Back to the Hub Hardware & Peripherals: Hardware - detailed information about the Raspberry Pi boards. Hardware History - guide to the Raspberry Pi models. Low-level Peripherals - using the GPIO and other connectors. Expansion Boards - GPIO plug-in boards providing additional functionality. Screens - attaching a screen to the Raspberry Pi. Cases - lots of nice cases to protect the Raspberry Pi. Ot
ROBOBA シリーズ GainSpan WI-FI モジュールマニュアルを公開しました。 ROBOBA023 (2.54mm ピッチ) 端面スルーホールにより直接搭載可 roboba023_manual.pdf ROBOBA024 (GSBee) XBee ピンアサイン互換 gsbee_manual.pdf GainSpan GS1011MIC を搭載した WI-FI モジュールの販売を開始しました。 GS1011MIC は、UART シリアル・インターフェースを持っていて シリアルと WI-FI をとても簡単に接続できます。 AP(アクセスポイント) + DHCP サーバー 既存の無線ネットワーク接続(WEP,WPA/WPAPSK2) TCP/IP,UDP/IP サーバー/クライアント機能 AT コマンドで制御が簡単 低消費電力 GS1011MIC は、TELEC(日本)、FCC/I
Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 「GS1011MIC」はGainSpan社の超省電力のWi-Fi(無線LAN)モジュール。独自のATコマンド(UART経由)で制御でき、簡単にTCP/IP、UDP、HTTP通信を行うことができる。mbedやArduino用のライブラリも整備されている。また技適・認証を取得しており日本国内でも問題なく使える。このモジュールを載せた基板がガリレオ7から発売されている。 GS ROBOBA023(2.54mm ピッチの変換基板) - galileo7 http://www.galileo-7.com/?pid=48217687&csid=0 GSBee(XBeeに似たピン配列の変換基板)
2023-09 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930 » 概要: XBeeWi-Fiを使ったキーボードコントローラー作成と台車(ロボット)制御をやってみました。 環境構築: 今回、コントローラー(ソフトウェア)作成としてpygameというライブラリを使用しました。 また、台車に関しては以前作成したものを使用しています。 これはシリアル通信で制御できる仕様となっており、XBeeとつなげることで動かすことができます。 以下使用したもの。 ・ pygame (pythonライブラリ) ・ シリアル通信で制御できる台車 ・ XBee Wi-Fi 実行結果: こんな感じのキーボードで制御できるソフトをPythonで作成しました。 実際に動かしてみるとこんな感じになります。 成果物: 今回作成したソフトのソースは以下に置いておきます
2023-09 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930 » 概要: ついにXBeeが発売しました! これで様々な回路を簡単にインターネットにつなげることができるようになります。 今回は設定とテストをやってみました。 販売サイトはいつものスイッチサイエンスさんです。 XBee WiFi / ワイヤアンテナ型 環境構築: XBeeの設定用にX-CTUというツールを使います。 以下のサイトからダウンロードしインストールを行います。 Windows7とVistaの場合は、XCTU 32bit ver. 5.2.7 を使います。 XPの場合は、XCTU Ver 5.1.0.0を使います。 次に [PC Settings] より、XBee Wi-Fiが接続されたポートを選択し接続のテストを行います。 私の場合、このままではXBee W
Doom Player改め、LVGL Playerに音量と画面輝度の設定画面を追加しました。STM32H7B3I-DKのDoom Playerでは、Music, Sound, Gameの選択画面において、音量調節のスライダーを用意していたのですが、DoomPlayer, Blueotth Player, Oscilloscope Musicの3つの機能を有するLVGL Playerでは、それぞれの機能毎に設定画面を設けていたのでは不便です。どの機能を使った場合でも、同じように操作できる設定画面が必要となります。 そこでスマホでコントロールパネル/コントロールセンターを引き出す操作に似せて、画面を上から下にスワイプすることで設定画面を表示するようにしてみました。具体的には、LVGLのジェスチャー検出機能を使ってスワイプ操作を検出し、下方向へのジェスチャーだった場合に、次のような設定画面に表示
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く