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選挙に関するramda-phiのブックマーク (4)

  • 内側から見た「れいわ新選組」

    安冨歩(東京大学 東洋文化研究所 教授) 投票率が五割を切った参院選は、日という国民国家の構造的劣化のひとつの表現であった。そのなかでその構造的危機からの離脱の方向性を示したのが、「れいわ新選組」という現象であった。 この現象は、いったいなんなのか、これからどうなるか、に多くの人が関心を示しており、メディアにも、さまざまな論評が出始めている。私にはそれは概ね、的外れと思えるので、この現象に参加した私の見解を提示しておきたい。 もちろん、これは私自身の見解であり、山太郎氏の見解とも異なっているはずであり、ましてや、れいわ新選組を代表するものでは決してない。そもそも、この文書は、れいわ新選組関係者の誰にも見せずに、公開している。 まず、私がなぜ今回の参院選の候補者となったのか、を記しておきたい。もともと私は、原発危機以降の山太郎氏の行動に深い関心を示し、その政治行動に注目していたが、とは

    内側から見た「れいわ新選組」
  • 選挙が面白くなってきた - phaの日記

    なんか最近ようやく選挙が面白くなってきた。 若い頃は「誰に投票したらいいかよくわかんないし」と思って行かなかったんだけど、年をとるにつれてわりとみんな、「なんとなく」とか、「あいつらキモいからあいつら以外に」とか、そんな感じでよくわからんまま投票してるということがわかってきた。誰が何を主張してるかとか全員分調べるの大変すぎるし、そんなもんでいいんだと思う。 あと、選挙って、祭りのときにみんなでだんじり引けば楽しい、みたいな感じで、多くの人と団結して一緒に何かすると高揚感があるとか、集団を組んで他の集団に勝つことを目指すと楽しいとか、そういう原始的な楽しみかたをするものなんだな、ということもわかってきた。見た目が整った人とか体が強くて元気そうな人とかが選ばれやすいのも原始的ぽい。 要は、選挙ってわりと野蛮で雑なゲームなんだな、というのがわかると楽しめるようになってきた。 増税とか憲法とか選挙

    選挙が面白くなってきた - phaの日記
  • <不法選挙疑惑を調べてみた> 選挙開票独占企業株式会社ムサシにまつわる事実 - みんな楽しくHappy♡がいい♪

    今回の選挙は不正選挙ではないのか?という声が沢山あります。 ツイッター上でも流れています。 でも、前に一度ガセネタに引っかかった事がある私なのでこの件は無視しようかと思っていました。 それでもどうしても気になって、 選挙システムを独占している株式会社ムサシのホームページを見てみました。 事実のみを検証してみようといろいろと調べ始めたら、 この会社はものすごく胡散臭いのです。 順を追って、事実のみここに載せます。 株式会社ムサシ 役員 代表取締役会長 都木 恒夫 (たかぎ つねお) 代表取締役社長 小林 厚一 (こばやし ひろかず) 代表取締役副社長 羽鳥 雅孝 (はとり まさたか) 常務取締役 青坂 修司 (あおさか しゅうじ) 常務取締役 佐々木 淳 (ささき まこと) 常務取締役 平口 恵三 (ひらぐち けいぞう) 取締役 村田 進 (むらた すすむ) 取締役 山村 隆 (やまむら た

  • 二十代が白票を投じれば、街宣車は沈黙する - ペンとサイコロ -pen and dice- BLOG

    政治家を目指す友人を見て、選挙における街宣車の重要さを初めて知った。 「なぜ投票しましたか」 という理由はアンケートなど様々な手段で調べられているらしいが、その結果には 「支持政党だから」「政策が納得できるから」 といったものから 「よく街宣車を見かけたから」「昔、卵を貰ったから」 E.G.G (鶏卵) / onigiri-kun なんてものまである。(当にある) どんなに政策を練り上げて、正しく相手を説得しても、 キレイなポスターを作って、街中で声を張り上げても、一票は一票。 それなら、その一票をどう稼ぐかを考えることが選挙運動のキモになる。 ・リンク → 中から見た公職選挙法と「センシャ」 - わかりやすさを、コーディネート 公職選挙法上は明確に接待や飲の提供が規制されているが、 それでも「選挙事務所でどれだけ旨いメシを出すか」を投票の基準にするような人がいるらしい。 (この辺の話

    二十代が白票を投じれば、街宣車は沈黙する - ペンとサイコロ -pen and dice- BLOG
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