ネットワーク上のあらゆる機器に標準時刻を高精度に配信し、時刻をセキュアに同期するNTPサーバー。 金融機関や医療機関、放送、データセンターなど、各種業務システム運用における時刻同期のトラブルを解消いたします。 ■ 事前の検討など、実機での動作を確認されたいお客様へ無償の貸出評価機をご用意しております。お問い合わせはこちらから。
Windows 2008 Server R2のNTPサーバ(タイムサーバ)の構築方法をいろいろ探してみたのだが、 全くといっていいほど文献がないので(ほとんどがコマンドかレジストリをいじる方法で、場合により再起動が必要になる また、顧客へ納めるサーバとかの場合、レジストリと言うだけで難色を示すが、レジストリをいじらない方法に関しての文献が少ない)、 そこで、GUIから設定(グループポリシー)できる方法を覚え書きしてみる。 見た目はGUIでの操作ですが、結局レジストリをいじっていることには大筋代わりありません。 w32tmコマンドがなれている方はそちらからの設定をお薦めします。 また、グループポリシーをいじるとコンパネ(日付と時刻)からの設定操作ができなくなってしまいます。 クライアントの設定方法は続きの記事をご覧ください。 参考URL Windows Server 2008 の Windo
利用されているシステムにより手順は異なりますが、 参照時刻サーバの項目に、 ntp.nict.jp を指定してください。 具体的な設定手順は使われているシステムの取扱説明書を参照してください。 なお、「NICT公開NTPサーバ対応クライアント」は、設定を変更することなく、 そのまま日本標準時に同期することができます。 NICTではNTPサーバに供給する時刻の精度向上に努めておりますが、利用者の時刻精度はNTPサーバから利用者の方々までのインターネット環境に応じて数ミリ秒から数百ミリ秒位まで大きく変化する場合があります。このため、現在のインターネットでは利用時の時刻精度の保証ができない点をご了承ください。 以下に、代表的なシステムの設定例を示します。 Microsoft社 Windows7の場合 1 [スタート]ボタン-[設定]-[コントロールパネル]でコントロールパネルを開きま
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