★pixiv直行便 ★finetune K-HEXのオススメ Born Slippy (underworld) ★なかのひと NewEntries 本日はXbox360のインディーズゲーム「Shoot 1UP」の感想をま。 そういえば、Xbox360のインディーズゲームの感想は初めてですな。 この記事でのSHIGEさんの報告よりXbox360のインディーズゲームにて「Shoot 1UP」が配信された事を知りました。自分も以前紹介した身なので、これはダウンロードしなければ!と思い、早速製品版を落としてみましたよ。紹介した人間が落とさなきゃ、話にならないっつーことで… なお、以前の記事はこちらを参照のこと。 シンプルなタイトル画面。 以前の記事にも書いた通り、残機が全て表に出て戦うという珍しいタイプのシューティングです。 スタージャッカーみたいなものを想像していましたが、触ってみると、独特のス
10月15日に発売され、そのシナリオの完成度の高さから“神ゲー”、“感動して泣いた”という意見がユーザーの間で急増し、話題を呼んでいるXbox 360『STEINS;GATE(以下、シュタインズ・ゲート)』。本作のプロデューサーである5pb.松原達也さんとシナリオを手がける林直孝さんに、電撃オンラインのギャルゲー番長・ごえモンがインタビューを行った――。 ⇒『STEINS;GATE』特集ページ掲載中! とまあ、硬い口調はこのあたりにしまして、あまりにも『シュタインズ・ゲート』がおもしろすぎ&好きすぎて我慢ができなくなった僕は、唐突に5pb.へ向かい一ファンとして松原さんと林さんにお話を伺ってきたわけですよ。そのインタビュー記事が、今ディスプレイの前でアナタが見ているこの記事です。本作の開発経緯や裏話、小ネタなど、貴重なお話をたくさん聞くことができたので、ぜひ本作をクリア済みの方にはご覧いた
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カプコンのアクションシューティング『ロスト プラネット 2』のXbox 360版のキャンペーン協力プレイ体験版が、Xbox LIVE マーケットプレースにて配信されることになった。体験版は、まずは2009年8月19日よりXbox LIVE ゴールドメンバーシップ会員限定で先行配信を開始。2009年8月26日よりXbox LIVE シルバーシップ会員でもダウンロードが可能になる。もちろん、体験版のダウンロードは無料。最大4人での協力プレイによる巨大AK(エイクリッド)戦を堪能せよ! カプコンの『ロスト プラネット 2』はXbox 360版が今冬発売予定、プレイステーション3版の発売日は未定だ。 ※『ロスト プラネット 2』の公式サイトはこちら
//XBOX360・PC以外にも対応するスティックは多機種対応に記載をお願いします。 //PCでの使用方法を個別記載に修正。同シリーズでもIDが異なり、動作しない可能性がある為。 //派閥争い防止の為、PS3はHORIを、Xbox360はMadCatzを上に記載しています。 //画像アップロードする場合は他のスティックの画像のレバーボールやボタンの大きさを参考にサイズを合わせて下さい。また画像に大きく余白がある場合は適度にトリミングして下さい。 #contents *PCで使用 TE系、猫スティック、RAP系、FSEX2系はPCで使用可能。 Windows XP の場合、ドライバは自動インストールされる。 レバーはハットスイッチ(POVスイッチ)として認識される。 x360cへのドライバ入れ替えは可能。 x360c非対応のスティックでもPIDとVID、デバイス名の書き換えか追加で 使用可能
※UPDATE: マイクロソフトから噂を否定するコメントが発表されました。 今週、マイクロソフトのShane Kim氏が、「Project Natalのローンチは本体の立ち上げと同等の規模になる」と発言していたことが海外で話題になっていたそうですが、新たに1UPが噂として伝えるところによると、Project Natalと同時に新型のXbox本体が発売されるのだとか……。 情報の出所は全く分かっていませんが、今回噂される新型Xboxは、Xbox 360とは異なる名称(Xbox Natal?)を持った新たなプラットフォームであると同時に、既存のXbox 360ソフトをプレイできる上位機種のような存在であるとのこと。現行機とのスペックの違いは不明ながら、同じゲームでも新型機ではグラフィックやパフォーマンスが向上、“次世代機”という位置付けではなく、“新ブランドの現行機アップグレード”と言った方が
大量に襲ってくるゾンビの恐怖は確実に倍増!『Left 4 Dead 2』プレイリポート 【E3 2009】 ●チームワークと移動時の戦略が重要になる Xbox 360用ソフト『レフト4デッド』は無数のゾンビがはびこるアメリカの一都市から脱出するというサバイバルホラーテイストが味わえるファーストパーソンシューティング(FPS)タイトルだ。日本でも今年の1月にエレクトロニック・アーツから発売され大好評を博したが、その続編である『Left 4 Dead 2』がE3でサプライズ発表! 早くも実機でプレイ可能ということで、開発元であるVALVEのブースを訪れプレイしてきた。 プレイしてまず印象的だったのが、フィールドの明るさだ。前作は下水道内や霧の濃い森林の中といった暗いフィールドがメインだったのだが、今作は一転太陽の日差しがまぶしい住宅街が舞台に。暗がりからいきなり猛スピードで走ってくる大量のゾン
E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)のVALVE社ブースに、Xbox 360用ソフト『Left 4 Dead 2』が早くも出展されていた。『Left 4 Dead』は生存者4人で助け合いながら、ゾンビがうごめく世界を生き残るサバイバルアクション。猛烈なダッシュで駆け寄ってくる無数のゾンビの姿が、世界のホラーファンの度肝を抜いた。ゲームシステムもよくできており、生き残るためにはチームの協力が絶対に必須。ゾンビを警戒する者、後方からのゾンビの襲撃に目を光らせる者、傷ついた仲間を治療する者など役割をこなし助け合うことが生存への近道となる。とくにオンラインでの4人プレイが人気を博し、日本でも根強い人気を見せたタイトルだ。前作発売から約1年で早くも『2』がプレイアブルで楽しめた。そこで今作の特徴を、VALVE社のマーケティング部門副社長のダグ・ロンバルディ氏に直撃した。 ――今作
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