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AVに関するraizingのブックマーク (37)

  • WiseTech、ポータブルヘッドフォンアンプ「imAMP」

    WiseTech、ポータブルヘッドフォンアンプ「imAMP」 −直販19,800円。Dr.HEADシリーズ後継 株式会社エゴシステムズが発売していた「Dr.HEAD」シリーズの後継機となるヘッドフォンアンプ。内蔵バッテリを備えており、ポータブルでの使用も可能となっている。 ステレオミニと標準ジャックの2系統のヘッドフォン出力を備え、2系統同時の音声出力が可能。ヘッドフォンインピーダンスは16〜600Ω。定格出力はステレオミニが100mW×2ch(16Ω)、標準ジャックが250mW×2ch(32Ω)。入力はアナログ音声×2で、前面にステレオミニジャック、背面にRCA端子を装備する。 回路面では4つのOPAMPを搭載、TI製の「OPA2134」でゲインと音色の調整を行なうほか、出力増強バッファ用に新日無線の「NJM4580」を3基搭載する。なお、音色調整用のOPAMPはソケット式となってお

  • ビクター、ドライバを耳穴に入れるカナル型イヤフォン

    口径5.8mmの新開発「マイクロHDユニット」を音筒部の先端に配置した「トップマウント構造」を採用。ドライバユニットを直接耳穴に入れることが可能となり、より高精細で迫力あるサウンド再生が可能という。マイクロHDユニットも小型サイズながら、広帯域再生を実現。密閉構造により外部音を大幅に低減しているという。 耳から外れにくいボディ形状と、ラバークッションの採用により装着感を向上。再生周波数帯域は10Hz〜24kHz、出力音圧レベルは103dB/1mW、最大許容入力は150mW。コードは0.8mのY字型OFCケーブルで、0.7mの延長コードも付属。重量は3.8g。S/M/Lの3種類のイヤーピースと、キャリングポーチが付属する。 □ビクターのホームページ http://www.victor.co.jp/ □ニュースリリース http://www.victor.co.jp/press/2008

  • 松下、180度フリーアングル型のHDMIケーブル

    松下電器産業株式会社は、プラグ部が180度可動するフリーアングル型のHDMIケーブル3製品を7月22日より発売する。1mの「RP-CDHF10」、1.5mの「RP-CDHF15」、2mの「RP-CDHF20」をラインナップし、価格はオープンプライス。店頭予想価格は1mが4,000円前後、1.5mが4,500円前後、2mが5,000円前後の見込み。 両端のプラグ部が可動し、90度ごとにロックする「180度フリーアングルタイプ」のHDMIケーブル。例えば機器背面に接続する際に、従来のケーブルでは壁との距離が約70mm以上必要だったが、新ケーブルでは約30mmで接続できるようになる。 背面スペースの短縮により、「レコーダやラックシアターなど、商品の薄型化、小型化を活かした配線が可能」という。同社では、フリーアングル型のHDMIケーブルは「業界初」としている。 ケーブルの太さは約5mmで、3重シー

  • クリエイティブ、2,480円の小型USBオーディオユニット

    クリエイティブ、2,480円の小型USBオーディオユニット −USBメモリサイズの「Sound Blaster Play!」 クリエイティブメディア株式会社は、パソコンのUSBポートに接続できる小型USBオーディオユニット「Sound Blaster Play!(SB-PLAY)」を7月上旬に発売する。価格はオープンプライスで、同社直販価格は2,480円。対応OSはWindows XP/Vista。 外形寸法約64×25×10mm(縦×横×厚み)、重量14gで「USBメモリサイズ」という小型のオーディオユニットで、ヘッドフォン出力端子とマイク入力端子を装備。ヘッドフォンやアクティブスピーカーを接続して音楽などを楽しめる。 出力は16bit/48kHzステレオ、入力は16bit/48kHzモノラルに対応。独自のCMSSテクノロジーにより、ヘッドフォンやスピーカー接続時にバーチャルサラウン

