漫画道場 : 【ゲーム】ドラゴンズドグマ考察～ドラゴンと覚者とポーンに隠された意味

2012年06月11日15:00 カテゴリ作品短評・総評ゲーム 【ゲーム】ドラゴンズドグマ考察～ドラゴンと覚者とポーンに隠された意味 ツイート 絶賛誰得プレイ中の話題作『ドラゴンズドグマ』について。 『Dragon's Dogma』のタイトル名を見て、まず初めに思ったのが、 「これ海外から反発を受けるんじゃないか」という事。 発売から半年前、海外の反応を調べてみたら案の定、「タイトル名に違和感を感じる」というコメントが至る所で散見されました。 私は格式を重んじるミッション系の大学を出ているので、この違和感の正体が何であるか、すぐにピンと来ます。ところが、日本では違和感を感じる人はあまり居ないようです。 このゲームのタイトル名を直訳すると、「竜の教義」となります。教義(dogma)とは、キリスト教で言う所の神の教えを明文化したもので、神とはもちろん、唯一神(God)の事を指します。一方、竜(

[Agrius_Akita]

なるほど

[rakushumitto]

漫画道場さんのドラゴンズドグマ考察記事。このゲームこんなに深かったのか･･･。体験版でゲーム性的に合わないかなと敬遠してたけど、こういう記事読むとやりたくなる。やったらもっかい読みたいところ。