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HDTVに関するraizingのブックマーク (13)

  • Hothotレビュー - 日本HP 「TouchSmart PC IQ503jp」 ~光学式タッチパネル搭載の液晶一体型PC

    ヒューレット・パッカードの液晶一体型PC「TouchSmart」シリーズの新モデルが登場。デザインが一新されるとともに、設置面積が小さくなり、よりスマートなイメージへ進化している。今回は、その新TouchSmartシリーズの中から、上位モデルとなる「TouchSmart PC IQ503jp」をいち早く試用できたので、仕様や使い勝手などを紹介していこう。ただし、今回試用したTouchSmart PC IQ503jpは、最終テストユニットであったため、製品版と異なる点が含まれる可能性があることは、あらかじめご了承願いたい。 ●光学式タッチパネル搭載で、指で操作できる TouchSmart PC IQ503jp(以下IQ503jp)の最大の特徴となるのが、従来モデル同様、液晶パネルに光学式タッチパネルを搭載しているところだ。 一般的なタッチパネルは、液晶パネル表面に感圧シートを取り付け、液

  • 松下、180度フリーアングル型のHDMIケーブル

    松下電器産業株式会社は、プラグ部が180度可動するフリーアングル型のHDMIケーブル3製品を7月22日より発売する。1mの「RP-CDHF10」、1.5mの「RP-CDHF15」、2mの「RP-CDHF20」をラインナップし、価格はオープンプライス。店頭予想価格は1mが4,000円前後、1.5mが4,500円前後、2mが5,000円前後の見込み。 両端のプラグ部が可動し、90度ごとにロックする「180度フリーアングルタイプ」のHDMIケーブル。例えば機器背面に接続する際に、従来のケーブルでは壁との距離が約70mm以上必要だったが、新ケーブルでは約30mmで接続できるようになる。 背面スペースの短縮により、「レコーダやラックシアターなど、商品の薄型化、小型化を活かした配線が可能」という。同社では、フリーアングル型のHDMIケーブルは「業界初」としている。 ケーブルの太さは約5mmで、3重シー

  • 薄型テレビ、10の疑問と5つの地雷

    買ってから悔やんでも遅いんです 薄型テレビは欲しいデジタルアイテムの筆頭だが、難しい用語も多く、スペック表記もまぎらわしい。値段が値段なので、購入してから「なんか違うんじゃないか?」では遅すぎる。そうなる前に、今回はテレビにつきものの10の疑問を解消したい。また、購入経験者から聞いた、テレビ購入後の落とし穴(いわゆる地雷)についても紹介する。自分にぴったりなモデル選びの参考にしていただきたい。 Q1 液晶とプラズマって実際どう違うの? A1 プラズマはRGBの画素(ドット)の集まりでできており、画素のひとつひとつが自己発光して映像を映し出す仕組み。一方、液晶は背面にあるバックライトの光がパネルを制御。RGBのカラーフィルターを通して映像を映す仕組みだ。 プラズマは画素ひとつひとつが発光するので、動きの速い映像でも、映像の制御が早く、ブレが少ないのが特徴。コントラスト比も液晶より高いので、奥

    薄型テレビ、10の疑問と5つの地雷
  • ナナオ、ゲーム向け機能を加えたHDMI搭載24.1インチワイド液晶「FlexScan HD2452W」

    モデルチェンジにともない店頭でも販売開始 ナナオは5月21日、AV入力対応の24.1インチワイド液晶ディスプレイ「FlexScan HD2452W」を発表した。チタニウムシルバーとブラックの2色のカラーバリエーションを用意し、6月12日に発売する。価格はオープン、同社直販のEIZOダイレクトによる販売価格は12万9800円だ。 FlexScan HD2452Wは、2007年6月に発売された「FlexScan HD2451W」の後継機で、仕様を強化しつつ、販路を従来の直販に加えて、店頭に広げた製品だ。なお、FlexScan HD2451Wから一部の入力端子を省いた「FlexScan HD2441W」に後継機は用意されず、在庫のみの販売となる。 リモコンを添付し、1080/24p表示やゲーム向け機能を追加 主な強化点としては、専用リモコンの付属、1080/24p(48Hz駆動)への対応、ゲーム

    ナナオ、ゲーム向け機能を加えたHDMI搭載24.1インチワイド液晶「FlexScan HD2452W」
  • ナナオ、ゲームを重視した24.1型フルHDディスプレイ「EIZO FlexScan HD2452W」

