403 Error 現在、このページへのアクセスは禁止されています。 詳しくは以下のページをご確認ください。 403ERRORというエラーが発生します
利用規約を守って投稿してください。また、よくある質問および投稿の手引きも参照してください。 メッセージの投稿にはアカウントが必要です。未登録の方は、ユーザ登録ページからアカウントを作成することができます。
FREITAG コレクション My FREITAG コレクション FREITAGに出会って約1年。 F-Cutという自分でデザインするDRAGNETからスタートしたコレクションが徐々に増えてきた。 自分が使うものだけでなく、ギフトとしてもいくつか買った。 総計いくらだったかは、知らないが、5種類のFREITAGを Flickrにてセットにしてみた。 FREITAG set in Flicker 最近は、街で歩いていても見かけるようになったFREITAGな人々。 それもそのはず、東京だけでFREITAGを扱っているショップがFREITAGのオフィシャルサイトに登録されているだけでも14件。 どうでもいいこだわりだが、 私はFREITAGをオフィシャルサイトにて購入する事にしている。 別に理由は特別にはないが、F-CUTはオフィシャル以外では販売していないし、他にもオフィシャルならで
対象とするUbuntuのバージョン 7.10 Gutsy Gibbon 7.04 Feisty Fawn 6.10 Edgy Eft 6.06 Dapper Drake 方法1・Gnome環境でビープ音を鳴らないよう設定する [システム]-[設定]-[サウンド]をクリックし、[ビープ音]タブを開きます。 [システムのビープ音を有効にする]のチェックを外します。 方法2・ビープ音が決して鳴らないように設定する コンソールを含めて、いかなる場合もビープ音を鳴らしたくない場合は、次のコマンドを実行します。 $ sudo rmmod pcspkr再起動後もビープ音を鳴らしたくなければ、/etc/modprobe.d/blacklistに次の行を加えます。 blacklist pcspkr UbuntuJapaneseWiki: UbuntuTips/Hardware/StopBeepSound (
evinceで日本語PDFが文字化けして表示された。 ここの手順どおりにして解決した。 evince のほうが Adobe Reader よりも軽快に動作するのでプレビューにはこっちの方がいいかも。 以下導入メモ。 sudo apt-get install evince ghostscript cmap-adobe-japan1 xpdf-japanese sudo mkdir -p /usr/share/poppler/cidToUnicode sudo ln --symbolic /usr/share/xpdf/japanese/Adobe-Japan1.cidToUnicode \ /usr/share/poppler/cidToUnicode/Adobe-Japan1 sudo mkdir -p /usr/share/poppler/cMap sudo ln --symbolic
alienを使う。 http://kitenet.net/~joey/code/alien/ ▼ インストール ----- sudo apt-get install alien ----- パッケージリストを読み込んでいます... 完了 依存関係ツリーを作成しています 状態情報を読み取っています... 完了 E: パッケージ alien が見つかりません ----- エラー発生。 ▼ apt-getをアップデート ----- sudo apt-get update ----- ▼ (改めて)インストール ----- sudo apt-get install alien ----- 成功。 ▼ RPMパッケージをdebパッケージに変換 ----- sudo alien Package.rpm ----- ▼ RPMパッケージを指定してインストール ----- sudo alien -i Pa
WIndowsのFAT32のパーティションはUbuntuから読み書きできるが、何故かNTFSはできなかった。そこで、Synaptic パッケージ・マネージャーから ntfs-config をインストール。シェルからなら sudo apt-get install ntfs-config とする。すると、アプリケーションのシステム・ツールってところに NTFS Configuration Tool が出てくるので、それを使う。マウントしたいパーティションを選んで、読み書きできるモードに設定すればOK。 これで Ubuntu からはすべてのパーティションが読み書きできる。Windowsのリカバリ領域までもが普段から丸見えなのは、どうかなと思うが(苦笑)。
Windowsを開発に利用されている方で、VMWareなどを使ってLinux環境を構築し、そこでスクリプトのテストを行っている方は多い。VMWare Playerは優秀な仮想実行環境だが、都度立ち上げるのがちょっと面倒に感じている人も多いのではないだろうか。 Linux向けの各種アプリケーションがWindows上で使える もう少し手軽に使えるLinux環境としてcoLinuxがある。そしてPortable Ubuntu for Windowsを使えばもっと便利になる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはPortable Ubuntu for Windows、解凍するだけで使えるUbuntuだ。 Portable Ubuntu for Windowsはその名の通り、Windows上で動作する。coLinuxを基盤にしてUbuntuがインストールされている。そのためX環境も予め入ってお
今までメインで使ってきたノートPCがぶっこわれたので、Ubuntuを入れ直した。これを機に、LaTeXの環境を一新してみようと思う。 これまでは、pTeTeX を一生懸命野良ビルドして、utf-8(EUC-JPの間違いでした)で日本語をちゃんと扱えるようにしていたのだけれど、texliveとか使えば apt だけでちゃんと環境構築できるようになっているのなら、それを使わない手はない。 とりあえず texlive と必要そうなものをインストール sudo apt-get install texlive texlive-latex-extra dvipng latex-xft-fonts okumura-clsfiles xdvik-ja dvipsk-ja latex-cjk-japanese latex-cjk-japanese-wadalab jbibtex-bin mendexk xp
