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Javaで日付を扱うときDateやCalendarを使います。 これらのクラスを使うとき、結構手順を踏まないと目的の日付を取得出来ません。 コードも長くなってメンテナンスもしにくくなります。 そんな問題を解決したのが、日付に特化した「Joda-Time」ライブラリです。 よく使うもので大きく分けると「日付」と「期間」という2つの括りになります。 内容が長くなるのでこの2つで分けて記事にしました。 期間編はこちらです。shinsuke789.hatenablog.jp 日本語のドキュメントがあまりなかったので、時間をかけてまとめてみました。 まとめてみて感じたのが、結構簡単に日付を扱えるということ、作成した日付に対して連続で違う処理を行えることがかなりいいと感じました。 ただ、柔軟すぎてどのメソッドを使ったらいいか迷いますので、ここでは簡潔に書けて必要なものだけ上げました。 目次 Joda-
私は安ければ品質は気にしない性格ですのでAliexpressで買いました。 中国から輸入するので時間はかかりますがかなり安いです。 私は10個セットで約10ドルのものを買いました、1つ当たり約100円でかなり安いです。 ちなみに、届いた時はほとんどのモジュールのピンヘッダが曲がってましたよ(´・ω・`) モジュールに搭載しているICにはnRF24L01とnRF24L01+がありますが"+"のが機能的に色々と向上しているみたいです。 下位互換はあるみたいなのでどっちでもいいのかなと思います、たぶん。 このモジュールは1対1の双方向通信しかできないらしいです。 スター型の1対nや、メッシュ型などは無理だと思われます。 そういう通信はXBeeなどに任せましょう。 Arduinoのスケッチ 今回はArduino公式に載っているライブラリを使って通信します。 とりあえず上記URLよりMirfライブラ
Arduinoがとても大好き(笑)な僕ですが、カメラからの画像を線を4本つなぐだけで取得できるモジュールをテストする都合もあり、Arduinoを積極的に使っています。今回はその過程でおきた問題で、Arduinoの標準付属ライブラリWireが役不足な故に、その拡張版を作ったというお話です。 とても小さなテスト環境。 上の写真はそのテスト風景ですが、Arduino Miniと接続している線は電源2本(VCCとGND、VCCは+5V/3.3V両対応)、そしてi2cのSDA/SCLの2本、計4本です。今回のお題であるWireというライブラリは、そのi2cでデータを送信したり受信したりするためのライブラリです。 i2cは2本の線にいろいろな機器を接続できるなどなかなか高機能な規格で、データの送受信についても複数バイトを一つの単位として扱うことができます。言い換えれば転送によって複数バイトで構成されて
2022/02/07 追記あり AquesTalk Piとは、Raspberry Pi上で軽快に動作する音声合成コマンド(プログラム)です。 インストールから基本的な使い方、オプションの使い方を簡単にまとめました。 Raspberry Pi Type B ■音が出るか確認 予めRaspberry Piで音声が再生できるかチェックします。 オーディオをミニプラグに出力させる場合 $ amixer cset numid=3 1 オーディオをHDMIに出力させる場合 $ amixer cset numid=3 2 追記 2020/10/10 "amixer: Cannot find the given element from control default" とエラーが出る場合、画面右上スピーカーアイコンの右クリックで切り替えてください。 以下のコマンドでRaspbianに用意されている音声デ
前回のエージェントのピア間移動に続いて、今回は別ピア上にいるエージェントが持ってるメソッドを呼び出してみる。 要は RPC みたいなもの。(Java だから RMC ?。 エージェントだから RAC かもしれないw) 例によって、別々のコンソールからそれぞれ1個ずつ、計 2 個のピアを起動。 (3個以上でもいいですけどね) まず 1 ピア目。自身に繋ぎます。名前は p1。 > piaxshell -r2000 -slocalhost:2000 p1 (コマンドヘルプ省略) Input Command > 続いて 2 ピア目。p1 に繋ぎます。名前は p2。 > piaxshell -r2001 -slocalhost:2000 p2 (コマンドヘルプ省略) Input Command > 立ち上がったら p1, p2 それぞれで join コマンドを実行して、オンラインにする。 Input
PIAX を使ったコードを書く前に知っておいた方が脳内に地図ができそうなネタをまとめてみましたです。 PIAX のモジュール構成 PIAX の中味は機能で大きく分けられていて Agent, Ov, Transport の3層になってる。 2.1 へのアップデートの際には、この3層構造に合わせる形でパッケージ構成が変更されていて以前よりわかりやすくなってる。 Agent org.piax.agent.* モバイルエージェントの仕組みを提供 Ov org.piax.ov.* オーバーレイネットワークの構築、維持、その上での探索機能の提供 Transport org.piax.trans.* ピア間の通信のサポート、同期・非同期RPCの提供 TCP4層ネットワークモデルのアプリケーション層, ネットワーク層, データリンク層のイメージに近い。 Transport 層はもう少し分けると ID 層と
P2P ミドルウェアの PIAX で遊んでみたのでメモ。 公式な話は http://www.piax.org/ 参照のこと。日本語完備。 PIAXができること エージェント (実体はJavaクラス) をピア間で移動させることができる。 P2P ネットワークを使ってネットワーク上のエージェントを探索できる。クエリ文字列で条件指定して、条件に合うエージェントを発見できる。 探索と同時にエージェントが持ってるメソッドを呼び出すことができる。マルチキャストRPCみたいなのが簡単にできる。 複数種類の P2P ネットワークが同時に動かすことができる。 NAT越え。 とかができるらしい。 このエントリでは一番上ので遊んでみる。 環境 Java5 以上の Java 環境 ダウンロードとセットアップ SourceForge のプロジェクトページ http://sourceforge.net/project
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