タグ

ブックマーク / shoichikasuo.hatenablog.com (2)

  • 海外では『空気が読める』と『コミュ障』はほぼ同じ扱いである - なわとび1本で何でもできるのだ

    photo by pedrosimoes7 ある時、ドレッシングルームのゴミ箱が溢れていたことがあった。 ドレッシングルームとは自分たちの控室、メイクや衣装の着替えをする場所である。ここでは飲が禁止で、普段はトレーニングルームやグリーンルーム(休憩室)にいるアーティストが多い。なので日常的にゴミが出るような場所ではない。満帆になるのに一週間か、10日は掛かると思う。 つまりそれだけの期間、清掃スタッフがゴミ回収に来ていなかったことになる。 あなたはだったらこの時どう反応するだろうか? 自分は最初、見かねてゴミを大きなゴミ集積場に持って行こうかと考えた。スタッフとは直接面識もないし、ゴミをちゃんと捨ててくれなんて…ちょっと言いづらい。 でもこの方法はここでは少し違うようだ。 責任を果たしていないことは良くない 別のアーティストともゴミ箱について話をしていた。「あー、今日も捨て

    海外では『空気が読める』と『コミュ障』はほぼ同じ扱いである - なわとび1本で何でもできるのだ
  • はじめて逆上がりが出来た女の子:成功後の一言が指導者を撃ち抜く - なわとび1本で何でもできるのだ

    2014-11-22 はじめて逆上がりが出来た女の子:成功後の一言が指導者を撃ち抜く モノ思い あるところに逆上がりの出来ない女の子が居ました。 授業で必死に練習しましたが、残念ながらできるようにはなりませんでした。落ち込む女の子を見た担任の先生は「放課後、一緒に練習しよう」と声をかけます。それからの放課後、先生とのマンツーマン練習が始まりました。 練習は毎日の放課後、担任の先生とマンツーマン。女の子は真面目に練習をして、先生も頑張ってアドバイスを掛けます。そんな練習も数週間が経ったある日、ついにその時が来ました。 ついに彼女は逆上がりを成功させました。初めての成功に女の子は大喜びです。先生も我が事のように一緒に喜びます。 次の瞬間、女の子は喜びながらこうつぶやきました。「もうこれで、逆上がりの練習しなくて良いんだね!!」 これは大学時代に教授から聞いた実話です。 この話はスポ

    はじめて逆上がりが出来た女の子:成功後の一言が指導者を撃ち抜く - なわとび1本で何でもできるのだ
  • 1