  • 本日の一品 ハンズフリーで通話や音楽、ドッグタグ型Bluetoothヘッドセット

    Jabra BT3030 高速化、多機能化するケータイだが、その機能の何割を使いこなせているかというとはなはだ疑問である。中でも個人的に持ち腐れがちな機能の1つがBluetoothだったりする。「Bluetooth搭載!」といわれれば「ならばぜひ!」と思うのだが、実際利用する機会に恵まれないのである。端末が対応していても、通信する相手がいなければ意味がないうえに、なんとなく敷居が高そうなイメージがあったのだ。 そんな折、「いや~、すずまりさんといえばBluetoothですよね!」「私もそう思っていたところッス!」とよく分からないコメントとともに1つの製品をお借りできたのでご紹介したい。その製品とは、ドッグタグ型のBluetoothヘッドセット「Jabra BT3030」である。 付属のステレオイヤホンを含めても重量30g以下という「Jabra BT3030」は、Bluetooth 2.0+

  • オリンパス「ラジオサーバー VJ-10」を使ってみよう! - 日経トレンディネット

    前回からしばらく間を置いてしまったが、引き続きオリンパスのHDD搭載ラジオレコーダー「ラジオサーバー VJ-10」を紹介していこう。37GB HDDにFM/AMチューナーを内蔵するVJ-10の使い勝手やいかに──? 目覚まし時計、それとも高級ラジオ──? シルバーをベースにした硬派なイメージのVJ-10は、中央に240×128ドット表示の3.9型STNモノクロ液晶を配し、左右にステレオスピーカーを備える。そのデザインは、超小型テレビのようでもあり、ラジオ付き目覚まし時計のようでもあり。はたまた、インターネットラジオ端末のようにも見える。電源オフ時には巨大な数字を表示する時計として使えるので、ラジオ付き目覚まし時計というイメージが最も近いのかもしれない。 オリンパスのHDD搭載ラジオレコーダー「ラジオサーバー VJ-10」。大型目覚まし時計? それとも高級ラジオ? といった感じのデザインだ(

    オリンパス「ラジオサーバー VJ-10」を使ってみよう! - 日経トレンディネット
  • 中はPuma、外はBlackな新生リビングPC――「FMV-TEO」

    中はPuma、外はBlackな新生リビングPC――「FMV-TEO」:2008年PC夏モデル(1/2 ページ) 富士通は6月12日、HDMIでTVに接続して利用するリビングPC「FMV-TEO」の新モデルを発表した。同社は4月にFMVシリーズの夏モデルをいっせいに発表したが、FMV-TEOは新製品が登場せず、春モデルが継続販売されていた。今回、ほかの夏モデルより遅れて追加投入された形だ。 製品ラインアップは春モデルと同じように2モデルからなる。発売日は6月28日の予定だ。価格はオープン、実売価格は上位の「TEO/A90D」が20万円前後、下位の「TEO/A70D」が15万円前後と予想される。プリインストールOSはいずれもWindows Vista Home Premium(SP1)で、オフィススイートは備えていない。 新モデルはボディのデザインを一新。カラーをシルバーからブラックに変更する

    中はPuma、外はBlackな新生リビングPC――「FMV-TEO」
  • 薄型テレビ、10の疑問と5つの地雷

    買ってから悔やんでも遅いんです 薄型テレビは欲しいデジタルアイテムの筆頭だが、難しい用語も多く、スペック表記もまぎらわしい。値段が値段なので、購入してから「なんか違うんじゃないか?」では遅すぎる。そうなる前に、今回はテレビにつきものの10の疑問を解消したい。また、購入経験者から聞いた、テレビ購入後の落とし穴(いわゆる地雷)についても紹介する。自分にぴったりなモデル選びの参考にしていただきたい。 Q1 液晶とプラズマって実際どう違うの? A1 プラズマはRGBの画素(ドット)の集まりでできており、画素のひとつひとつが自己発光して映像を映し出す仕組み。一方、液晶は背面にあるバックライトの光がパネルを制御。RGBのカラーフィルターを通して映像を映す仕組みだ。 プラズマは画素ひとつひとつが発光するので、動きの速い映像でも、映像の制御が早く、ブレが少ないのが特徴。コントラスト比も液晶より高いので、奥

    薄型テレビ、10の疑問と5つの地雷
  • ソニー、ゴルフボール大スピーカー採用5.1chシステム

    ソニー、ゴルフボール大スピーカー採用5.1chシステム −HDMI入力3系統装備。5万円のフロントサラウンドも ソニーは、HDMI入力を3系統装備し、薄型テレビ「BRAVIA」との連携機能「ブラビアリンク」に対応するシアターシステム2製品を6月25日より順次発売する。価格はオープンプライス。 ゴルフボール大の小型スピーカーを採用した5.1chシステム「HT-IS100」は、6月25日に発売。店頭予想価格は9万円前後。3.1chフロントサラウンドシステム「HT-CT100」は7月15日に発売し、店頭予想価格は5万円前後の見込み。 いずれも、3系統のHDMI入力を備え「ブラビアリンク」に対応するほか、デジタルアンプ「S-Master」を搭載。HT-IS100では32bitのS-Masterを採用し、音質向上を図っている。 ■ HT-IS100 約43×40×55mm(幅×奥行き×高さ)のフロ

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  • クラリオン、4.3型液晶/ワンセグ録画対応のポータブルナビ

    クラリオン、4.3型液晶/ワンセグ録画対応のポータブルナビ −ビデオ/音楽再生対応。Bluetooth内蔵モデルも クラリオン株式会社は、4.3型液晶搭載のポータブルナビ「DrivTrax(ドリブトラックス) 」2モデルを6月上旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格はワンセグチューナ内蔵モデル「DTR-P7DT」が7万円前後、Bluetooth搭載の「DTR-P50」が6万円前後の見込み。 いずれも、4.3型のタッチパネル液晶ディスプレイと2GBフラッシュメモリ、SD/SDHCカードスロットを備えたポータブルナビ。「DTR-P7DT」はワンセグチューナを内蔵し、EPGにも対応。SDカードや内蔵メモリへのリアルタイム録画や静止画キャプチャも行なえる。なお、データ放送には対応しない。 「DTR-P50」はワンセグには対応しないが、Bluetoothを内蔵し、対応携帯電話や

  • 金葉、音域バランスとボーカル表現重視の2.1chスピーカー

    金葉、音域バランスとボーカル表現重視の2.1chスピーカー −前面バスレフダクト搭載。小型大理石で鳴りを調整 金葉株式会社は、ステレオミニ入力を備えたアクティブ2.1chスピーカー「SW-526」を4月上旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は6,980円前後の見込み。カラーはホワイト(W)とブラック(B)を用意する。 5cm径フルレンジユニットを搭載したサテライトスピーカーと、8cm径ユニット採用のサブウーファで構成する2.1chアクティブスピーカー。最大出力は7.5W×2ch+15W(サブウーファ)。音域全体のバランスとボーカル音域を明確に表現することをテーマに製作したとしている。 サテライトスピーカーの前面バッフルには17度の傾斜が付けられており、上部にホーン型のバスレフダクトを搭載。正面より高い位置をリスニングポジションとして想定している。また、内部に小型大理

  • ヤマハ | ホームシアター・オーディオ

    MusicCast® 音への妥協なきこだわりと独創的な技術により、“つながる”のその先の価値を提供する、それがMusicCastです。

  • オンキヨー、デジタルアンプ内蔵の高音質PC「APX-2」「HDC-2.0A」

    オンキヨーは2月15日、オーディオ機能を重視した小型デスクトップPC「APX-2」と「HDC-2.0A」を発表した。APX-2はオンキヨーが販売するモデルで、発売日は2月29日の予定。HDC-2.0Aはソーテックが展開するモデルで、2月15日より順次発売する。価格はいずれもオープンだ。 これらはオンキヨーのオーディオ技術を多数投入して開発したPCで、同社は“HDオーディオコンピュータ”と呼ぶ。HDオーディオコンピュータは、2007年2月に第1世代の製品「HDC-1.0」が投入されており、今回発売されるのは第2世代の製品となる。 第1世代のHDC-1.0では、デジタルアンプ内蔵ステレオスピーカーやデジタルアンプとのセットモデルを用意していたが、第2世代のAPX-2とHDC-2.0Aでは、100ワット+100ワット(4Ω)の大容量デジタルアンプをPC体に内蔵しているのが特徴だ。ノイズや振動へ

