2014年11月8日のブックマーク (6件)

  • オーストラリア発、缶入りクラフトビールが日本初上陸

    都内のオーストラリア大使館で開催されたオーストラリアのクラフトビールメーカー、オーストラリアン・ブルワリー(Australian Brewery)の記者発表会の様子(2014年11月7日撮影)。(c)MODE PRESS 【11月7日 MODE PRESS】オーストラリアのクラフトビールメーカー、オーストラリアン・ブルワリー(Australian Brewery)が醸造する缶入りクラフトビールが日に初上陸した。7日に都内のオーストラリア大使館で記者発表会が開かれ、オーナーのロス・コロシモ(Ross Colosimo)氏とヘッドブルワーのニール・キャメロン(Neal Cameron)氏が出席した。 クラフトビールとは、大手ビールメーカーで大量生産される画一的なビールに対し小規模の醸造所で生産されるビールのこと。味の多様性や高い品質、少量生産によるプレミアム感により、ビール全体の市場がマイナ

    オーストラリア発、缶入りクラフトビールが日本初上陸
    raku_dar
    raku_dar 2014/11/08
  • ドーム公演 音響に目覚ましい進化

    近年、増加している大規模ライブで顕著になってきているのが、「音質」の改良である。それにはスピーカーシステムの進化が大きく寄与している。特に2000年代前半に登場した「ラインアレイ」スピーカーはアーティスト、プロモーター、エンジニア等、ライブに関わる多くの人々に恩恵をもたらすこととなった。 「ラインアレイ」では、水平方向にしか音が広がらないため、余計な反響を抑えることができ、クリアな音声伝達が可能となる。さらに、音の減衰率が低く、最前列でも聴きやすく、最新のものならば100m先でもほぼ同じ音を届けることができる 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る ■スピーカー&PAの進化が観客動員増にも貢献 通常、音は上へと抜けていくものであり、過去のスピーカーでも、それは同様だった。そのため、ドームやアリーナなど、ホール以外の会場の場合は特に、上へ抜けた音が天井から返り、余計な反響を生んでしまっ

    ドーム公演 音響に目覚ましい進化
    raku_dar
    raku_dar 2014/11/08
  • (演出家の独り言 蜷川幸雄)イケメン俳優人気への憂い:朝日新聞デジタル

    かっこいい若者たちの、いわゆるイケメン俳優たちの演劇が、女の子たちに評判がよくて、大勢の若い観客を集めているというので、ぼくもちょっと演出してみようと思って、イケメン俳優たちを集めてもらった。 女の子たちの欲望は、イケメン俳優のどこと交錯するのだろうか? ほとんど同じ顔をして、同じ髪形をした若…

    (演出家の独り言 蜷川幸雄)イケメン俳優人気への憂い:朝日新聞デジタル
    raku_dar
    raku_dar 2014/11/08
  • SIMロックフリー時代には、SIMカードをロックしたほうがいいという話(意味わかる?)

    来年5月以降、キャリアから販売される携帯は基SIMロック解除に応じないとならない。 SIMロック解除に関する論点を総務省ガイドラインから整理する だが、いままで買ったiPhoneは関係無いし、スマホを買って支払いしないですぐ転売して逃げる、みたいなことを防ぐために「最低限必要な期間はSIMロック解除に応じなくても良い」の但し書き付きだ。アメリカとかでは縛り付きのiPhoneは2年経過しないとSIMロックは解除してくれないはずだが、docomoはiPhone以外ならたとえXperia買ってもその場で3240円払うとSIMロック解除してくれる。いったい最低期間ってなんなのと思うが、SoftBankとかちゃっかり2年縛りの間は解除しませんとか言い出しそうだよな。 で、だ。日中のスマホがSIMロックフリー(面倒なのでSIMフリーと書く。英語ではファクトリーアンロックだよ)になった時、どういうこ

    SIMロックフリー時代には、SIMカードをロックしたほうがいいという話(意味わかる?)
    raku_dar
    raku_dar 2014/11/08
  • 自動車評論家の徳大寺有恒氏死去 「間違いだらけのクルマ選び」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    自動車評論家の徳大寺有恒氏死去 「間違いだらけのクルマ選び」 新車批評の先駆け的な存在として知られる自動車評論家で元レーサーの徳大寺有恒(とくだいじ・ありつね、名杉江博愛=すぎえ・ひろよし)氏が今月上旬、死去していたことが8日、親族への取材で分かった。74歳。東京都出身。  徳大寺氏はトヨタ自動車のレーシング・ドライバーを経て自動車評論家に転身した。自動車への深い愛情から辛口の批評で知られ、1976年に始めた著書「間違いだらけのクルマ選び」は人気シリーズに。「間違いだらけの…」は流行語にもなった。  コストや販売台数を優先する自動車メーカーを一貫して批判し、魅力のある車づくりを訴え続けた。ほかの著書に「ぼくの日自動車史」や「58歳からの楽々運転術」などがある。39年生まれ。成城大卒。

    raku_dar
    raku_dar 2014/11/08
  • フライパンで簡単レシピ〜チンゲン菜と帆立とベーコンのミルクスープ - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~

    ホッとする味…チンゲン菜のミルクスープ このミルクスープは簡単で、誰にでもすぐにできるので忙しい朝でも作れますが、一番オススメなのは前の晩に作って置いておくこと。一晩置いておくことでグーんと味が良くなってます。 今日は今が旬のチンゲン菜を使いました。緑の濃淡がとても美しい野菜だと思います。軸の部分のシャキシャキ感と甘みが美味しいのですが、何故か最近あまり見ない気がします。 白菜や小松菜でも作れますからぜひチャレンジしてみて下さい。寒い夜や朝に温かいミルクスープ…心が柔らかくなる美味しさです。 スポンサーリンク 出荷前のチンゲン菜 材料(3〜4人分) チンゲン菜      3株 帆立      6個 ベーコン      2枚 牛乳      300cc バター      15g 塩      小さじ1/2 黒コシヨウ      適量 クリームシチューの素      適量(好みで入れる) 主な

    フライパンで簡単レシピ〜チンゲン菜と帆立とベーコンのミルクスープ - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~
    raku_dar
    raku_dar 2014/11/08
    青梗菜のシャキシャキが大好きだ。