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2017年3月17日のブックマーク (4件)

  • チュートリアル | ステートマシン図・状態遷移表 | astah*

    ソフトウェア開発は、次の3つの側面からシステムを捉えて設計を進めます。 機   能:どのようなサービスや処理を提供するか 構   造:どのような要素をどのように関係づけて構成するか 振舞い:どのような処理を実行するのか チュートリアルでは、このうち「振舞い」の設計に使うステートマシン図の描き方と、図を描いた後に、状態遷移表を使って仕様漏れなどを確認する方法を、CDプレーヤー操作システムを題材に用いて紹介します。 このチュートリアルで学べること UMLステートマシン図を使って、状態に基づく振舞いのモデルを作成する方法、さらに状態遷移表を使った効率的な、仕様の抜け漏れ確認の方法学びます。 作成するモデル図:ステートマシン図, 状態遷移表 ステートマシン図の描き方 図を描いた後に、状態遷移表を使って仕様漏れなどを確認する方法 対象者 モデリングやUMLステート​マシン図、状態の遷移についてこれ

    rakk
    rakk 2017/03/17
  • WPF 依存プロパティの作り方 - Qiita

    WPFの依存プロパティの作成方法のサンプルです。 サンプルプログラム テキストを表示するUserControlを作成する。 表示するテキストはTitleプロパティで指定する。 このTitleプロパティは依存プロパティとして実装する。 // UserControlのコードビハインド public partial class DependencyPropertyTestControl : UserControl { // 1. 依存プロパティの作成 public static readonly DependencyProperty TitleProperty = DependencyProperty.Register("Title", typeof(string), typeof(DependencyPropertyTestControl), new FrameworkPropertyMeta

    WPF 依存プロパティの作り方 - Qiita
  • WPF で Visual Studio 2012 のような光るウィンドウを作る | grabacr.nét

    前回の続きになります。先にこちらも読んで頂ければと。 WPF で Zune のようなウィンドウを作る というか、前回「もうすぐ公開します」的な雰囲気出しておきながら 1 ヶ月放置というアレっぷり。。 はい、気を取り直して。 前回の投稿で Zune ライクなウィンドウを作りましたが、今回は Visual Studio 2012 です。 Zune、MetroTwitGitHub for Windows と Visual Studio 2012 の違いといえば、Visual Studio の方は端が光ってるんですよね。しかも状況に応じて色が変わる。左から、起動時、編集中、デバッグ中、非アクティブ時です。 かっこいいですね。ちなみに私は濃色テーマが好きです。 まず思いつく方法 真っ先に思いついたのは、WindowStyle=”None” と AllowsTransparency=”True” に

    rakk
    rakk 2017/03/17
  • [WPF] WPF でスクロールバーのデザインをカスタマイズ

    読み込み中です。少々お待ち下さい まえおき 普通に ScrollViewer を使う場合はもちろん、自動的にスクロールバーが表示される要素についても、基的にカスタマイズできます。 サンプルコード 以下のコードは、Visual Studio (2015) の「ファイル」メニュー>「新規作成」>「WPF アプリケーション」から「WpfCustomScrollbar」という名前で新しいプロジェクトを作成し、自動的に生成される MainWindow に上書きすれば、そのまま動作します。 今回は「MainWindow.xaml.cs」の方は一切いじっていないので、「MainWindow.xaml」だけ貼り付けておきます(青字が、こちらで追加・変更した部分になります)。 あまり凝るとパッと見で分かり難くなってしまうので、あくまでサンプルとして、できるだけ簡潔に記述しています。 そのため、見た目がやや

    [WPF] WPF でスクロールバーのデザインをカスタマイズ
    rakk
    rakk 2017/03/17