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counterに関するramda-phiのブックマーク (1)

  • アクセスカウンターの設置 - 遅ればせながらGoogle App Engineでの開発記録日誌

    そろそろ、ちょっと動的な要素を加えてみます。まずは、簡単なアクセスカウンターから。 データストアにアクセス数保持用の簡単な領域を用意し、トップページにアクセスがあるたびにその値を更新したうえで、画面上に表示します。Google App Engineでデータを保存する際には、データストアというGoogle独自のデータ保存用の仕組みを利用します。これは、いわゆるRDBMSとは異なるもので、「巨大なハッシュテーブル」というのが一番イメージに近いのではないかと思います。したがって、RDBMSを対象とする汎用的なデータ永続化ライブラリは、ほとんどそのままでは使えないようです。 そんなわけで、データストアにデータを保存する準備をします。まず、データストアに登録するデータの構造を表すクラスを用意します。今回は、models.pyというファイルを新規に作成しました。 /models.py from goo

    アクセスカウンターの設置 - 遅ればせながらGoogle App Engineでの開発記録日誌
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