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ブックマーク / shibason.hatenadiary.org (3)

  • 色気のあるターミナルをつくろう - しばそんノート

    今までターミナル環境のカスタマイズにあまり興味を向けてこなかった私ですが、さすがに最近「白背景に黒文字」の味気ない画面に物足りなさを感じるようになってきました。 だいたい下の画像みたいなかんじです。ほぼデフォルト配色のPoderosaに、同じくデフォルト配色のVim。 気分よく作業するには、もう少し色気が欲しいよなぁ…ってことで、色々入れ替えてみました。せっかくなので、そのメモを残しておこうと思います。 なお、クライアントOSはWindows 7 Professional 64bit、サーバOSはCentOS 5.5 64bitとなっています。 色気のある画面とは まずは、どの辺の要素が満たされていれば「色気のある画面」と言えるのかを考えてみたいと思います。 完全に個人的な意見ですが、ざっと次のようなところでしょうか。 綺麗なフォントですね。個人的には角張ったものより柔らかな印象を与

    色気のあるターミナルをつくろう - しばそんノート
  • Twitter Streaming APIをRubyで試してみる - しばそんノート

    Streaming APIとは TwitterのStreaming APIをご存知でしょうか。 Twitter API Wiki / Streaming API Documentation 2009年4月頃から試験的に公開されているAPIなので、ご存知な方も多いと思います。2009年8月現在でまだαテスト中ですが、これを利用すると、push型でリアルタイムに情報を受け取ることができます。 TwitterAPIは基的にpull型なので、クライアントが能動的にリクエストを発行しなければ情報を受け取ることができません。しかし、1時間あたりのリクエスト回数、1リクエストあたりの最大データ数など、APIには様々な制限がかけられていますので、例えばリアルタイム性の必要なプログラムや、大量のtweetsが必要な統計プログラムなどの用途で通常のAPIを利用するのは厳しいものがあります。 そのような時は

    Twitter Streaming APIをRubyで試してみる - しばそんノート
  • TwitterのbotをOAuthに対応させる - しばそんノート

    Twitterの認証方式について Twitterの認証方式にはOAuthとBasic認証の二通りの仕組みがあります。 Twitter API Wiki / Authentication Basic認証はお手軽なので、世に存在するTwitter APIを利用する一般的なクライアントは、大抵がこちらの方法を使っているのではないかと思います。 ですが、実はこのBasic認証はセキュリティ上の理由から、将来的に非推奨になることが予告されています。 Twitter API Wiki / OAuth FAQ 既にTwitter API Wikiでは「今後作成するクライアントはOAuthを利用することを強く推奨する」と表明されており、それに応じてOAuthを使うクライアントも増えてきています。 …が、現状Basic認証を利用しているクライアントが既に大量に存在していることを考えると、今日明日でBasic

    TwitterのbotをOAuthに対応させる - しばそんノート
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