    オンキヨー、デジタルアンプ内蔵の高音質PC「APX-2」「HDC-2.0A」
  • ビクター、「倍速GENESSA」搭載の32V型WXGAモデル

    ビクターは2月5日、32V型パネルを搭載した液晶テレビ「LT-32LC305」を2月下旬より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は20万円前後。 32V型・WXGA(1366×768ピクセル)の液晶パネルを搭載しながらも、フルHDパネル用に開発された倍速駆動高画質エンジン「倍速GENESSA」を備えたモデル。1秒あたり60コマで構成されている映像に対し、独自のアルゴリズムで倍となる120コマのハイビジョン映像を映し出すことが可能となっており、これによって残像感を低減し、スポーツ番組や文字テロップなど動きの速い映像も美しく映し出す。 「倍速GENESSA」は倍速駆動を行うだけではなく、映像の輝度分析に基づくバックライトの制御も同時に行うため、暗部の黒をひきしめながら最適なコントラストを作り出し、メリハリのきいた映像も作り出す。そのほか、部屋の明るさと映像内容にあわせた画

    ビクター、「倍速GENESSA」搭載の32V型WXGAモデル
  • 低音ボリュームを増したカナル型イヤフォン「v-moda vibe V2」

    フォーカルポイントコンピューターは2月7日、カナル型イヤフォン「v-moda vibe」の新製品「v-moda vibe v2」を同日より販売開始すると発表した。同社直販サイトでの販売価格は1万4800円。 ジェットエンジンを連想させるデザインや「ネオジムレート・レアアースマグネット」を搭載した9ミリ径ドライバー、アルミ合金を利用したハウジングなどはv-moda vibeと同様だが、低音再現性をより高めたことでボリュームのあるサウンドを実現したという。再生周波数は12Hzから22000Hz。 カラーはフラッシュクロム/ガンメタルブラック/RedRoxx クリムゾンレッドの3色が用意され、パッケージには、ケーブルを巻き取れるケーブルワインダー「modawrapケーブルワインダー」とポーチが付属する。

    低音ボリュームを増したカナル型イヤフォン「v-moda vibe V2」
    raizing
    raizing 2008/02/08
  • ポーカロ・ライン、tangentのネットワークオーディオ端末

  • Alienwareからゲーマー向け超ワイド曲面ディスプレイ、解像度2880 x 900 - Engadget Japanese

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Alienwareからゲーマー向け超ワイド曲面ディスプレイ、解像度2880 x 900 - Engadget Japanese
    raizing
    raizing 2008/01/07
    やべ~、めちゃ欲しい!
  • ビクター、ウッドドーム振動板採用のカナル型イヤフォン

    ビクター株式会社は、ウッドドーム振動板を採用したカナル型(耳栓型)イヤフォン「HP-FX500」を2008年2月上旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は15,000円前後の見込み。 振動板に従来の素材だけでなく、木の振動板をドーム状に成型加工した「ウッドドーム」振動板を採用した密閉型のイヤフォン。従来素材をベース材としながら、独自の被膜加工技術により、振動板の薄膜に樺材を成型加工した。木の振動板を採用したイヤフォンは世界初という。 ウッドドーム振動板の採用により、高域の周波数帯域でピークディップの無いナチュラルな波形を実現し、「自然な音の響きを奏でることができる」という。また、特定の周波数帯域で発生していた振動板の不挙動を抑えて、リニアな動作を可能とした。 ウッドドームだけでなく、ハウジングにも樺材を採用。ウッドドームの素材、ハウジングともに、同社のウッドコーン

  • 八木アンテナ、折り畳み可能な地デジアンテナ

    八木アンテナ株式会社は、形状を変化させ受信環境に応じた特性を選択できる地上デジタル用ポータブルUHFアンテナ「FLEMO(フレモ)」を11月21日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は5,480円前後。ボディカラーはブラック(B)とホワイト(W)を用意する。 同社のUHFアンテナで採用している板状放射素子や、無指向性生成技術などを応用した「フレックスビーム方式(PAT.P.)」により、アンテナ体の形状を変えることで受信状況に適した指向性を選択できる。 アンテナ体を開いた「フラット形状」では、体前後の方向に最高感度となる8の字指向特性となり、窓際など特定方向から電波が到達する場合に最適な受信状況を実現。体を折り曲げた「スクエア形状」では、無指向性となり、室内を反射してさまざまな方向から電波が到達する場合に効果を発揮するという。