Appleは、「Mac OS X Server」OSがプレインストールされたシステムから、デュアルブートユーティリティ「Boot Camp」を取り除いた。 サポート情報記事には、次のように書かれている。 Mac OS X Serverがプレインストールされて出荷されるMac製品には、Boot Campが同梱されない。これには、すべての「Xserve」と、Mac OS X Serverを含む構成の「Mac mini」および「Mac Pro」が含まれる。 これは、Xserveを使う大企業にとっては、おそらく大きな問題ではないだろう。しかしAppleは、消費者市場向けのシステムであるMac ProとMac miniにMac OS X Serverを載せたシステムを出荷している。今回のようにひっそりとBoot Campを取り除くというのは珍しいことで、一部のユーザーにとっては問題となるかもしれない
[追記:情報アップデートしました!記事後半をお読みください] 毎週楽しみにしているポッドキャスト Macbreak Weekly の今週の回(第88回)は Apple 関係のニュースがほとんどない上に、Merlin は途中で用事があって退席してしまうしで、あまり聞くべきところがありませんでした。 しかしゲストたちが四方山話に華を咲かせていたところ、ちょっと耳にしたことのない情報が入ってきました。それは MacBook に存在する2つの USB ポートが実は同じではなく、Skype などに使うマイクやカメラを接続する場合に、雑音が入りやすい方があるという話でした。 発端は、ゲストの一人の Alex Lindsay の音声が急に割れ始めて、まるでサイボーグのようになりはじめたところでした(podcast では 8分20 秒あたりから)。 Alex の回線は T1 の高速ネットワークなので回線の
802.11n(MIMO)をややこしくするのは、呼び方が統一されていないこともあるようです。 「2×2」のような表現がよく記載されていますが、これが何を表示しているかは、メーカーによって違います。メーカーによっては「送信アンテナ数×受信アンテナ数」であったり「無線機の数×アンテナ数」だったりするようですが、「送信アンテナ数×受信アンテナ数」の表現の方が多いようです。 MacBook Pro C2Dなどに搭載されているドラフト AirMac Extrem Cardは、Broadcomの「BCM4321シリーズ」システムチップが採用されているようです。 3本のアンテナが確認できるので、2ストリームか3ストリーム方式を採用してることになります。 2ストリームの40MHzの最大速度は300Mbpsで、3ストリームの40MHzなら最大速度は450Mbpsになります。 日本の場合は、20MHzの使用し
CONTENTS: 1. Desktop & Finder 2. Quick Look 3. Spotlight 4. Time Machine 5. Spaces 6. どこでもMy Mac 7. ペアレンタルコントロール 8. スクリーンセーバー 9. Boot Camp Mac OS X Leopardには、実に300を超える新機能が搭載されている(Apple Storeで見る)。その内容は、ヘルプメニューの検索やFireWire接続のデジカメからの画像読み込みといったちょっとした使い勝手を改善するもの、JIS X 2013:2007規格をサポートしたヒラギノProNフォントや日本語辞典の搭載といった日本のユーザーをターゲットにした改善など、実にさまざまだ。その中でも、一番気になるのはやはり「Quick Look」や「Time Machine」「Spaces」「どこでもMy Mac」
iTunesには「ビジュアライザ」という機能があり、音に合わせてキレイなCGが動きまくってくれます。WindowsMediaPlayerの「視覚エフェクト」みたいなものです。フルスクリーンで再生も可能なので、BGMに合わせてスクリーンセーバーみたいなこともできます。 で、今回のこの「magnetosphere」は最初から用意されているモノよりもはるかにきれいでなおかつ派手、かなり斬新です。ちゃんとWindowsとMacの両方で動作可能というのもいい感じ。 実際に使用している様子のムービー、インストールと使い方は以下の通り。 これが実際に自作曲を再生させて「magnetosphere」を動かしている様子。 ダウンロードは以下の公式サイトから。なお、先にiTunesをインストールしておくこと。 barbarian software | magnetosphere ダウンロードしたらクリックして
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