しばらく前にリリースされた Ubuntu 9.04 ですが、現在 dvipdfmx が動かないという寒い状況が続いています。LaTeX使いの人にとっては死活問題です。 何が起きているのか とりあえず解決方法を知りたい人は、ここは読みとばしてください。 Ubuntu 9.04 とそれ以前のバージョンでは、インストールされる dvipdfmx のバージョンが異なります。そして、なぜだかは調べてないので知りませんが Ubuntu 9.04 でインストールされる dvipdfmx にはバグがあり、そのバグのせいで pdf を生成することができません。 どんなバグかというと、スタック領域を誤って破壊しているというものです。で、スタックフレームの破壊というのは exploit を作る1つの方法として使えるので、スタックフレームの破壊を検出するしくみみたいなものが GCC にあって、 -fstack-p
JapaneseLocalizedDerivative/LaTeXForJapanese - Ubuntu Japanese Wikiに従うが,スペルミス「gs-cjk-resouce」にはまる.日本語TeXソースファイルの文字コードはEUC-JPに限られる. sudo apt-get install latex-env-ja sudo apt-get install latex-extra-ja sudo jisftconfig add sudo apt-get install gs-cjk-resource sudo ln --symbolic /var/lib/defoma/gs.d/dirs/CMap /usr/share/ghostscript/8.61/Resource/CMap sudo apt-get install xpdf-japanese sudo mkdir -p
Ubuntu Linux 6.10 Edgy Eftをインストールしよう第五話。第一話(インストール編)と第二話(基本設定編)と第三話(ブラウザ・メーラ設定編)と第四話(動画設定編)はそれぞれのエントリを参照されたし。今回は、日本語でTeXが利用できるようにします。 歴史的経緯 TeX/LaTeXは組版ソフトとして世界的に有名なソフトです。特に複雑な数式の入力・表示が容易なので、学術系でよく使われています。TeX/LaTeXには基本的な機能しか備わっていないので、よりヘヴィに使うためにはいろんなパッケージが必要です。それをひとまとめにしたTeXディストリビューションがteTeXであり、日本語を使えるようにしたのがアスキーのpTeXです。 ところがteTeXは2006年以降アップデートされないことが発表されました。そこで最近はteTeXに代わるTeX Liveというディストリビューションが
目的 簡単に日本語LaTeX環境を構築できるようにする。 LaTeXに関係するパッケージと環境構築に必要なコマンドを洗い出す(完了) 必要最低限なものを選びだし、それをインストールしてくれるlatex-env-jaパッケージを作成する(完了) ptetex/ptexliveを簡単にインストールできるようにする(未定) テスト用のデータを作成する LaTeXパッケージ一覧 最低限必要なもの teTeXはLaTeXに関するソフトウェアを集めたLaTeXディストリビューションの一つ。pTeXもteTeXを元に日本語対応を行っている。2006年5月、大本のメンテナンス終了が宣言された。Ubuntuでも、Gutsy以降は全てTeX Liveで代替できることになっている。いまだteTeXに依存しているパッケージも存在するため、TeX Liveをインストールしていない状態でpTeXをインストールするとt
nautilus-gksu 選択したフォルダを右クリックから管理者権限で開くスクリプト。入れておいた方が何かと便利。 でnautilus-gksuを検索し、右クリックしてインストール指定、ツールバーの適用ボタンを押せばインストールできる。CUIでインストールする場合、
私は、CDブートのLinuxで遊ぶたびに「ディスクイメージをダウンロードしてディスクに焼くのが面倒だなぁ~」と感じています。そして今手元にあるネットブックにはCD-ROMドライブなどという機器は内蔵されていないわけで・・・(汗) そこで「USBメモリから配布されているブートCDそのものを起動できないかな?」と思い調べてみたところ、あっさりと見つかったので自分なりにまとめたものを備忘録として書いておくことにしました。 また、この方法を使うとネットブックにUbuntuなどをインストールする際に光学ドライブが必要なくなったり、起動がCD-ROMよりも速かったりとかなり便利になります。 とりあえずEeePC(900・901)とacer ASPIRE oneで確認したので、最近のネットブックなら大体は大丈夫かと・・・。(友達の、Panasonic R3でも問題なく使用できました) 注意:色々な面で初
UbuntuはGUIの種類であるGNOME(グノーム)を採用したLinux-OSに対し、Xfce(エックスエフシーイー)を採用したものがXubuntu(ズブントゥ)です。細かい説明はよく分からないので置いておいて、とにかく“軽いUbuntu”として知られています。 ど~してもUbuntu(8.10)はWindowsXP(SP2)と比べると若干操作が“もたつき”ます。そんな訳でXubuntuを入れてみたので、そのレポートです。 本来Xubuntuは日本語版が無いと言われてますが、ライブCDの部屋に xubuntu-8.10-desktop-i386-jp.isoがあったので、それを入れてみました。ただ、Ubuntuのようにインストール時から“ほぼ日本語”ではないので、日本語化の作業が必要になります。 で、実際に入れてみた感想ですが、確かにUbuntuより動作は快適になり、ほぼWindo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く