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というわけで、始まりました。 モンスターハンターのプレイ記録。 タイトルにもある通り、操作するプレイヤーキャラは SoaRの看板娘「百」をモチーフにしてキャラクターメイキング。 結構似せることができたと自負しています(笑) なお、自分はモンスターハンター自体が初体験です。 プレイスタイルはドラクエでいうならスタータス強化の種や木の実を最後まで使わずに取っておくタイプ。 FFでいうならエリクサーやエーテルドライを使うのをしぶって、結局最後まで取っておくタイプ。 そんな地味なプレイヤーが、初めてのモンハンでどのような行動を取るのか。 それをここに記録していこうと思います。 ・更新は基本的に不定期。 たまに覗いてみると新しい記述が加えられてるかもしれません。 ・更新内容は文章のみで数行の時もあれば、即興で描いたポンチ絵を添えることもあります。 稀に本気絵を投下することも。 ・とにかく些細なことで
2012年06月11日15:00 カテゴリ作品短評・総評ゲーム 【ゲーム】ドラゴンズドグマ考察~ドラゴンと覚者とポーンに隠された意味 ツイート 絶賛誰得プレイ中の話題作『ドラゴンズドグマ』について。 『Dragon's Dogma』のタイトル名を見て、まず初めに思ったのが、 「これ海外から反発を受けるんじゃないか」という事。 発売から半年前、海外の反応を調べてみたら案の定、「タイトル名に違和感を感じる」というコメントが至る所で散見されました。 私は格式を重んじるミッション系の大学を出ているので、この違和感の正体が何であるか、すぐにピンと来ます。ところが、日本では違和感を感じる人はあまり居ないようです。 このゲームのタイトル名を直訳すると、「竜の教義」となります。教義(dogma)とは、キリスト教で言う所の神の教えを明文化したもので、神とはもちろん、唯一神(God)の事を指します。一方、竜(
「メルルのアトリエ Plus」,PS3版を遊んだ人も目を通しておきたいPS Vita版独自の調整項目を一挙公開 編集部:Gueed ガストは本日(2013年3月4日)付けで,同社が3月20日に発売を予定しているPlayStation Vita用ソフト「メルルのアトリエ Plus 〜アーランドの錬金術士3〜」の最新情報を公開した。 今回は,本作における「トトリのアトリエ Plus 〜アーランドの錬金術士 2〜」との連動要素(関連記事)や初回封入特典「きのこ姫の水着」「ミニわら帽子」の情報があらためて届いているほか,PS Vita版独自の調整項目が一挙に公開されている。 以前「こちら」の記事で,調整項目のいくつかをその“一部”としてお伝えしたが,本当に一部だった模様。今回は,アイテム関連/戦闘関連/システム関連に分けてかなり細かい調整項目が明らかにされているので,PlayStation 3版を
「PlayStation 4」は2013年末に発売。「ファイナルファンタジー」シリーズ新作やPS3/PS4向け「Diablo III」の情報も飛び出した,「PlayStation Meeting 2013」Twitter実況まとめ 編集部:noguchi 編集部:TeT 会場となるHammerstein BallroomがあるManhattan Center Sony Computer Entertainmentは,現地時間の2013年2月20日18:00(日本時間の2月21日8:00)に,ニューヨークのHammerstein Ballroomで「PlayStation Meeting 2013」を開催する。 2011年に開催された同イベントでは,NGP(PlayStation Vita)が発表された。今回の内容は不明だが,いわゆる次世代機の発表がうわさされるだけに,世界中のゲーマーから注
2015年04月14日00:00 カテゴリ新アニメレビュー2015 春アニメ 血界戦線の感想及び評価 血界戦線見ました。 《作品概要》(Wikipediaより抜粋) 異界(ビヨンド)と人界とが一晩で交差して変わり果てた結果、異界ならではの超常日常・超常犯罪が飛び交う「地球上で最も剣呑な緊張地帯」となった街、元ニューヨークの「ヘルサレムズ・ロット」。 この街は深い霧と超常現象により外界と隔離されているとはいえ、一歩間違えば人界は不可逆の混沌に飲み込まれてしまう。 クラウス率いる「秘密結社ライブラ」は、この街のいつ破れるとも知れぬ均衡を守るために様々な事件(あるいは異界ならではの日常)へと挑んでいく。 ❏ 濃い濃い7色々と濃い。 原作よりも濃い。 正直、見る人を選びそう。 amazonインスタントビデオなら、見逃し最新アニメが105円~で見られる! 続きを読む furime9999 mixiチ
○作者 浅野いにお ○出版社 小学館 ○掲載誌 ヤングサンデー ビッグコミックスピリッツ ○発表期間 2007-2013 ○巻数 全13巻 ■あらすじ どこにでもありそうな或る街に住んでいる、 どこにでもいそうな或る少年。彼の名前は…「プンプン」。 これは、「フツーの」小学5年生・プンプンの、波瀾万丈の人生をおった、成長の物語―― ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ~ジャンル分類~ プンプンの日常漫画 ~要素方程式~ [プンプン]×[愛子ちゃん] =[狂気]×[陰鬱]×[愛] 基本的に小学校5年生プンプンの日常劇や恋愛劇が 面白おかしく描かれる内容なのですが・・・・ ひとつだけ、本当にひとつだけ、普通の漫画と違うところがある。 コミック内のページを見てもらえばわかります。 「補足」:保健室で目を覚
「ディスガイア D2」,ユニット達の職業やモンスターの特徴の情報を公開。モンスターのキャラメイクや「オンブシステム」などに注目 編集部:Gueed 日本一ソフトウェアは本日(2013年2月7日)付けで,同社が3月20日に発売を予定しているPlayStation 3用ソフト「ディスガイア D2」の最新情報を公開した。 今回届いたのは,キャラメイクで仲間にできるユニット達の「職業」や,モンスターのキャラメイク,仲良くなったモンスターとのコラボ技,好感度システム「アクマコネクト」(関連記事)の情報。主にモンスターにフォーカスした内容となっており,モンスターの種族や,種族それぞれのビジュアルや能力,専用技なども公開されている。背に人型のユニットを乗せられる「オンブシステム」といったモンスターならではの機能についても,じっくりと読み込んでおこう。 「ディスガイア D2」公式サイト ■ストーリー ラハ
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