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Web制作とコーディングに関するramda-phiのブックマーク (2)

  • 作業時間を10分の1にできて、デザイナーとコーダーのお互いが幸せになれるプラグイン「SPECCTR」が素晴らしい。

    ややうさんくさい感じのするタイトルですが、ホントの話なんです。 海外のサイトを見ていてたまたま見つけて試してみたところ「このプラグインを使えばデザイナー自身、そしてコーダーのお互いが幸せになれるっ!」と思ったので全力でご紹介したいと思います。 SPECCTRについてごく簡単に説明すると… フォント名やオブジェクトのサイズ、間隔、色などをボタン一つで建築の設計図のようにデザインの仕様を書き出せる というものです。 これまで、デザインからコーディングに取りかかる際に、ボタンのサイズやレイアウト間隔を正確に調べたりするには元データをいちいち開いたりしなければならず、地味ながら非常に手間のかかる作業が必要で、それらを一覧にできる良い方法が無いのが実情でした。 また、デザイナーからコーダーにデータを渡して、いざあがって来た時のレイアウトをみると、ところどころ変わっている部分があったりして、相互の無駄

    作業時間を10分の1にできて、デザイナーとコーダーのお互いが幸せになれるプラグイン「SPECCTR」が素晴らしい。
  • もしも10分の1の行数でHTMLが書けたら

    Zen-Codingとは 1年ほど前から、Zen-Codingが話題になっています。Zen-Codingを使うと、特定の省略された記法を展開できます。この展開が非常に強力で、ちょっとしたHTMLを記述するのであれば、Zen-CodingでHTMLCSSのマークアップを効率的に行えます。 Zen-Codingはさまざまなテキストエディタに対応したプラグインとして提供されています。プラグインには、公式対応しているものと、サードパーティの開発者が作成したものがあります。 それぞれのプラグインによって、実装機能が異なる場合があります。これらのプラグインの詳細はZen-Codingの公式サイトから確認できます。 基的な使い方 ここからはZen-Codingの基的な使い方を解説します。Zen-Codingをテキストエリアで利用できるサンプルを用いて、実際に試しながら読み進めてください。テキストエ

    もしも10分の1の行数でHTMLが書けたら
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