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2017年3月23日のブックマーク (2件)

  • Railsのリレーションのオプションでできること、まとめてみた。 - ハッカーを目指す白Tのブログ

    Railsのモデル間のリレーションのメソッドには、多くのオプションがある。 今日は、それらを使ってできることをまとめていきたい。 リレーションのオプションでできること一覧 1. ポリモーフィック関連の定義 2. ポリモーフィック関連が定義されたモデルと他のモデルの関連の定義 3. 親モデルに子モデルが依存するようにする 4. 親モデルのプライマリーキーを設定する 5. 外部キーのカラム名を設定する 6. 紐づくモデルのインスタンスを取得するメソッドの名前を設定する 7. 紐づくモデルのobjectに対してvalidationを実行しない 8. 2階層以上離れているモデルのインスタンスを取得する 9. 親モデルのオブジェクトがsaveされたとしても、loadされている子モデルのオブジェクトの変更はsaveされないようにする 10. ひとつのモデル(A)から他のモデルを通して、もう一度モデル(

    Railsのリレーションのオプションでできること、まとめてみた。 - ハッカーを目指す白Tのブログ
  • モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita

    はじめに 他の人が書いたコードを読んでいるときに時々気になるのが、英語の間違いです。 特に動詞、名詞、形容詞の使い分けが間違っていたりすると、かなり違和感を感じます。 そこで今回はモデル(=クラス)やメソッドに名前を付けるときの基的な原則をまとめてみます。 また、英文法的に正しい品詞が選べるようになるための習慣についても最後に説明します。 想定する言語/フレームワーク この記事の説明ではRuby/Ruby on Railsを想定しています。 ただし、基的な考え方は他の言語でも同じように使えるはずです。 モデルの名前は名詞にする 例: 「支払い情報」を表すモデルを作りたい場合 × Pay ○ Payment 「支払う = payか。よし。」でモデルを作ってはいけません! payは動詞で、payの名詞形がpaymentです。 Payモデルではなく、Paymentモデルを作りましょう。 例:

    モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita