タグ

IPAに関するramda-phiのブックマーク (3)

  • けしからんことを放置してはいけない 登大遊氏が語る外国政府によるけしからん遮断から生まれたシン・テレワークシステム

    情報科学若手の会とは、情報科学に携わる学生、若手研究者、エンジニアのディスカッションと交流の会です。NTT東日特殊局員の登氏が政府に配布停止要請されたVPNソフトの話など、シン・テレワークシステムの開発のもととなった数々の経験を開発秘話として講演しました。最後はなぜ登氏がけしからんことを放置してはいけないと思ったかについて。 IPAで他組織の機材を置いて匿ってあげる 登大遊氏(以下、登):そのころ、ちょうどいろいろやっていたのですが、2016年ぐらいに、経済産業省がまた大学のほうに来まして、「遊んでないで国のためにサイバーセキュリティやれ!」と言ってきたんですね。 産業サイバーセキュリティセンターをIPAの中で作るので、それの環境構築、運営、人材育成の一部をやれと言われて、それで作ったのがこういうものです。これまで、大学の中でどんどん作ってきたものを5年に1回1個ずつ、どんどん大きくして

    けしからんことを放置してはいけない 登大遊氏が語る外国政府によるけしからん遮断から生まれたシン・テレワークシステム
  • Miguフォント : M+とIPAの合成フォント

    -○●の意味:-は非対応、○はある程度対応、●はフル対応 等幅 or プロポーショナル 半角英数字の、次の文字までの距離が文字ごとに異なると、プロポーショナル(可変幅)フォントと呼びます。距離が一定なら「等幅(とうはば)」フォントと呼びます。 全角ひらがな・カタカナもプロポーショナル プロポーショナルフォントの中にも、全角ひらがな・カタカナが可変幅なものと等幅があります。Migu 1Cでは全角ひらがな・全角カタカナ・役物(「」『』【】・の7文字)を可変幅にしました。 行間(縦の高さ) 行間は、適度に広いと文を読みやすくなります。しかし等幅フォントが使われる分野のひとつ、プログラミングでは「行間をせまくして、画面に より多くの行を表示できる」ほうが好まれます。 半濁点が大きい 半濁点(ぱぴぷぺぽパピプペポ の右上の円)を大きくして、濁点と判別しやすくしています。 0O(数字ゼロ・大文字オー)

    Miguフォント : M+とIPAの合成フォント
  • ソースコードの脆弱性をチェックするツール、IPAが無償公開。C言語に対応

    IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は、 C言語で作成されたソースコードに脆弱性が存在しないかどうかを検査するツール「iCodeChecker」を公開しました。無償で利用できます。 iCodeCheckerは、ソースコードの脆弱性が存在する箇所を検出し、修正例や脆弱性が悪用された場合の脅威についてのレポートを出力するツール。プレスリリースから引用します。 ツールは、脆弱性やソースコード検査技術を学習したい学生や開発者を対象に、利用者自身が作成したソースコード(C言語)を検査することできます。 ツールでは、ソースコードの脆弱性が存在する箇所を検出し、修正例や脆弱性が悪用された場合の脅威について解析したレポートを出力します。利用者はツールを通して、脆弱性を学習するとともに、ソースコードセキュリティ検査技術の有効的な活用方法を習得することができます。 配布形式は、VMイメージ、パッケージ

    ソースコードの脆弱性をチェックするツール、IPAが無償公開。C言語に対応
  • 1