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メディアと森友学園に関するrambo-20のブックマーク (2)

  • 「安倍マンセー保守」たちよ、森友文書改ざんの罪深さを認めよ

    iRONNAのサイト内で「森友」を検索すると、次の見出し記事がヒットする。《「森友劇場」はもう飽きた! 辻元問題を黙殺した嘘つきメディアの大罪》。筆者は他ならぬ私である。一年前くらいの拙稿だと思うが、掲載ページに日付がなく確認できない。文書にとって日付は命。とくに公文書はその要請が高い。日付がないと、いつ決裁(発令)されたのか、後で分からなくなってしまう。だから自衛隊の「行動命令」でも、最初の行に「命令番号」、次に「発令年月日時刻」を記す(様式となっている)。 既出拙稿の掲載時期が明記されていないが、この場を借りて改善をお願いしたい。とくに当該拙稿は、そうでないと困る。なぜなら、問題の質が一変し、もはや「飽きた」と言えなくなってしまったからだ。拙稿は最後をこう締めていた。《もう、森友劇場は閉じよう。私は見飽きた。もはや国会の質疑に興味もわかない》。これを、いま目にする読者がどう感じるか。想

    「安倍マンセー保守」たちよ、森友文書改ざんの罪深さを認めよ
  • 朝日「書き換え文書」vs.読売「国民栄誉賞」同日スクープを深読みする | 文春オンライン

    政府関係者、いつも読売に明らかにしすぎ!「国民栄誉賞スクープ」 来ました国民栄誉賞、めでたい! ここでめでたいのは羽生結弦選手のことではなく読売新聞のこと。だって、またしても読売が「国民栄誉賞スクープ」という栄誉を与えられたからだ。 昨年12月、将棋&囲碁の「羽生・井山 国民栄誉賞」(12月13日)も読売の“スクープ”だった。(「国民栄誉賞スクープ」 なぜ読売は他の追随を許さなかったのか?) あのとき、他紙は後追いの夕刊でさえ「検討」という表現だったが読売は「国民栄誉賞」とキッパリ。それもそのはず読売には「政府関係者が明らかにした」という自信の一言が。では今回の羽生結弦の場合はどうだったか。 《政府関係者が1日、明らかにした》(読売朝刊 3月2日) 政府関係者、いつも読売に明らかにしすぎ! 国民栄誉賞がある限り読売の“スクープ”は続くのかも。 3月2日は「スクープの日」だった さて同じ日に

    朝日「書き換え文書」vs.読売「国民栄誉賞」同日スクープを深読みする | 文春オンライン
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