    【9月30日】 「ストリートファイターIV」 プレーヤーズガイド 【第4回】新キャラ「エル・フォルテ」を徹底紹介 カプコン、DS「流星のロックマン3」 基的なバトルシステムを公開 SCEJ、PSP「勇者のくせになまいきだor2」 前作からの進化ポイントなどを紹介 使って試してみました! ゲームグッズ研究所 DS LiteやPSPなど携帯機器をグッズで充電! ACアダプタタイプやバッテリータイプなど充電グッズを特集 バンダイナムコ、DS「ソウルイーター メデューサの陰謀」 一撃必殺を可能とする「魂の共鳴」の情報を公開 「Counter-Strike Online」専用MOD「ゾンビモード」体験レポート 実装後、同時接続者数5万人超の大盛況に! その実像に迫る!! CESA、「東京ゲームショウ2008」 会場レイアウトとイベントステージ情報を公開 SCEJ、「東京ゲー

  • “壁掛けテレビ”の復権

    今からちょうど4年前、アテネオリンピックを控えて薄型テレビが盛り上がっていた頃に「“壁掛けテレビ”は絶滅寸前」という記事を書いた。当時は薄型化より大画面化に注目が集まり、プラズマテレビもチューナー一体型が当たり前になっていた時期。テレビは薄くなったが、重すぎて壁掛けは難しいという認識が一般的だった。 しかし、北京五輪を控えた今年はちょっと状況が違う。昨年後半から“超薄型テレビ”が注目を集め、シャープや日立製作所のように、改めて「壁掛けテレビ」を浸透させようとする動きが出てきた。絵画のように飾られたテレビのCMを見て、忘れかけていた壁掛けテレビを再認識した人も多いのではないだろうか。 中でも熱心に取り組んでいるのが、「UTシリーズ」で35ミリ厚という薄さを実現した日立製作所だ。同社のユーザーアンケートによると、UTシリーズを購入した人の60%が「薄さ、軽さ、壁掛け」を理由に挙げ、実際に15.

    “壁掛けテレビ”の復権
  • ビクター、「倍速GENESSA」搭載の32V型WXGAモデル

    ビクターは2月5日、32V型パネルを搭載した液晶テレビ「LT-32LC305」を2月下旬より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は20万円前後。 32V型・WXGA(1366×768ピクセル)の液晶パネルを搭載しながらも、フルHDパネル用に開発された倍速駆動高画質エンジン「倍速GENESSA」を備えたモデル。1秒あたり60コマで構成されている映像に対し、独自のアルゴリズムで倍となる120コマのハイビジョン映像を映し出すことが可能となっており、これによって残像感を低減し、スポーツ番組や文字テロップなど動きの速い映像も美しく映し出す。 「倍速GENESSA」は倍速駆動を行うだけではなく、映像の輝度分析に基づくバックライトの制御も同時に行うため、暗部の黒をひきしめながら最適なコントラストを作り出し、メリハリのきいた映像も作り出す。そのほか、部屋の明るさと映像内容にあわせた画

    ビクター、「倍速GENESSA」搭載の32V型WXGAモデル
  • Alienwareからゲーマー向け超ワイド曲面ディスプレイ、解像度2880 x 900 - Engadget Japanese

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    Alienwareからゲーマー向け超ワイド曲面ディスプレイ、解像度2880 x 900 - Engadget Japanese
    raizing
    raizing 2008/01/07
    やべ~、めちゃ欲しい!
  • これぞ“HD GAMEディスプレイ”の正統進化!――三菱電機「VISEO MDT242WG」詳報

    これぞ“HD GAMEディスプレイ”の正統進化!――三菱電機「VISEO MDT242WG」詳報(1/3 ページ) “驚異の動画性能”で名をはせるマルチメディアワイド液晶ディスプレイ「VISEO MDT241WG」の後継機となる「VISEO MDT242WG」が登場した。MDT241WGの特徴を継承しつつ、リモコンの添付やスピーカーの強化、画像調整機能の改良などを行うことで、ゲーミングディスプレイとしての完成度をさらに高めた三菱電機の自信作だ。 2007年6月に発売されるやいなや、たちまち人気商品となった三菱電機の「VISEO MDT241WG」は、その後に続くAV入力付き大型ワイド液晶ディスプレイブームの火付け役となった記念碑的な製品だ(MDT241WGの詳細はこちら)。 動画ブレを低減させるMPエンジンをはじめ、2系統のHDMI入力とD5入力、フルHD(1920×1080ドット)映像の

