。 しかし、北京五輪を控えた今年はちょっと状況が違う。昨年後半から“超薄型テレビ”が注目を集め、シャープや日立製作所のように、改めて「壁掛けテレビ」を浸透させようとする動きが出てきた。絵画のように飾られたテレビのCMを見て、忘れかけていた壁掛けテレビを再認識した人も多いのではないだろうか。 中でも熱心に取り組んでいるのが、「UTシリーズ」で35ミリ厚という薄さを実現した日立製作所だ。同社のユーザーアンケートによると、UTシリーズを購入した人の60%が「薄さ、軽さ、壁掛け」を理由に挙げ、実際に15.

    “壁掛けテレビ”の復権
  • 本日の一品 水を入れると発電する水電池

    パッケージにはスポイトも付属 電池というと、最近では三洋のエネループのような放っておいても放電しないタイプの充電池や、パナソニックのオキシライド電池が話題となり、量販店の電池売り場の目立つところで売られている今日この頃。そんな中、最近「水電池」なる電池も販売されはじめた。 水電池はその名の通り、水を入れると電圧が発生する電池。体のマイナス側に小さい穴があり、この穴に水を注入することでマンガン電池とほぼ同量の300mlの電流が流れ、既存の電池の代わりとして利用できる。 レモンやみかんなどに金属片を入れると金属が錆びて電気が発生する。これを応用したのがこの水電池だ。その原理から、水でなくとも飲料や唾液などでも電力を生成でき、水を入れて数回程度、電気の生成が可能だ。 また、水を入れなければ長期保存(10年未満)できる。再利用の点では既存の充電池にかなわないものの、長期保存の点では充電池にもマン

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

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