naoya @naoya_ito 小説タイトルの前後半を組み合わせて一番面白いタイトルを作るゲームをやった。「限りなく透明に近い ばか」とか「我が輩は メロス」とか作るんだけど「おじさん」というカードがオールマイティすぎてずるかった。結果「ガス状生物おじさん」が優勝 pic.twitter.com/s9fXJ5aCOE 2015-12-09 09:56:36
キングジムは12月8日、モバイルPC「ポータブック XMC10(ポータブック)」を発表した。ポータブックはキーボードが左右に分かれ、弧を描きながらスライドする独自の「スライドアーク キーボード」が特徴だ。 スライドアーク キーボードにより、本体サイズはタブレットに近い8インチ液晶のコンパクトさながら、12インチのノートPC相当の使いやすいキーボードサイズを実現した。 電子文具を多く発売するキングジムだが、PC市場への参入は今回が初めて。商品化にあたって代表取締役社長の宮本彰氏は、「ファイルメーカーの当社が初めて電子機器に取り組んだ、1988年発売のラベルライター『テプラ』以来のチャレンジだ」と語った。キングジムがこれまで商品化したものと比べて開発コストや技術的な難易度が高く、商品化の決断にもかなりの勇気が必要だった。開発には実に2年を要したという。 開発に至る経緯について、「PC市場が成熟
一般社団法人みんなのコードは12月5日、世界的な子供向けプログラミング教育の推進運動「Hour of Code Japan 2015 オープンニング」のイベントを東京・渋谷で開催した。 同イベントは、米国の非営利団体「Code.org」が主唱する子ども向けプログラミング教育普及運動「Hour of Code」の日本国内における推進、普及を目指した活動。米国では2013年から、毎年12月の「コンピュータサイエンス教育週間」に合わせて、教育機関を中心にプログラミング教育の普及を目指してHour of Codeのワークショップが開催されている。 2015年からは、みんなのコードがCode.orgの公認パートナーとして、Hour of Codeの日本国内での活動を支援していくことになった。世界各国に広がり盛り上がりをみせるHour of Code運動が、日本でも本格的に始まった。 2015年のコン
かもめエンジニアリング株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:潮村剛)は、「学認(Gakunin)」に参加・接続するための設定ツール『SCHOLA(スコラ)』の販売を、本日より開始致しました。 『SCHOLA(スコラ)』の詳細は、以下のURLでご確認頂けます。 /schola 「学認」とは主に教育・学術機関向けの認証フェデレーションで、国立情報学研究所(NII)が運営しています。所定のポリシーに従って相互に認証連携を行うことにより、他機関の無線LAN利用や論文・書籍情報等の電子ジャーナルへのアクセスなどを可能にするシステムです。 サービスの提供等を行うサービスプロバイダー(SP)と、サービスを利用するアイデンティティプロバイダー(IdP)の2種類のサーバで構成され、9月15日現在、大学を中心に173機関が参加しています。 ただし「学認」に参加するためのサーバ構築・運用には、ミドルウェア「
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