    これぞ“HD GAMEディスプレイ”の正統進化!――三菱電機「VISEO MDT242WG」詳報
  • DLNA対応機器でハイビジョンホームネットワークに挑戦! - 日経トレンディネット

    デジタル機器のネットワーク機能として、昨年あたりからブレイク直前か!?と思われてきた機能に、DLNAを使ったホームネットワークがある。 DLNAとはデジタル・リビング・ネットワーク・アライアンスの略で、国内外の主要家電メーカー約260社が共通の規格として推進している。現在国内では液晶テレビ、デジタルレコーダー、デジタルカメラ、HDDタイプのミニコンポ、PCなどの対応製品が発売されている。もしかしたら「DLNA対応」に気付かずに製品を所有している人もいるかもしれない。 DLNAの実際の普及具合を見てみると、今ひとつメジャーになりきれていないという気もする。だが昨年あたりから製品数も着実に増え続けて、「実際に家庭で活用できるのでは?」という程度まで製品も増えてきた。 そこで今回は、テレビとしていち早くDLNAのクライアント機能を搭載したソニーの液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)シリーズ」を取

    DLNA対応機器でハイビジョンホームネットワークに挑戦! - 日経トレンディネット
  • プラネックス、UXGA表示対応のUSBマルチディスプレイアダプタ「PL-USDVI」

    プラネックスコミュニケーションズはこのほど、USB接続対応のディスプレイアダプタ「PL-USDVI」を発表、11月下旬より発売する。価格は1万2800円(税込み)。 PL-USDVIは、USB 2.0接続対応の外付け型ディスプレイアダプタで、出力インタフェースとしてDVI×1の1系統を装備。USBバスパワー駆動に対応しており、ノートPCなどでもUSBポートを用いて手軽にマルティディスプレイ環境を構築することができる。 出力解像度は最大1600×1200ドット(UXGA)にまで対応。複数のディスプレイを合わせて用いる「拡張モード」、および主画面と同じ内容を表示させる「ミラーモード」の2モードを用途に応じて使い分けられる。体サイズは54(幅)×85(奥行き)×18(高さ)ミリ、重量は約60グラム。対応OSはWindows 2000 Professional(SP4)/XP(SP2)/Vist

    プラネックス、UXGA表示対応のUSBマルチディスプレイアダプタ「PL-USDVI」
  • 倍速駆動(?)なアップスケーラー「HDオプティマイザー」 (1/2)

    AHSの「HDオプティマイザー」は、DVDやVHSなどのSD映像を720Pのハイビジョン解像度に変換する外付けのアップスケーラーだ。しかも単なるアップスケールに止まらず、映像に対してスムージングやエッジ処理、コントラスト調整などを行い、見やすい映像を作り出すという。フレームレートは最大120Hzの出力に対応。売り文句は“倍速駆動”である。 しかし、液晶テレビの倍速駆動は、専用の液晶パネルとドライバー、そして中間フレームを作る技術などを組み合わせて初めて実現できるもの。違和感のない映像を作り出すために各メーカーが技術開発にしのぎを削っているのが現状で、外付け機器1つで実現できるものではないはずだ。では、HDオプティマイザーでは一体どのような処理を行い、実際に効果があるのか。試用しているうちに見えてきた。 独Micronasの「truD HD」を搭載 HDオプティマイザーは、ドイツ拠を置く

    倍速駆動(?)なアップスケーラー「HDオプティマイザー」 (1/2)
  • 2系統のHDMIと黒挿入技術を備えた24.1インチワイド液晶――三菱電機「VISEO MDT241WG」を試す

    三菱電機は、比較的早い時期から液晶ディスプレイのAV入力やHDCP対応に力を入れていた。6月に発売されたVISEOシリーズの「VISEO MDT241WG」(以下、MDT241WG)は、少なくとも現時点ではその集大成と呼んでいい。 MDT241WGの画面サイズは24.1インチワイドで、解像度は1920×1200ドットだ。液晶パネルのメーカーは非公開だが、VA系のAMVA(Advanced Multidomain Vertically Aligned)液晶パネルとされている。輝度は500カンデラ/平方メートルと、PC用の液晶ディスプレイとしてはかなり高い。コントラスト比は1000:1、視野角は水平/垂直とも178度、黒白間の応答速度は16ms、中間階調(グレーからグレー)の応答速度は6msだ。 ボディカラーはブラックのみで、液晶ディスプレイとしては珍しくピアノ調の光沢仕上げだ。スタンド部分は

    2系統のHDMIと黒挿入技術を備えた24.1インチワイド液晶――三菱電機「VISEO MDT241WG」を試す
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