2019年1月19日のブックマーク (1件)

  • デュアルライフ・二拠点生活[1] 南房総に飛び込んで生まれた、新しい人間関係や価値観 | スーモジャーナル - 住まい・暮らしのニュース・コラムサイト

    今までにない、デュアルライフ(二拠点生活)で、人生を充実させている人が増えています。その一人が、川鍋宏一郎さん(34)。東京に社のある外資系IT企業に勤務し、横浜市内の自宅で四人家族で生活していますが、2年ほど前から、毎週末は、千葉県南房総のもう一つの拠点に通っています。 その動機や経緯、意識の変化などについて、南房総でうかがいました。 連載【デュアルライフ(二拠点生活)レポート】 デュアルライフ(二拠点生活)にはこれまで、別荘が持てる富裕層や、時間に余裕があるリタイア組が楽しむものだというイメージがありました。しかし最近は、空き家やシェアハウス、賃貸住宅などさまざまな形態をうまく活用してデュアルライフを楽しむ若い世代も増えてきたようです。SUUMOでは二つ目の拠点で見つけた暮らしや新しい価値観を楽しむ人たちを「デュアラー(二拠点生活者)」と名付け、その暮らしをシリーズで紹介していきます

    デュアルライフ・二拠点生活[1] 南房総に飛び込んで生まれた、新しい人間関係や価値観 | スーモジャーナル - 住まい・暮らしのニュース・コラムサイト
    rakudakana
    rakudakana 2019/01/19
    日本は、少子高齢化でどんどん地方の若者の人口が減っています。このように古民家を再生しそこに移住または、デュアルライフを楽しむ若者が増えていくことは、町おこしや伝統的な建築保存にも役立つものですね。