追記:自分がつぶやければいいだけなら、Twitter4Jでつぶやく練習で紹介している方法が簡単です。 API Version 1.1に対応しました。 辻村浩『 Twitter API プログラミング』(ワークスコーポレーション, 2010)を読みました。形式について言うと、ソースコードが頻繁に折り返していて読みにくい(というかほとんど読めない)のがちょっと残念でした。内容について言うと、OAuth認証を利用する方法をもう少し具体的に書いた方がいいんじゃないかと思いました。OAuth認証は最初の関門なので、すべてのメジャーなプログラミング言語について、具体的な実装を載せておいてくれるととても便利だったはずです。 というわけで、OAuth認証を利用するクライアントの作り方を書いておきましょう。 まず、http://dev.twitter.com/appsでアプリケーションを登録し、Concum
Twitter Streaming API メインメソッドで動作するコード。 // Configureationを生成するためのビルダーオブジェクトを生成 ConfigurationBuilder builder = new ConfigurationBuilder(); // コンシューマーキーとアクセスキーを設定 builder.setOAuthConsumerKey("consumer key"); builder.setOAuthConsumerSecret("consumer secret"); builder.setOAuthAccessToken("access token"); builder.setOAuthAccessTokenSecret("token secret"); // Configurationを生成 Configuration conf = builder
プログラミングや電子工作やオーディオやドールなど。 横浜市青葉区在住ソフトウェアエンジニアの個人ウェブサイトです。soramimi.jpは自宅サーバから配信しています。 https://twitter.com/soramimi_jp https://github.com/soramimi http://qiita.com/soramimi_jp ソフトウェア作品 旧コンテンツ Nigero : マウスカーソル自動消去ツール twicpps : C++でTwitter APIを利用する WAV to Ogg Vorbis 一括変換ツール Ogg Vorbis 自動タグ付けツール CAPTCHA jexpat : 日本語XMLファイルをExpatでパースするサンプル SkyMPC Music Player Daemon (MPD) クライアント CRC16を計算する Base62のような何か
<g> <g> <defs> <rect id="SVGID_1_" x="-468" y="-1360" width="1440" height="3027" /> </defs> <clippath id="SVGID_2_"> <use xlink:href="#SVGID_1_" style="overflow:visible;" /> </clippath> </g> </g> <rect x="-468" y="-1360" class="st0" width="1440" height="3027" style="fill:rgb(0,0,0,0);stroke-width:3;stroke:rgb(0,0,0)" /> <path d="M13.4,12l5.8-5.8c0.4-0.4,0.4-1,0-1.4c-0.4-0.4-1-0.4-1.4,0L12,10.6L6.2
僕の見立てによれば……、これはかなり流行るね!(←もう十分世界中で流行ってるし流行りすぎて買えない) 僕はモニタ無し、Arch Linux、母艦Macというかなり偏った使い方をしています。 現在TwiProwl / IMAProwlを動かしiPhoneの後方プッシュ通知支援部隊として活躍しているうちのRaspberry Piですが、もっとフィジカルコンピューティングっぽいことをしたい。 Strawberry Linuxで売ってるUSB温度/湿度センサーをRaspberry Piにつないで、Twitterに定期的に自分チの室温/湿度を定期的に投稿してみようかと。(続きは[Read More]から) 気づきましたか? このセンサーの方がRaspberry Piより高いんです。 とりあえず挿してみる。 dmesgを見ると認識しているようです。 [ 105.174653] usb 1-1.2: n
もはやここは備忘録ですね。 というか、そういう使い方のほうが合ってる気がする。 先日Twitterの規約が変わりました。詳細は下のブログからどうぞ。 拷問iPhoneアプリ開発:Twitterの規約変更でクライアントアプリとキュレーションがオワタ で、なんかDisplay Guidelinesに沿ってクライアントを作らないといけないみたいなんで、気になった時にすぐ見れるように訳してみました。 ※訳がおかしい部分もあるかもしれません。英語が出来る人は原文を見たほうがいいと思います。 一部last_0rderさんとDadrfyさんの訳を借りました。ありがとうございます。 ※8月19日現在 はじめに ユーザーがツイートと対話するときはTwitter.com ,モバイルクライアント,ウェブサイト,TwitterAPIで開発されたアプリケーションで交流するときはいつでも一貫した使用環境を持っ
今回はTwitter風の画面を作成してみます。 Androidでデータを一覧で表示したい場合、ListViewを使う方法があります。 ListViewはこのように表示されます。 ですが、今回のようにTwitter風に表示したい場合は、表示部分をカスタマイズしなければなりません。 そこで今回はListViewのカスタマイズ方法のご紹介です。 こんな画面にカスタマイズしてみます。 ListActivityの使い方 リストを表示する画面を作りたい場合、ListActivityを使うと便利です。 ListActivityでは、表示したいデータとビューをマッピングするために、ListAdapterを使います。 単純に文字列だけのリストを表示したい場合はこんなコードで作れます。 public class MainActivity extends ListActivity { @Override
Twitter Webアプリ OAuth認証 セッション使わない場合どうにかできるんでしょうか。 オブジェクトをシリアライズ化してDBやファイルに格納するとかしないとだめなのでしょうか。 なお、事前にTwitterでアプリケーションを作成しておきます。 このとき、クライアントアプリとWebアプリを選択することになりますが、Webアプリを選択します。 クライアントアプリを選択するとtwiccaやsoichaのようなアプリで利用する際の認証となり、PINコードを入力してOAuth認証する、という形になります。 1.こんなかんじでリクエストトークンを受け取る // Configureationを生成するためのビルダーオブジェクトを生成 ConfigurationBuilder builder = new ConfigurationBuilder(); // コンシューマーキーとアクセスキーを設定
