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ブックマーク / dailyportalz.jp (136)

  • 調味料やジャムで芸術的な絵を描く!

    スーパーにたくさん並んでいる調味料や液状・ペースト状品を見ていたら、味だけでなく色も様々で、まるで絵の具のようじゃないかと思った。 というわけで今回、調味料を始め絵の具代わりになりそうな品を使い、少し凝った絵にトライしてみたい。

    rakusupu
    rakusupu 2012/07/25
    この時期だと芸術の花が咲く前にカビの華が咲きそうだ
  • 禁酒して、飲み会を開催してみた

    埼玉生まれ。電子書籍『初恋と座間のヒマワリ』(リイド社刊)発売中。最近、ほぼ毎日ブログを更新していますので、良かったら読んでください。 前の記事:高松・なぞの古屋さん > 個人サイト 日々の凧あげ通信アネックス 思えば私の人生アルコール漬けだ。 毎日毎日、何かしら飲んでいる。休肝日なしの生活を、10年以上続けてる。 シラフで夜を過ごしていないから、夜の記憶はいつも曖昧。正気でいる時間が短い、一日が短い。これじゃ身体に良いわきゃないよ。 休止するって決めたら休止出来るのかな? 出来なかったらどうしよう。そんな不安に襲われて、缶ビールを買うのを止めた。 3日までは、イライラして辛かった。でも5日過ぎたくらいから、顔の輪郭が変わってきた。どうやら、むくみがとれたようだ。 一週間目、体重計に乗ってみると、2キロ減!! まじすか。お酒を止めると、痩せるとは聞いてたけど、当なんですね。 でも、左

    rakusupu
    rakusupu 2012/07/17
    いいルポだと思う。管理職に就いた人間は研修として10回のノンアルコール飲み会をさせるべき、本人負担7割でいいから /下戸の俺はそもそも禁酒するとかいう視座に立てないからなぁ。せめて飯がうまいところに行きた
  • 位牌が列車でやって来た!

    お百度参りとか、四国八十八ヶ所巡りとか、神さまに願をかけるのには、それなりの苦労がともなうものです。そんなにカンタンに願いがかなっちゃあ、ありがたみもないですからね。 でもそんな願かけをオートマチックにできてしまう施設があるらしいのです。……御利益あるのかな? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:おっちゃんが作ったスゴイ城・佐和山城 > 個人サイト Web人生 もともとは、遠方に住んでいたりして、なかなか気軽に参拝できない人のために作られたオートマチック参拝マシーンなのですが、何だか工夫のベクトルが変な方向に

    rakusupu
    rakusupu 2012/07/11
    日本人がマニ車をやるとこうなるのか…
  • @nifty:デイリーポータルZ:子供の食べ方が斬新

    子供のべ方がすごい。すごいというかヒドい。 しかしこれが人間の遺伝子に組み込まれた能、教育によって矯正される前の素の状態かと思うと、なにやら興味深い。 「ああ、そんなことまで教えないとこうなんだ!」 という、我々大人が「教育されたこと」すら忘れていたルールを教えてくれる。 ま、ぶっちゃけ、お行儀の悪い話ではあるのだが、しかしそこに何か新しい文化へのヒントが隠されているような気もするのだ。というわけで、うちの子供たちの例を見ながら「子供の自由なべ方」について考察していきたい。

    rakusupu
    rakusupu 2012/05/25
    あるあるw 自分を省みるにリポビタンサイダーとかヤクルトリゲインとか作って飲んでた覚えがあるから根本的に子供の味覚はおとなとは違うのかもしれない。
  • 引っ越したらお隣さんが塗装職人だった

    私事だが、最近引っ越した。 で、お隣さんにご挨拶したところ、世間話しているうちに、その方が「塗装職人」だということが分かった。なにそれおもしろそう! せっかくなので、塗装体験教室をひらいてもらった。いやー、おもしろいよ、塗装。今年は塗装ブームがくるね!

  • 見た目がかっこいいだけ工作

    物を作るのは楽しい。それと同時に苦しい。 頭に思い描いたとおりのものを作ろうとすると、 手間もお金も時間もかかる。 そして完成したと思ったら、十中八九期待したようには動かない。 求めている機能を実現するのはとてつもなく大変だ。 だからもう機能を求めるのはあきらめて、 このさい見た目だけでなにかすごいことをやってくれそうな、 見た目だけがかっこいい工作を作りたい。

    見た目がかっこいいだけ工作
    rakusupu
    rakusupu 2012/04/25
    ハッタリをかますというのも、それはそれで高度な技術だったりするので難しい。
  • 居酒屋を定食屋づかいする

    晩御飯を外でべたい。でも、お酒は飲みたくない。 こういう状況って時々あるが、意外とお店の選択肢が絞られてしまう。街の中に居酒屋は多いが定屋は少ないのだ。

    rakusupu
    rakusupu 2012/04/19
    ゴローちゃんネタ出遅れたw /1品1品高くついて予算オーバーしたり、ご飯おいてない展開を想像するとどうしても二の足を踏む… 居酒屋って普通白飯あるもんなの?それも確認に行けない、下戸だから…
  • スクロールさせると動く動画 :: デイリーポータルZ

    なにげなく画面をスクロールした時、ふと写真が動いて見える(ような気がした)ことが何度かあった。そこである時こう考えた。「連続写真を縦に並べてスクロールさせたら、動いて見えるんじゃないか?」 なんで?って思ったかたはよく考えてみてほしい。 映画だって、連続写真が何枚も縦に繋がってて、それをリールに巻きつけてダーっと流す。言ってみればスクロールさせてるようなものだろう。そもそも、スクロールって「巻物」って意味だし。 (T・斎藤)

