2017年12月6日のブックマーク (5件)

  • 大阪市の姉妹都市関係解消記事への反応から国際関係について考えたこと―「ネトウヨ」の論理と心理について

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    大阪市の姉妹都市関係解消記事への反応から国際関係について考えたこと―「ネトウヨ」の論理と心理について
  • 野党3党有志らが野球チーム 前原主将に山尾マネジャー:朝日新聞デジタル

    「全員野球で、一致結束を」――。民進党、立憲民主党、希望の党の有志議員らが5日、草野球チームを結成した。民進前代表で現・希望の前原誠司氏がつくったチームの再結集で、自身が主将に就任。民進分裂の引き金を引いた前原氏だが、野球を通じた3党連携に意欲を示している。 民進では、2016年に草野球チーム「民進カチマス」を結成し、女子中学生チームと対戦するなどしてきた。このときのメンバーが5日、国会内に集まり、議員連盟の設立総会を開催。新チーム「カチマス」の発足で合意した。 副主将に民進の那谷屋正義・参院国会対策委員長、マネジャーに無所属のまま立憲の衆院会派に所属する山尾志桜里氏を充て、来年3月に少年チームとの交流試合に臨む予定だ。前原氏は「メンバーの親交を復活させ、互いにいろいろ相談できるようにしたい」と話している。(斉藤太郎)

    野党3党有志らが野球チーム 前原主将に山尾マネジャー:朝日新聞デジタル
  • 沖縄・翁長知事:今も拡散「娘の留学、中国が便宜」のウソ | 毎日新聞

    いつ誰が…ネット空間で内容変遷、匿名の悪意が消えず 沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が「娘を中国に留学させ、中国当局に便宜を図ってもらった」という事実無根のうわさに、長年苦しんでいる。いつ誰が言い始めたのか、政敵の流した「フェイクニュース」なのかは不明だが、うわさはネット空間で内容を変えながら拡散を続けている。「人のうわさも七十五日」は過去の話。匿名の悪意が消えることなく、当事者を悩ませ続けるネット社会の闇が浮かんだ。【大村健一】 2男2女がいる翁長氏は「上の娘は県内に勤め、下は埼玉の大学に行き、一度も中国に行っていない」(2015年10月の県議会答弁)と否定し続けてきた。今年4月には県内の講演で「ネットを介した誹謗(ひぼう)中傷の伝播(でんぱ)は驚異だ。(人びとが)素直に信じ込むことに苦しさや寂しさを感じる」と胸中を打ち明けた。

    沖縄・翁長知事:今も拡散「娘の留学、中国が便宜」のウソ | 毎日新聞
  • 元TBS記者側、争う姿勢 伊藤詩織さん民事訴訟:朝日新聞デジタル

    望まない性行為で精神的苦痛を受けたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さん(28)が元TBS記者の男性ジャーナリスト(51)に1100万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が5日、東京地裁(鈴木尚久裁判長)であった。男性側は争う姿勢を示した。 訴状によると、伊藤さんは2015年4月、就職の相談をしようと、都内で男性と会。その後、意識を失い、ホテルで望まない性行為をされた、と訴えている。 弁論後、伊藤さんは報道陣に「民事裁判を通して、様々な証言や証拠が明らかになる。お互いの考えをきちんと、公の場で、フェアな形で話し合えれば」と話した。男性の代理人弁護士は「男性と連絡がとれず、反論の詳細はお答えできない」としている。 この問題を巡って、警視庁は男性を準強姦(ごうかん)容疑で捜査したが、東京地検が嫌疑不十分で不起訴処分とした。伊藤さんが今年5月、検察審査会に不服を申し立てたが、東京第六審査会は

    元TBS記者側、争う姿勢 伊藤詩織さん民事訴訟:朝日新聞デジタル
  • 日経によると日本の科学力失速の元凶は国立大(団藤保晴) - 個人 - Yahoo!ニュース

    日経新聞が連日、日の科学力失速の元凶は国立大と言わんばかりの論陣を張っています。2004年の国立大学法人化以降、論文数の世界シェア急降下を問題視ですが、法人化そのものに疑問を持たないから不思議です。世界2大科学誌のひとつ英ネイチャー誌が3月特集で「日の科学力は失速」と明確に打ち出し、諸外国が研究開発への支出を大幅に増やす間に日政府は大学補助金を削減したと指摘したのも耳に入らないようです。 4日付の《組織管理改革に遅れ 国立大の研究力低下》に掲載されたグラフで、まさに危機的状況を映しています。記事は日総合研究所調査部の河村小百合・上席主任研究員が寄稿した形になっています。 《国立大学関係者からは低迷の要因を国の運営費交付金抑制に求める声がしばしば聞かれるが、当にそうなのか》《国から国立大学法人への支出の推移をみると、確かに運営費交付金は法人化以降ほぼ1兆2千億円程度で横ばいとなって

    日経によると日本の科学力失速の元凶は国立大(団藤保晴) - 個人 - Yahoo!ニュース