2015年9月13日のブックマーク (5件)

  • 気になるあの山、こんどはいつ噴火する?浅間山・有珠山・三宅島・雲仙普賢岳(日本火山学会) @gendai_biz

    気になるあの山、こんどはいつ噴火する? 浅間山・有珠山・三宅島・雲仙普賢岳 火山国で暮らす私たちが知っておきたいこと(3) Q16:もしも浅間山が噴火したら、どのような被害が予想されますか? ――A 浅間山で過去にあった大噴火の地層を調べると、厚さ数メートルにまで達する軽石の層が何層もあり、軽石が降り積もる噴火が何度もあったことが分かります。たとえば、中軽井沢駅の北方800メートル付近では、平安時代や5世紀の軽石層が見つかります。 1783年(天明3年)の噴火では、噴煙が上空の強い風で東南東方向へ流され、塩壺付近よ り北で大量の軽石が降りました。古文書によると、中軽井沢にも少量の軽石溶岩片が降ったようです。このことから、再び大きな噴火が起これば、軽石が降ってくると予想されます。 このような軽石層には、大きい軽石も時々入っています(最大直径は約6センチメートル)。 軽石は衝突の衝撃でそれ自体

    気になるあの山、こんどはいつ噴火する?浅間山・有珠山・三宅島・雲仙普賢岳(日本火山学会) @gendai_biz
    ramirez_tseki
    ramirez_tseki 2015/09/13
    火山国で暮らす私たちが知っておきたいこと
  • 「遺品整理」に困り果てたら、プロに頼む(週刊現代) @gendai_biz

    また中には、見積書だけでなく、契約書をちゃんと作成してくれる業者もある。不要品の買い取りや個人情報の取り扱いについて、契約書を交わしていれば、何かあったときに慌てなくて済む。 前出の生前整理アドバイザー・上東丙唆祥氏が総括する。 「不要なものの処分に特化した業者から、生前に整理の相談に乗ってくれる業者まで、一口にプロといっても専門分野は様々です。 自分たちがどれくらいプロに関わってほしいかを考えれば、自ずとどんな業者に頼めばいいかが見えてくるはず。その上でいくつか業者を選び、相見積もりをとって比較検討するのがいいでしょう」 親の人生の最後を締めくくる遺品の整理。自力でやるにしてもプロに頼むにしても、後悔しないやり方を選びたい。 「週刊現代」2015年9月12日号より ★ 読みやすい会員専用のレイアウト ★ 会員だけが読める特別記事やコンテンツ ★ セミナーやイベントへのご招待・優待サービス

    「遺品整理」に困り果てたら、プロに頼む(週刊現代) @gendai_biz
    ramirez_tseki
    ramirez_tseki 2015/09/13
    ある人は、捨てられる物は何も無いと言ったそうです。
  • 中国経済「神話」の崩壊〜中間層が育たない限り「チャイナリスク」は終わらない(真壁 昭夫) @moneygendai

    神話崩壊 つい最近まで凄まじい勢いで成長してきた、というよりも、高成長していると見られてきた中国経済はここへ来て馬脚を現し始めている。 そのきっかけは、7月以降の中国市場の株価急落だ。中国の株価急落と景気減速の鮮明化によって、一時的に、世界の主要株式市場が一斉に下落したことによって、「中国経済は高成長する」との神話が少しずつ崩れはじめた。 「中国経済がすぐに破綻に追い込まれる」という極端な悲観論は行き過ぎだろうが、中国経済が根源的な問題を抱えていることも疑問の余地はない。 その意味では、今回の世界同時株安をきっかけとして、中国経済が抱える問題を的確に把握すると同時に、中国の正しい姿を理解することは重要だ。 もともと、中国経済には構造的に二つの大きな特徴がある。一つは、個人消費の割合が低いことであり、もう一つは、輸出と設備投資が経済を牽引するエンジン役を担ってきたことだ。2008年のリーマン

    中国経済「神話」の崩壊〜中間層が育たない限り「チャイナリスク」は終わらない(真壁 昭夫) @moneygendai
    ramirez_tseki
    ramirez_tseki 2015/09/13
    難しい問題です。
  • 後悔しない「遺品」の片付け方(週刊現代) @gendai_biz

    3年がかりでようやく遺品を片付けた、60代の男性は言う。「整理するたびに母を想い出し、つらかった」。遺品整理は心と身体に負担のかかる作業だ。「前向きな整理」のための心得と方法を探る。 当に必要なものですか? 母親が亡くなり、四十九日が過ぎた6月。都内に住む長谷川宏光さん(65歳・仮名、以下同)は、と共に山形県の実家へと足を運んだ。 認知症の父親は3年前から実家近くの老人ホームに入っている。二つ年下の弟は、自分と同じように都内に家を持っているため、実家には誰も住む予定がない。そこで、いよいよ遺品整理を始めようと考えたのだ。 長谷川さんが語る。 「しかし、いざ始めようとなったら、何から手をつけていいのかわからなくなってしまいました。捨てるものからゴミ袋に入れていこうと思ったんですが、器や衣類を手にするたびに『これはまだ使えるんじゃないか』『これは両親が大事にしていたな』といったふうにいち

    後悔しない「遺品」の片付け方(週刊現代) @gendai_biz
    ramirez_tseki
    ramirez_tseki 2015/09/13
    この記事を、後々のためと保存する自分が嫌いです。
  • 負担額ナント1兆円!それでも日本政府が辺野古に新基地を作りたい理由(魚住 昭) @gendai_biz

    負担額ナント1兆円! それでも日政府が辺野古に新基地を作りたい理由 米海兵隊は完全撤退の可能性すらあるのに ここは、日だと思っていますか 辺野古バスの車内で もし機会があったら、一度乗ってみられるといい。那覇市の沖縄県庁前から毎朝10時に出発する辺野古バス(「島ぐるみ会議」運行)に、である。 予約は不要で料金は往復1000円。たったそれだけで辺野古(那覇から約60km北東)の美ら海を眺め、新基地反対運動の現場を見ることができる。 私が乗ったバスの同乗者は30人。6割強が那覇市近辺の住民で、あとは北海道や東京、大阪などから来た人たちだった。 乗車前、私の気持ちは少し重かった。だって沖縄に基地を押しつけているのは「土」の私たちだ。基地を引き取ろうともせず、現場を見学に行っても地元の人たちには迷惑なだけだろう。冷ややかな視線を向けられても仕方ないと思っていた。 ところが車内の空気はまるでち

    負担額ナント1兆円!それでも日本政府が辺野古に新基地を作りたい理由(魚住 昭) @gendai_biz
    ramirez_tseki
    ramirez_tseki 2015/09/13
    表の理由と事情、裏の理由と事情、どちらにしても難しい。