2010年1月20日のブックマーク (2件)

  • 『A-Studio』という笑福亭鶴瓶の革命- てれびのスキマ

    今年の年初めNHKで放送された『新春テレビ放談』。千原ジュニアを司会に、テリー伊藤、鈴木おさむ、眞鍋かおり、森達也らが、2009年のテレビ番組を振り返るといったもので、色々と興味深い話題が多く面白かった。 特に、バラエティ番組を振り返るコーナーで、トーク番組が注目されたという中、ジュニアがテリーに「あっ、このトーク番組は面白いな、とか、いいなぁーっていうのもありますか?」と問われ、即座に『A-Studio』を挙げ、その制作陣にいる鈴木おさむが、この番組が出来たわけを語るシーンは、印象的だった。 鈴木: あれ理由があるんですよ。あれ(『A-Studio』)が出来た。テレビって結構色んなトーク番組でアンケート多いじゃないですか。眞鍋さんなんかも多いと思うんですけど、何かでる時にアンケートの質問が20個位書いてあって……。 眞鍋: 書かされますよぉ! ジュニア: テレビご覧の方には分からないと思

    『A-Studio』という笑福亭鶴瓶の革命- てれびのスキマ
    rambo-20
    rambo-20 2010/01/20
    見たことないんだよなあ。今度から見ます。つるべカッコいい。
  • “検察が逮捕したい人”一覧 - Chikirinの日記

    検察が極めて恣意的に“逮捕したい人を逮捕する”ことに、多くの人が気づき始めています。 新聞やテレビなどのマスコミは“検察の広報部隊”と化しているので、この点についてネットメディアの意義は非常に大きいと言えます。 今日は“検察が逮捕したがる人の類型”をまとめておきます。 類型1:内部告発者、裏切り者 一時は自分達の仲間だったのに、内部告発しようなどという“ええ格好しい”はとりあえず逮捕。特にマスコミの取材をうけようなんてありえないので、速攻逮捕です。 例:三井環元大阪高等検察庁公安部長 平成14年に、検察内部での不正資金流用等について内部告発。 この件について、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏とのインタビューが予定されていた。が、その予定時刻の数時間前に急遽、全然関係ない(超微罪)で別件逮捕される。 これにはマスコミも皆震え上がり、その後の報道はぴたりと止まった。 自分が勤めていた外務省の内幕を

    “検察が逮捕したい人”一覧 - Chikirinの日記