2010年9月8日に前作『木漏れ日の花冠』から1年7ヶ月ぶりとなるニュー・アルバム『シトロンの雨』をリリースする田村ゆかりさん。先月は主演されたアニメ『B型H系』のキャスト代表としてHMVアニメ!のインタビューを受けてくださいましたが、今回は声優アーティストとしての田村さんにお話をお伺いしてきました。レコーディング真っ最中のアルバムのことについて、フランスで開催されたJAPAN EXPOのことについて、好きな音楽や映画について・・・ いろいろな質問をぶつけて興味深いお話をお伺いすることが出来ました! 凄く欲張りなんで、いろんな曲をやってみたいなって ---今度のアルバム収録の新曲『LOVE ME NOW!!』の解説をお願いいたします。 解説!?そうですね~ライブで皆が盛り上がる感じの曲をファンの方は切望されているので、まず明るくて可愛い感じの曲を一番最初に作ろうと思って作りました。 ---
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平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、本来音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる
10月15日に発売され、そのシナリオの完成度の高さから“神ゲー”、“感動して泣いた”という意見がユーザーの間で急増し、話題を呼んでいるXbox 360『STEINS;GATE(以下、シュタインズ・ゲート)』。本作のプロデューサーである5pb.松原達也さんとシナリオを手がける林直孝さんに、電撃オンラインのギャルゲー番長・ごえモンがインタビューを行った――。 ⇒『STEINS;GATE』特集ページ掲載中! とまあ、硬い口調はこのあたりにしまして、あまりにも『シュタインズ・ゲート』がおもしろすぎ&好きすぎて我慢ができなくなった僕は、唐突に5pb.へ向かい一ファンとして松原さんと林さんにお話を伺ってきたわけですよ。そのインタビュー記事が、今ディスプレイの前でアナタが見ているこの記事です。本作の開発経緯や裏話、小ネタなど、貴重なお話をたくさん聞くことができたので、ぜひ本作をクリア済みの方にはご覧いた
2009年を代表する作品となったTVアニメ『けいおん!』の主人公、平沢唯役で大ブレイクを果たした声優、豊崎愛生が自身の誕生日、10月28日に待望のファースト・ソロ・シングル“love your life”をリリース! 大の音楽好きとしても知られる豊崎さんに、今回のシングルについて、大好きな音楽について・・・いろいろお話を伺ってきました。ご自身の演じるキャラクターとファンを大切にする豊崎さんの優しさや想いがきっと届くと思います。 --- 10月28日は豊崎さんのお誕生日ですね(おめでとうございます)。 誕生日に記念すべきソロ・デビュー・シングルをリリースにするあたり、現在のお気持ちをお聞かせください。 嬉しいなあというか、幸せな気持ちでいっぱいです。 二十歳を過ぎると、お誕生日を迎えることがイヤイヤーってなることが多いと思うんですけど、私はむしろこの仕事を始めてから、毎年素敵な誕生日を過ごす
アニメ『機動戦士ガンダム』の監督として知られる富野由悠季氏が7月7日、東京・有楽町の日本外国特派員協会に登場し、講演を行った。『機動戦士ガンダム』の放送30周年を機に招かれたもので、50人ほどの記者や一般参加者を前に、自らの半生や映画哲学などについて語った。 率直な語り口が特徴的な富野氏。今回もしばしばヒートアップしながら、30分ほどの講演と1時間ほどの質疑応答が行われた。前編では講演の内容を詳しくお伝えする。 50~60年前、僕が子どもの時代(富野氏は67歳)には、漫画と言われているものは基本的にゴミ箱に毎日捨てられるようなものでした。また、アニメではなく漫画映画と言われているような特別なもの、ディズニーの長編漫画映画に代表されるようなものしかありませんでした。 それでも、長編漫画映画としてのディズニー作品だけは特別でした。僕が小学校の時代に学校のクラス単位で映画を見る時間があって、その
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