ブックマーク / natalie.mu (5)

  • NUMBER GIRLが再結成(コメントあり)

    NUMBER GIRLがオリジナルメンバーで再結成し、8月16日と17日に開催される野外ロックフェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO」に出演することを発表した。 2002年11月の北海道・札幌PENNY LANE24公演をもって解散したNUMBER GIRL。今回の再結成発表に際し、向井秀徳(Vo, G)は「2018年初夏のある日、俺は酔っぱらっていた。そして、思った。またヤツらとナンバーガールをライジングでヤりてえ、と。あと、稼ぎてえ、とも考えた」「できれば何発かヤりたい」とコメントしている。今後の活動については随時バンドのオフィシャルサイトやSNSで発表されるので、続報をお見逃しなく。

    NUMBER GIRLが再結成(コメントあり)
  • アカシック「エロティシズム」特集 理姫×岡井千聖対談|女子の友情は永久不滅ですから - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    アカシックが2枚目のフルアルバム「エロティシズム」をリリースしたことを記念し、音楽ナタリーでは理姫(Vo)と、今年6月に解散した℃-uteの岡井千聖の対談を企画した。 理姫と岡井は2015年にテレビ番組での共演がきっかけで親密な仲に。5月に℃-uteがリリースしたラストアルバム「℃OMPLETE SINGLE COLLECTION」には、理姫が同じくアカシックのメンバーである奥脇達也(G)と共に制作した新曲「凜(RIN)」を提供している。今回の対談でも2人は女子会のような仲良しトークで大盛り上がり。岡井はアカシックの楽曲にシンパシーを感じる部分やバンドの魅力について語り、また理姫は岡井の今後のソロ活動についての考えを明かした。 取材・文 / 小野田衛 撮影 / 草場雄介 岡井千聖 うーん、でも最近はたまにしか遊びに行けないんですよ。なにせ理姫ちゃんが忙しくて。 理姫 何言ってるのよ! 千聖

    アカシック「エロティシズム」特集 理姫×岡井千聖対談|女子の友情は永久不滅ですから - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • AKB48「#好きなんだ」発売記念 指原莉乃×吉田豪インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    SNSにまつわるできごとを振り返る ──素朴な疑問なんですけど、AKB48のシングルって買う人は買うだろうから、指原さんがわざわざこうしてパブリシティやらなくても売れるんじゃないですか? 実は自分がセンターのシングル以外だと私は動いてなくて、普段はほかのメンバーが動きまくってくれてるから何も知らないんですよ。ひさしぶりにシングルに関連した稼働をしてるんで、「あ、みんなこんなにたくさんやってるんだ」ってびっくりしてます(笑)。こうやって取材していただくこともあんまりないです。 ──そんな貴重な機会なわけですけど、今回のシングル「#好きなんだ」はSNSがテーマということで、そういう話をちょっと聞いていいですか? ぜひぜひ! ──最近、指原さんのSNSにちょっと不穏な匂いを感じてるんですよ。 私? なんでなんで? 私のSNS? え、商売っ気がひどいからですか? ──違いますよ! イコラブ(=LO

    AKB48「#好きなんだ」発売記念 指原莉乃×吉田豪インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • バナナマン - お笑いナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - バナナマン 人気コント師の単独ライブDVDとDVD-BOXが同時発売 2006年から2009年までのライブ活動を2人が振り返る 抜群の演技力と卓越したストーリー展開を見せるコントを武器に、ますます活動の幅を広げつつあるバナナマン。このたび約1年ぶりとなる単独ライブDVD「bananaman live wonder moon」をリリースし、コントの世界の新たな領域にまた一歩足を踏み出した。 2人は同DVDの発売にあわせて、これまで単品で発売していたDVD「Spicy Flower」「kurukuru bird」「疾風の乱痴気」の3作と特典ディスク「赤えんぴつ」、さらに最新作「wonder moon」を含む5枚組DVD-BOX「bananaman live DVD-BOX 花鳥風月」も同日リリース。2006年から2009年までの単独ライブをひと区切りのシリーズ

    バナナマン - お笑いナタリー 特集・インタビュー
  • ナタリー - [Power Push] □□□(クチロロ)

    説明不要のマルチクリエイター、いとうせいこうが□□□に加入するという衝撃的なニュースが伝えられたのは2009年夏。3人体制となった□□□は日常の音をサンプリングして楽曲に仕上げた文句なしの傑作アルバム「everyday is a symphony」を完成させ、12月2日に発売する。 この驚異的なアルバムはどうやって作られたのか? そもそもいとう加入の経緯は? そして、いとうにも□□□にも縁の深いヒップホップについて。ナタリーでは数々の質問を三浦康嗣といとうせいこうの2人に直接投げかけることにした。 ところがインタビューを開始する段になって三浦が取り出したのは1台の音声レコーダー。彼らが提案したのは、インタビューの模様を録音して□□□自身が楽曲を作り、記事と共にアップするという前代未聞のフィールドレコーディング・インタビューだったのだ。インタビュー記事と楽曲の両方から、□□□が繰り出す次の一

    rambo-20
    rambo-20 2009/12/07
    ちゃんと聴いたことなかったけど、面白そう
  • 1