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2008年6月9日のブックマーク (2件)

  • ini ファイルの処理

    ini ファイルに対するアクセスは Windows API では用意されていますが( レジストリを推奨しています )、 VBScript では FileSystemObject で自分で処理する必要があります。 たとえ、 COM で Windows API のラッパーを作成したとしても、PHP.ini のようなドキュメント性のある テキストファイルに使用するのは不向きです。( エントリの位置が変わってしまう ) FileSystemObject の処理も、テキストファイルとして順次読みするよりも、 まとめ読みして配列として処理するのが有効です WScript.Echo GetProfileString( "php.ini", "PHP", "include_path" ) Call WriteProfileString( "php.ini", "PHP", "include_path",

  • VBScript Tips

    [VBScript Tips] ●基プログラム ・文字列を画面に出力する ・起動時の引数を取得する ・起動時の引数を取得する(オプション指定あり/なし) ・バージョン番号を取得する ・コマンド名の取得と強制終了 ・起動スクリプト名を取得する ・標準入出力を使用する(簡易電卓) ・処理を一時停止する ・数値の整数部分を取得する ・数値を丸める(四捨五入) ・数値の切り捨て ・数値の切り上げ ・8進数と16進数に変換する ・N進数に変換する ・1〜10の乱数を発生させる ・絶対値を計算する ・πの値を計算する ・余弦,正弦,正接を計算する ・指数関数を使ってみる ・文字をコードに変換する ・コードを文字に変換する ・文字列の長さを取得する(UNICODE) ・文字列の長さを取得する(ASCII) ・文字列の一部分を取得する(UNICODE) ・文字列の一部分を取得する(ASCII) ・文字列