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スポーツに関するrambo-20のブックマーク (3)

  • 若者と実力主義が嫌いな老人が日本のプロスポーツ化を殺している - 昨日の風はどんなのだっけ?

    ある伝統芸能の人から聞いた話をしたい。伝統芸能の世界では、もちろん実力もあるけれど、いかにタニマチ的な旦那衆に気にいられるか、というのが重要になっていると、そして上方芸能ならそのタニマチ的な支援者というのは、呉服屋、海苔屋、和菓子屋のような、代々の昔からの金持ちみたいな人たちが幅を効かせていて、売れるというのは、その連中に気にいられることで、そちらの方が大切になっている。という話を聞かせてくれたことがありました。その人はテレビや現代劇でも活躍している人なのですが、それは実力勝負だけの環境をどれだけ欲してのことであったか、という話になっていったのですが。そういうタニマチが生きている環境は、どうして実力勝負だけにならないか? それは実力を示すだけで地位を固められる、お金が入ってくる社会では、タニマチの援助が無くても、実力がある人はやっていけては、タニマチの老人たちは影響力を与えることが出来ない

    若者と実力主義が嫌いな老人が日本のプロスポーツ化を殺している - 昨日の風はどんなのだっけ?
  • 国母問題についてのスノーボードチームコーチの説明

    雨にも負けず、風にも負けず、日差しの強くなるまでに畑仕事を終え、ゆったりと緑の中で朝飯を楽しみ、しばし電子的なあるいはグーテンベルグの銀河系を彷徨い、軽い昼飯をいただき、日差しが和らぐ頃に畑仕事に精を出し、汗を流した後の一杯の赤ワインを楽しみに生きてゆきたい。そんな暮らしの中心にFarmingがあることが生き甲斐になっている。道法自然に生きたいと願っている。 以前僕は高校生がズボンずり下げてパンツまで見える格好に不愉快さを禁じえませんでした。最近もう慣れっこになっています。大した問題ではない、というよりそんな抵抗が懐かしき若さの象徴だと思えるのです。いろんな事がうまくいかない日で昔は良かったみたいな危険な考えが広まってるように感じる。それがオリンピックという一極集中に親方日の丸で向かっていくマスコミの餌になった。かつてのスノーボードチームのコーチの発言はとても大切だと思う。見出しクリッ

  • カーリングについて自分が知っているいくつかのこと(続きあり)

    土曜の午後という多くの人が見ている時間帯に、地上波中継で「わかりやすいゲーム」で 勝てた事の意味というのはとても大きかったと、日チームの勝利に心から酔いしれた。 ただ、Twitterなんかを見ていると、素人の自分でもいくつか答えられそうな話題があったので、ちょっとそれらをまとめてみようと思う。 (技術、戦術については、それっぽく話す事もできるが自分には無理) ラウンドロビン後半戦に向けて、観戦者にとって何かの足しになってくれれば幸い。 (2/23 多くの皆様にお読みいただきありがとうございます。お礼を兼ねて続きを書きましたので、よろしければご覧ください。) 解説の小林さんの絶叫についてずいぶん話題になったあれだが、別に意味もなくかっこつけて「Yeeeeees!」と叫んでいたわけではない。 ハウス(サークル)の中央に、その後ろにある石を弾いて散らす事なしに自分の石を持ってくるには、 投擲時

    カーリングについて自分が知っているいくつかのこと(続きあり)
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