商品のパッケージには、セーラー5戦士が登場。また個包装にも、セーラー戦士たちのマークがデザインされている。発売に先駆け、10月10日から25日までの期間限定で、全国主要都市32カ所にて試供品が配布される予定だ。 商品を購入した人の中から抽選で、エリスオリジナルのセーラームーングッズが当たるキャンペーンも。「オリジナルセーラームーン柄 ポケットドルツ」「オリジナルセーラームーン柄 ランジェリーポーチ」が用意されている。こちらの詳細は、11月1日にオープンするキャンペーンサイトにて確認を。
少し前に話題になったこんな面白いファッションサイトがある。 Famous Outfits と言い、男性セレブのファッションを分解し、それを手に届くアイテムで実現するにはどうしたら良いかを教えるものだ。たとえば、上のChace Crawfordのカジュアルファッションを真似るために、J・CrewやGAPなどのお手頃ブランドのアイテムが紹介されており、そのアイテムの販売サイトへのリンクが貼られて、すぐにそれが買えるようになっている。 とてもおもしろいアイディアのサイトだと思う。 このサイトでは、一日ひとつ、セレブファッションの安値コピーの指南をするほか、トレンド紹介、気合の入ったブログも運営されていて、ファッションサイトのひとつのヒントになりそうだ。 じつはこのサイトは、今年の8月22日に、ふたりの創業者がアイディアを思いついて、それをわずか5日間でつくったものだという。 その顛末が、こちらの
フォトブック作成サービス「ノハナ」を運営している株式会社ノハナさんにお話を伺いました。ユーザーインタビューでわかった「ビニール袋」の意外な重要性、値上げをしたほうが有料率が上がった話など。 ※株式会社ノハナ代表の大森 和悦さん。 当初は「フォトブックサービス」をやる予定ではなかった。 「ノハナ」について教えていただけますか? 大森: 月1冊まで無料のフォトブック作成アプリです。現在80万ユーザー(ダウンロード数ではなく会員登録ベース)で、毎月15万冊のフォトブックを発送しています。 OSについてはiPhone:Androidが6:4、ほぼスマホでタブレットユーザーは5%くらいですね。 どんなユーザー層にどのように使われているのでしょうか? 大森: 7割ぐらいは「お母さんが子どもの写真を記録する」という使い方です、特に0歳児のお子さんがいるお母さんが多い。 フォトブックを購入ユーザーの属性を
2014.09.30 LittleBitsがハードウェア版Appストア「BitLab」を開設 ─ 製品化されたモジュールの売上を開発者に還元 Text by kanai LittleBitsは、あなたが開発したモジュールをコレクションに加えたいと考えていた。そこで、Appストアの形を借りてそれを実現した。 彼らの新しい試みはbitLabと呼ばれ、ハードウェアのデザインを民主化するという同社の使命を一歩進めるものだ。LittleBitsは2011年に10個のモジュールからなるキットでスタートしたが、現在ではモジュールのコレクションは50を超える。そして今、一般の人たちのプロトタイプを製品作りに役立てようとしている。一般の開発者にモジュールを作ってもらい、売り上げの中から彼らに報酬を支払うシステムだ。 LittleBits自身も言っているが、今のコンポーネントでも無数の組み合わせが考えられる。
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが2011年に早稲田大大学院で博士号を取得した論文について、早大は6日、大学としての対応を説明する記者会見を7日午後に開くと発表した。 小保方氏の論文をめぐっては、7月に早大の調査委員会(委員長・小林英明弁護士)が「博士号の取り消し規定に該当しない」とする報告書を公表した。これを受け、早大の鎌田薫総長は「報告書の結論を慎重に吟味するが、そのまま学位論文として存続させることは困難」と述べ、論文の取り消しや審査のやり直しなどを含め検討を進めていた。
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