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ハードウェアに関するramencozoのブックマーク (5)

  • Da Vinci 32U

    *1 Strawberry Linux 社の製品で正式な Arduino ではない。    *2 SparkFun 社の製品で正式な Arduino ではない。 MCU は Arduino Leonardo と同じく Atmel ATmega32U4 で、書き込めるスケッチの最大サイズは 28,672 バイト (約 28KB) です。フラッシュメモリが 32KB で、うちブートローダーが 5KB となっています。 時系列で言えば Micro よりも Da Vinci 32U の方が発売が先です。Micro よりも小さく、Micro と違って片面実装なので薄いです。正直 Micro にはいい所がありません。 See Also: ダ・ヴィンチ32U with Arduino Bootloader (Strawberry Linux) Arduino Leonardo (arduino.cc)

    Da Vinci 32U
  • セプトのゲルマラジオ

    同調回路で使用するバーアンテナは同調コイルとして働きますが、その名のとおり、アンテナとしても同時に機能します。 この場合、外部アンテナやアースを用いずにゲルマラジオで受信するならば、バーアンテナの数が多いほど、感度が高くなると期待できます。 実際、バーアンテナ4を使用したカドラのゲルマラジオは、バーアンテナ1のゲルマラジオより出力電圧が高く、感度も高いと言えます。 当然、「バーアンテナの数をもっと増やせば更に感度が高くなるかも!?」と思ってしまいますよね? 興味位で、バーアンテナをさらに増やして試作してみましょう。 改めて手持ちの部品箱を確認すると、未開封のバーアンテナPA-63Rを3発見。 カドラのゲルマラジオで使用した4も含めて、合計7で試作します。 公称値が1360μHだから7で2520μH。これにFM用ポリバリコン(20pF×2)を組み合わせれば、中波をカバーできま

  • カドラのゲルマラジオ

    ゲルマラジオは増幅回路を持たないため、どうしても音量が小さくなりがちです。 外部アンテナ、アースを使わず、バーアンテナのみで電波をキャッチして受信しようとすると、なおさらのことです。 音量を増やす方法はないかと色々と考えているうちに「何台もゲルマラジオを接続すれば、それだけ音量が増えるかも?」とアイデアを浮かばせる人は多々いると思います。 でも実際に試してみたという報告例が見当たらないので、試作してみましょう。 とりあえず、4台のゲルマラジオを接続してみました。 題して「カドラのゲルマラジオ」です。 4台のゲルマラジオを1台にまとめる 実際に試作する回路を考えてみましょう。 まず、前記のアイデアによる回路として、4台あるゲルマラジオの出力を直列に接続し、一つのイヤホンに出力を集中させます(回路図1、2)。 これでも良いのですが、ダイオードを4も使い続ける必要はあるのでしょうか? 4台分の

  • sparkfunのLiPo充電器の充電電流を可変できるようにしてみる - 明日から本気出す( ´・ω・`)

    sparkfunのLiPo Charger Basic - Mini-USB(PRT-10401)(http://www.sparkfun.com/products/10401)を購入しましたが、購入時の状態では充電電流が500mAに設定されており手持ちの他の低容量のsparkfunのLiPoバッテリーに使用できないため少しばかり改造をしてみました。 ちなみにこの製品は国内ではスイッチサイエンス(http://www.switch-science.com/products/detail.php?product_id=550)等で入手できます。 この充電器にはMCP73831TというICが使われており、データシート(http://www.sparkfun.com/datasheets/Prototyping/Batteries/MCP73831T.pdf)を見ると5番ピンとVSSの間に接続さ

    sparkfunのLiPo充電器の充電電流を可変できるようにしてみる - 明日から本気出す( ´・ω・`)
  • Indoor airplane world

    寿命になったり、膨らんでしまったリチウム・ポリマ電池の処分方法を紹介します。 リチウム・ポリマ電池はその使い方によって大幅に寿命が短くなることがあります。適切な充電器を使うことで過充電を防ぐことができますが、過放電についてはバッテリモニタで監視するなど適切な管理が欠かせません。 充電しても初期に比べてバッテリモニタが点灯するまでの時間が極端に短くなった場合は電池の寿命と考えられます。電子は充放電を繰り返すにつれて電池の内部抵抗が高くなり、負荷をつないだ場合徐々に電池の端子電圧が低下していき、ついには十分な電流を取り出すことができなくなります。 膨らんでしまった電池も継続して充放電を繰り返すのは危険です。 電池はどのように処分するのが良いでしょうか。廃棄する電池には少なからず電池残量があるので、適切に放電する必要があります。 最も簡単なのは5%ほどの塩水につけて微放電させて内部に残るエネル

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