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美術に関するrakusupuのブックマーク (2)

  • NNNドキュメント'12「135枚の証言 遺された戦争ポスター」 - Apeman’s diary

    10月7日(日)25:20〜(8日01:20〜) 日テレビ系列 「135枚の証言 遺された戦争ポスター」 戦時中、国民に戦意高揚を図るため製作された135枚の戦争ポスターが、長野県阿智村に残されている。終戦後、国はGHQの検閲を逃れるため、それらの焼却処分を命じた。しかし、旧会地村(阿智村)の原弘平村長(享年59)は、命令に背いてポスターを自宅の土蔵にしまいこんだ。戦地から生きて帰ってきた三男・好文さん(90)だけに、その存在を告げていた。「いつか役に立つだろう…」と。半世紀以上もの間、光の届かない蔵に眠り続けた135枚。その一枚一枚からは、かつて日が突き進んだ戦争への道のりが浮かび上がってくる。取材で見つかった原村長の日記に綴られていたのは、反戦への思いだった。そして今年、村の高校生が、ポスターが語る戦争を学ぼうと動き始めた。 (http://www.ntv.co.jp/docume

    NNNドキュメント'12「135枚の証言 遺された戦争ポスター」 - Apeman’s diary
    rakusupu
    rakusupu 2012/10/08
    お陰様で見逃さずに済みました。これらを省みない美術まわりにも思うところがあり、いやぁ戦後って終わんねえなあ
  • 【関西の議論】名画の模写はなぜNG? 古きに学ばぬ日本の美術教育(1/4ページ) - MSN産経west

    王貞治の一足打法に、野茂英雄のトルネード投法…。野球を始めた子供の頃、憧れの名選手のまねをしてみたことはないだろうか。美術の世界でも、それは同じ。海外の美術館では日曜画家や美術を学ぶ学生らが、名画の前で絵筆を握る姿が珍しくない。こうした他人の作品を忠実にまねて描く「模写」は絵画の上達にきわめて有用とされるが、日の大半の美術館ではご法度。その背景には美術館側の事情だけでなく、戦後になって“オリジナリティー重視”へと大きく変容した美術教育が色濃く影響しているようだ。物を見る大切さ 7月26日午後、印象派を代表する画家ピサロの回顧展「カミーユ・ピサロと印象派」が開催中の兵庫県立美術館(神戸市中央区)。ピサロを中心にモネ、ルノワールなどの名画約100点が並ぶ館内で、約40人の高校生がそれぞれ気に入った絵の前に陣取ると、スケッチブックを広げ始めた。 ピサロ展の特別プログラムとして開かれた「高校

    rakusupu
    rakusupu 2012/08/18
    ←需要 /展覧会は見世物で、集金なので…ってなってて教育的側面がなおざりにされてるのが国内museum。オリジナリティ偏重なのはあるとしても、museumの意義って何かまわりの人と考えていく必要性を感じます。
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