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ブックマーク / japan.cnet.com (3)

  • ベスト・オブ・ウェブサービス2010--無料で使える10のサービス

    クラウドというキーワードがブームの昨今、オンラインで動作するさまざまなウェブサービスは以前にも増して注目を浴びるようになりつつある。これまで個人が業務効率アップのために使うレベルにとどまっていたのが、会社をあげて導入するケースも珍しくなくなった。また海外のウェブサービスが日語対応したうえで国内市場に参入してくるケースも目立つようになってきた。 今回は誌連載「ウェブサービスレビュー」で2010年に紹介したウェブサービスを中心に、計10個のサービスを独断と偏見でセレクトして紹介する。文字通り定番のウェブサービスから、2010年に新たに登場した有望株、また今後ブレイクすることが期待されるサービスまで、内容はさまざま。まだ使ったことがないサービスがあれば、新たな年のスタートにあたってぜひ試してみてほしい。 2010年に大幅な進化を遂げた“定番”ウェブサービス4選 クラウドサービスの特徴として、

    ベスト・オブ・ウェブサービス2010--無料で使える10のサービス
    rakaxa
    rakaxa 2011/01/02
    あとで
  • Web 2.0の認知率は約4割弱、意味まで理解しているのは15%--イプシ調査

    イプシ・マーケティング研究所は10月13日、「Web 2.0サービスのユーザー利用実態調査」を実施し、調査結果を発表した。調査は8月24日から9月3日にかけてウェブアンケートとして行われ、有効回答数は2239名であった。 アンケート内容は、「Web 2.0」という言葉の認知・理解、ブログの利用状況、ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)の利用状況、各種新機能・ツールの利用状況の4点。 結果によると、「Web 2.0」という言葉の認知率は全体の4割弱で、このうち意味まで理解している人は約15%にとどまった。また、認知率は女性より男性が高く、年代では30〜40代のビジネスパーソンが高かった。 ブログの利用状況では、全体の8割以上に閲覧経験があり、閲覧者の約3割がブログの開設経験もあった。また、閲覧、開設ともに20代以下の若年層や女性の利用が多いという結果となった。 SNSの認知率は全体の6

    Web 2.0の認知率は約4割弱、意味まで理解しているのは15%--イプシ調査
    rakaxa
    rakaxa 2006/10/15
    Web2.0の意味って曖昧じゃない?
  • CNET Japan Blog - ギートステイト制作日誌:「それは間違っている」と言うことはいかにして可能か

    2045年の日を社会学や情報技術といった視点から描き出すプロジェクト「ギートステイト」。批評家の東浩紀氏、エンジニアの鈴木健氏、小説家の桜坂洋氏の3人が「未来」の制作過程をお伝えします(このブログの更新は2007年1月4日で終了しました)。 プロジェクト・ギートステイト、始動します このエントリーは、2006年12月23日の深夜0時(ファッキンXマス!)より2時間、2ちゃんねるの難民板、 http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1166886296/ において行なったギートステイト制作日誌最終回企画を... 最終回告知 最終回は、特別企画。東と桜坂が共同で2ちゃんねるにスレを立て、読者のみなさんとギートステイトや2045年の未来社会のあれこれについてお話しし、その要約をCNETに掲載することにしました。時間と場所は、クリ... 起動画面が変えるもの

    CNET Japan Blog - ギートステイト制作日誌:「それは間違っている」と言うことはいかにして可能か
    rakaxa
    rakaxa 2006/10/06
    興味深い試み
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