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3dとアニメーションに関するramda-phiのブックマーク (2)

  • CGcompo エフェクト合成の考察・其の一

    タイトル通りエフェクトを合成するための考察です。其の二があるかは不明ですが 中級者向け。(細かい説明を省いています。) エフェクト合成はまず実景を観察することが大切になります。そして必要な要素を見つけていきます。 まず炎、爆発。これらは基的に黒バック等で撮られた実写素材を使うか、CG素材を使うかとなります。 これらを綺麗に馴染ませるには?CGの場合はもちろんシュミュレーションの時点でのクオリティも必要です。 でコンポジットで必要となってくるのは、火の照り返や煙、火の粉、場合にとっては飛び散る瓦礫等。 と、今回注意してみるのは陽炎。何かというと炎等を見ると周辺の背景がメラメラしています。 これは熱により空気が圧縮され屈折率が変化してそう見えるそうです。 これはシュリーレン現象と呼ばれるそうです。(正しくはシュリーレン現象の一つが陽炎) 参照:以下の動画はシュリーレン現象を特殊な撮影方法で撮

  • 新海誠監督による大成建設のアニメーションCM「ボスポラス海峡トンネル篇」 | mifdesign_antenna

    『ほしのこえ』『秒速5センチメートル』『雲のむこう、約束の場所』『星を追う子ども』などのアニメーション映画監督である新海誠監督による大成建設のCMがOAされています。また、メイキングムービーや、監督へのインタビューも公式にアップされています。 最初の桜あたりで『秒速5センチメートル』を思い出して、また観たくなっちゃいましたw このボスポラス海峡トンネルというのは、トルコをヨーロッパ側とアジア側に分けているボスポラス海峡に現在建設が進められているトンネルです。日建連のサイト「BUILDUP!(ビルドアップ!)」によると、地上で作ったトンネルを海底に沈めて埋める沈埋トンネルだそうで、トンネル18,720mの長さのうち海底トンネルは1,378mとのこと(残りの約12kmは街の地下トンネル)。ミリ単位でトンネルを沈めて繋げないといけないこのトンネルの高度な設計・施工を大成建設がやってるということで

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