Servletって何?セッションって何?という状態だったので、なかなか大変でした。基本的にTwitter4Jのコードサンプルにある「8. Twitterアカウントによるサインイン」の通りで動きました。 エラー処理が何もないので、実際使うときには親切にメッセージを出さないとユーザが困るはずです。 ハマったところ GWTにしか興味がなかったのでEclipseで「File」→「New」→「Web Application Project」→「Use Google Web Kit」のチェックを外すことをなかなか思いつかなかった。チェックを外すととても単純なテンプレートを作ってくれるので分かりやすい。 サンプルにはCallback URL(認証成功後のリダイレクト先)が書かれていて、でもこれはTwitter側で設定してあるから要らないよね?と勝手に書き換えていた。明示的に指定しないと「oauth_ve
今回はGoogleAppEngineのアプリケーションで試しに作ってみましたー(´ω`) ※EclipseでGoogleAppEngineのSDK&プラグインを取得しているのを前提にしています。 まず、Twitterでアプリの登録をします。※Twitterアカウントを既に取得している事 「アプリケーション名」、「アプリケーションの説明」は適当。 重要なのは「アプリケーションの種類」と「コールバックURL」の設定。 OAuth認証後にPIN(暗証番号)を発番し、PINを使ってアクセストークンを取得する場合は 「クライアントアプリケーション」なのですが、 アクセストークンをWeb上から取得する場合は「ブラウザアプリケーション」になります。 「コールバックURL」はHTTP GETでoauth_verifierパラメータを送付するURLになります。 (oauth_verifierパラメータからア
Twitterのタイムラインを取得したり送信するためには、当然ながらユーザ認証が必要です。 Basic認証というIDとPassをアプリから入力する方も有ったのですが、2010/08にTwitter側でBasic認証を廃止。 よりセキュアな認証方式として、OAuthが必要になりました。 OAuthにより、クライアントはIDとPassを直接保存する必要がないため、セキュリティを独自に作りこむ必要がなくなりました。 ユーザ視点でも、クライアントにPasswordを入力しなくてよいため、心理的に安心という利点があります。 では、OAuthをどうやって実装するのか? 必要な工程は3つです。 Twitterに、事前に作成するアプリの登録を行う。 プログラムにOAuthを組み込む準備(APIの登録) OAuthのサンプルを修正する場合(getOAuthAuthorizedInstance) ちなみに、O
システム起動時にはACTION_BOOT_COMPLETEDがブロードキャストで飛んで来るので、まずそれを受けるクラスを作成する。 public class FooBarServiceReceiver extends BroadcastReceiver { @Override public void onReceive(Context context, Intent intent) { if(intent.getAction().equals(Intent.ACTION_BOOT_COMPLETED)){ context.startService(new Intent(context, FooBarService.class)); } } } また、ブロードキャストを受けるためにAndroidManifest.xmlに以下のレシーバとパーミション記述を追加する。 これで作成したFooBar
androidアプリを暇つぶしで作っておりまして、その記録です。 最近、iOSアプリとかIoTとかにも手を広げ始めたので、ブログタイトルに「とか」を入れました。 「やりたいことを我慢しなくてよい世の中にしたい」という思いで仕事に取り組んでいます。 【セルフPR】 ・KOTOO(http://kotoo.in) という写真のまとめサイトを始めました。見てくれると嬉しいです。 --- 以前、こちらのエントリーでTwitter4jの使い方を説明しましたが、2.1系から2.2系で使い方が変わったので、内容を修正しました。 Twitterクライアントを作るに当たって、ラクしてxAuthなんて使わずにちゃんとOAuthを使いましょう、という内容です。 でもいざ探すと、Twitter4jとSignpostの併用なんていう気持ち悪いコーディングや、返ってきたaccess_tokenをユーザーにメモらせたり
Python/Django/TweepyでTwitterのOAuth認証システムを、Python/Django初学者向けに作ってみました。 自分もまだまだ初学者ですので、いろいろドキュメントをあさりながら作ってみました。しかし、Python/Django/Tweepyにフォーカスしたドキュメントやらサイトで良いのが見当たらなかったので、ここでまとめておこうと思います。 (GAE for Python でTweepyを使った認証を紹介したサイトはたくさんあるのですが、、、) ハマったところ、難しかったところは、Djangoのセッションの使い方、そしてOAuth認証の仕組みをしっかり理解できていなかったのも難しく感じさせられた要因だと思います。 Djangoのセッションは、access_token.keyとaccess_token.secretをセッションで持たせておく部分がミソであり、初学
Twitterでの認証がbasicからoauthに変更されたそうです. そこで,oauth認証での Processing を使用した Twitter へのつぶやき方のメモです. まず Twitter → 下部のAPI → ②Register an app → 項目を満たし,クライアントアプリケーション,Read&Writeをチェック ここでアプリケーション名を決めるのですが,アプリケーションを使用し投稿した際, 「(アプリケーション名)から」という風に表示されるため,「世界の車窓から」,「今だから」という くだらない表示も楽しめます. アプリケーション説明は10文字以上.また,所属会社/団体は空白でもOKです. 次に アプリSetting画面からConsumer key,Consumer secretをメモ. → その画面右部のMy Acces TokenからAccess Token,Ac
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