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経済と文化に関するrakusupuのブックマーク (5)

  • ​金持ちは都市の文化なんて気にしない。 - HEYAZINE[ヘヤジン]

    ↑Pic by Flickr 近年、文化の発信地であるニューヨークやロンドンなどの家賃が上がっており、従来の大都市は新しい文化の発信地から、ビジネスフレンドリーな街、もしくはお金持ちが住む街に変化し始めています。 特にロンドンは昨年から平均家賃が18%増加しており、2012年から2013年の間に約6万人がロンドンから他の街に移っています。ニューヨークでもクリエイティブな人がどんどん他の街へ移り住み、イタリアからニューヨークに移り住んだ音楽家のDavid Byrneさんは、次のように述べています。 「ニューヨークのクリエイティビティがあと1%でも外に出ていったら、私はこの街を出ていきます。」 ↑文化の街がどんどんビジネスの街になっていく。 (Pic by Flickr) イギリスのドレスアップ・アーティスト、Grayson Perryさんは、「金持ちは都市の文化なんて気にしない。」と述べてお

    ​金持ちは都市の文化なんて気にしない。 - HEYAZINE[ヘヤジン]
    rakusupu
    rakusupu 2015/01/28
    ふと、今のアキバってどうなんだろうなぁと思った。再開発で家賃上がってやってけないとかないのかな。もうだいたいがネットに新居借りちゃったしてんのかな
  • カネの回らないコンテンツは衰退するのか(短歌を例に) - phaの日記

    最近、「ネットでみんな無料でコンテンツを発表するようになってタダでいくらでもコンテンツが楽しめるので、ライターとかミュージシャンとかがえなくなってしまって文化衰退の危機にある」なんて話をときどき聞くけれど、僕はその話を聞くたびに短歌のことを思い出している。 10年くらい前の学生の頃に、短歌をよく作ったり短歌サークルに顔を出したりしていた頃があった(pha::home > 作品群 > 短歌)。短歌というジャンルはもうずっと昔からカネにならないのが前提で、短歌でカネを儲けようとする人もほとんどいなくて地味で小規模な世界なんだけど、でもそんな状況でもそれなりに新しい若い人が参入してきたり、いい歌が年々生み出されていったりしている。だから、全くカネにならなくてもそれなりに世界は回るしそれなりにいい作品が生み出されていくということを何となく実感として知っている。 ということを書こうと思ったのは、昔

    カネの回らないコンテンツは衰退するのか(短歌を例に) - phaの日記
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  • asahi.com(朝日新聞社):オペラの本場悲鳴 伊が財政緊縮策、文化予算3割カット - 国際

    ローマ歌劇場=同劇場提供ミラノ・スカラ座=スカラ座提供ミラノ・スカラ座=スカラ座提供  【ローマ=南島信也】財政危機に陥ったギリシャの二の舞いを避けようとイタリアの打ち出した財政緊縮策が「オペラの場」の足元を揺るがしている。芸術・文化関連予算も3割カット。運営費の半分を国の補助金に頼ってきたローマ歌劇場やミラノ・スカラ座などの名門オペラハウスは危機感を募らせている。  「まだ続くのか」「恥を知れ」。スカラ座であったワーグナーの楽劇公演の最終日だった5月29日夜。開幕前、団員が補助金削減への抗議声明を長々と読み上げたが、聴衆からは不満の声が上がった。  イタリアの2010年歳出は約5400億ユーロ(約60兆円)。緊縮策は、これを今後2年間で240億ユーロ(約2兆6400億円)削り、09年に国内総生産(GDP)比で5.3%だった財政赤字を、12年には3%未満に抑えることを目指す。全体では4.

  • お金に結びつかない日本の文化 - ライブドアニュース

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    お金に結びつかない日本の文化 - ライブドアニュース
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