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経済と建築に関するrakusupuのブックマーク (2)

  • 建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の工事費が下がらない理由』

    昨年、連載いたしました「新国立競技場をめぐる議論について」なのですが、 この問題が広く世間で建築工学や建築文化をめぐる問題の共有につながれば 望です。 思いのほか多くの方々に読んでいただいたみたいで、 いろいろとご質問などもいただきまして、ありがとうございました。 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 1(ザハはイラク出身の建築家) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 2(アンビルドアーキテクトと磯崎新) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 3(新国立競技場コンペ応募資格) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 4(ザハの仕事と今の国立競技場) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 5(建築と哲学の諸問題) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 6(新国立の募集要項と大きさ) 新国立競技場の建設コンペをめぐる議論について 7(脱構築とは

    建築エコノミスト 森山高至『新国立競技場の工事費が下がらない理由』
    rakusupu
    rakusupu 2014/01/07
    自己責任社会ってのは、責任を他人にとらせる社会です という言葉が浮かんだ。 /ザハ自体夢があっていいんだがなぁ…
  • 瓦生産、1/4に激減…「地震に弱い」と風評? : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    飛鳥時代に大陸から伝わり、1400年の歴史を刻んできた瓦が危機に直面している。 割安なスレートなどの普及で生産量が最盛期の4分の1に落ち込んでおり、「このままでは国宝の寺や城の瓦を作る技術まで損なわれる」と心配する声が上がっている。 経済産業省の工業統計によると、生産量は1973年に21億枚を超えていた。やがて安価なスレートが主流となり、2004年に10億枚を下回り、10年に5億枚を割り込んだ。 業者数も減少の一途。全国陶器瓦工業組合連合会によると、79年に2688事業所があったが、10年には15分の1の175事業所にまで激減した。 阪神大震災の際、「重い瓦屋根の建物は倒れやすい」との風評があった影響とされる。これに対し、業界は「倒壊は瓦が重いからではなく、建物自体の老朽化などが原因だった」としている。 「三州(さんしゅう)瓦」(愛知県)、「淡路瓦」(兵庫県)とともに3大産地で知られる「石

    rakusupu
    rakusupu 2013/01/14
    地方じゃひとつの産業なんだが…こう新素材が出てくると伝統技術で継承されていく道しか残っていないのかもしれんな…
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