  • 焼け野原にならなかった東京めぐり

    東京の町を歩いていて、ここの町並みちょっと雰囲気あるなーと感じることがある。 後で調べると戦災を逃れた町だったことが分かったりする。そう感じるほどに、逆にほとんどの場所が焼けてしまったということだろう。 たまに聞く、焼け野原にならなかった町。それらはどこにあって、今どういう雰囲気なのか?いくつかめぐってみました。

  • 横浜港の廃線たどって古いモノ巡り

    言わずと知れた神奈川県の県庁所在地、横浜。 その都会っぷり&ブランドイメージより、神奈川県の事を横浜県と言う人もいたりいなかったりするそうだが、しかしご存知だろうか、横浜は幕末まではひなびた田舎の漁師町だったという事を。 とはいえ、開国の港として開かれた横浜には、今もなお明治以降の古いモノが数多く残されている。特に横浜港に残る廃線跡沿いには古いモノが多く、町歩きがとても楽しいのだ。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:寒い日が続くので飴を伸ばす > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter

  • この春行きたい!東京の滅亡城跡めぐり

    待ちに待った春が到来! この4月から、大きな希望で胸をいっぱいに膨らませ、あこがれの東京で新生活を始める人も多いことだろう。 そんな皆さんに贈りたい。かつてこの地で覇を競い、繁栄を願いながら志半ばに散って行った多くの人々の夢の跡を。

  • もしもiPadがみそ汁だったら

    インスタントみそ汁のパッケージが好きなのだ。 特徴、成分、個数、あらゆる情報を前面に載せている。使われる書体も力強い。かっこつけたりしないで伝えたいことをめいっぱいアピールしているさまはロックに通じるものがある。 今回はまずその魅力を説明し、そしてそれを応用してみたい。

  • 家庭用プリンタを3Dプリンタとして使ってみる

    3Dプリンタというものがある。 その名の通り、データから立体物をプリント(造形)してくれる未来的な装置である。かっこいい。とてもかっこいいがしかし、庶民が気軽に入手して扱いきれるようなものでもない。 手元にあるのはごく普通のインクジェットプリンタだ。 これでどうにか3Dプリントできないものだろうか。

    rakusupu
    rakusupu 2012/03/27
    ああ、透明シートを重ねれば透明ブロックになるんじゃないかってのは俺もやったなぁ…結局、透明シート表面の少なくない反射力が積み重なれば全体が白くなってだめになるという残念なオチ…
  • アルフォートをカスタマイズしたい

    みんな大好きアルフォート。どこのスーパー・コンビニに行っても必ずお目にかかれる、あの独特の外観はすっかりお馴染みのものだろう。 独特な外観とは、もちろんあの「船の絵」のことである。初めて見たときは「なぜ船の絵なんだろう」と思わないでもなかったが、慣れ親しむにつれ「船しかないだろうこれは」という気持ちになってきた気がする。 では、船ならなんでもいいのではないか。

    rakusupu
    rakusupu 2012/03/15
  • 着るだけで猫にモテモテになれる服

    長年愛用してくたくたになった毛足の長いフリース(通称クッキーモンスター)。このタイプのフリースは粉をたっぷり吸い込んでくれるし、ちょっとっぽくもあるのでおすすめです。 ※ 見ればわかるので言及するまでもありませんが、人間にとってのモテ要素はゼロの服なのでご注意下さい。

  • 真冬の昆虫採集 「オサ掘り」

    2月も終わり、ようやく寒さのピークを脱した感のある今日この頃。とはいえまだまだ風は冷たく、春の息吹を感じるには遠い。 いい加減そろそろ外に出て虫や動物と戯れたいのだが、彼らの姿は見えないのだからそれも叶わない。 しかし、一部の昆虫愛好家はこんな時でも野山に出向き、「オサ掘り」という採集方法でバッチリ虫を捕まえてくるのだという。オサ掘り…。一体どんな虫捕りなんだ?

    rakusupu
    rakusupu 2012/03/11
    ”うわあ、やった…ああちっくしょおお…なんで…。”ビギナーズラックは残酷だなw
  • 対馬の要塞遺構めぐり

    対馬はかつて「島全体が要塞」と言われたほど、あちこちに砲台があった。その数30以上。それが離島ゆえにダイナミックに跡地が残っている。 それはまるで「天空の城ラピュタ」を彷彿させるような、“伝説の地に踏み入ってしまった”的錯覚を覚えるものだった。

  • 町の名前が教えてくれる

    道ばたに、その町の名前の由来が書かれた説明板が立ってることがある。 ああいうのってふだん読まない。なにしろ急いでるし、あんまり興味ないから。でも読んでみると、確かにその町の成り立ちが名前からよく分かることがあって面白い。 町の名前が教えてくれるのだ。

  • 旧町名を探す旅、についていく

    東京は、その昔「大江戸八百八町」とよばれたほど、とても沢山の町名があった。 しかし、昭和37年に「住居表示に関する法律」が制定されて以降、様々な町名が住居表示によって消されてしまい、◯◯何丁目。という味気ない住所に変わってしまったところが多い。 だが、町を歩いていると、今でも当時の町名がそのまま残った看板などに出会うことが時々ある。 今回、そんな旧町名の痕跡を探している「旧町名マニア」の旧町名探しについていってみた。

  • 27年前のガイドブックでラーメン屋巡り

    ラーメン」。 それは多くの者を魅了するべ物だ。もちろん四半世紀前にもラーメン屋はあって、ガイドブックまで出版されていた。 今回は1985年に出版されたガイドブックに載っているラーメン屋を巡りたいと思う。27年という時を経ても残っているラーメンは絶対に美味しいはずだ。

    rakusupu
    rakusupu 2012/02/26
    俺生まれたころの文化だw