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戸田覚に関するrancorのブックマーク (45)

  • 使って分かったiPhone SEの「すごい」と「がっかり」【すごい編】 - 日経トレンディネット

    iPhoneに新モデルがお目見えした。iPhone 6からiPhone 6sへと続く筋とは異なる流れで「iPhone SE」が登場したのだ。なんと!そのデザインは2世代前のiPhone 5sとほぼ同じだ。 ITの世界で、そんな製品はいまだかつて見たことがない。もちろん、旧モデルが安く売られる例はいくらでもあり、事実、iPhone 5sは実売価格を下げて長く販売されてきた。 しかしだ。旧モデルほぼそのままのボディーで、中身だけを一新して新モデルとして投入するのは、僕に言わせれば“禁じ手”である。せっかくの新モデルなのに目立たないではないか。果たして、そんなiPhone SEはおすすめできるスマートフォンなのだろうか? ということで、今回と次回にわたって、iPhone SEを試用してみて「すごい」と思ったポイントと「がっかり」したポイントを紹介していく。まずは「すごい編」だ。 【すごい点1】

    使って分かったiPhone SEの「すごい」と「がっかり」【すごい編】 - 日経トレンディネット
  • 5枚のSIMを使っていても、通信コストが2000円下がった! - 日経トレンディネット

    ここ数年、格安SIMがブームになっている。僕もパソコンやタブレットなどの端末を買う際には、なるべくSIMフリーモデルを選ぶようになってきた。スマートフォンのテザリングを使えばインターネットにアクセスできるとはいえ、接続のたびにスマートフォンを取り出すのは面倒だし、バッテリーの消耗も激しい。 SIMを搭載できる便利さを最初に実感したのがiPadだった。当初はWi-Fiモデルでそれなりに満足していたのだが、セルラーモデルを手に入れたところ、その便利さに手放せなくなったのだ。次にiPadを買うときにも必ずセルラーモデルを選ぼうと決めているほどだ。 そんなことを考えつつ、いろいろな機器を手に入れていたら、SIMをセットできる端末がどんどん増えてしまい、現在は下の表のようになっている。普通ならここまでは必要ないのだろうが、僕の場合は仕事柄でしようがないといった感じだ。 ・音声通話とデータ通信を利用す

    5枚のSIMを使っていても、通信コストが2000円下がった! - 日経トレンディネット
  • 懐かしい“理科工作”がiPhoneで!戸田覚の子供心に火を付けたiPhoneアプリ「タイニーボップ」 - 日経トレンディネット

    子供のころ、僕はプラモデルや模型をよく作った。船や自動車のモーターとベース部分だけのキットがあって、バルサ材でボディーを作ったりした。電子工作キットなども「果たして動くのか?」とドキドキしながら組み立てたものだ。 ところが、昔あった模型店は片っ端からつぶれてしまい、今やデパートにも模型売場は見当たらない。スマートフォンのゲームも楽しいのだが、「たまには工作もいいな」と思っているご同輩も少なくないだろう。 そんな方に紹介したいのが、iOS用アプリの「タイニーボップ」シリーズだ。ずいぶん前からあるのだが、「教育」カテゴリーに分類されているせいか、知らない方も少なくないように思う。どんなアプリかといえば、子供のころに夢中になった理科実験や理科工作をiPhone上で手軽にできるというもの。自分で豆電球とスイッチや乾電池をつないで点灯したときの、あの喜びを思い出してほしい。子供向けと思われるかもしれ

    懐かしい“理科工作”がiPhoneで!戸田覚の子供心に火を付けたiPhoneアプリ「タイニーボップ」 - 日経トレンディネット
  • iPad Proは持ち歩きには不向き、据え置きで使うべきだ - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏が、iPad ProとMacBookを徹底比較。戸田氏は「多くの人はiPad Proではなく、MacBookを選ぶべき」との結論に達しましたが、その理由とは!? iPad Proがいよいよ登場した。個人的にはとても欲しかった製品で、高く評価しているのだが、世間的な盛り上がりはほとんど感じられない。「Pro」と名前が付くように、一般向けのデバイスではないのかもしれない。だが、格プロ向けのタブレット「VAIO Z Canvas」などと比べると価格も現実的なので、もっと盛り上がってもいい気がするのだが……。 さて、今回はiPad Proと、薄型モバイルノートの「MacBook」のどちらを選ぶべきかを考えていきたい。両モデルともに拡張性がほとんどなく、ライトに使うべきデバイスなので、ちょうどライバル関係にあると思うのだ。そもそも主な用途は、外出時に持ち出して

    iPad Proは持ち歩きには不向き、据え置きで使うべきだ - 日経トレンディネット
  • 使い込んでわかったiPhone 6sの良し悪し【感動したポイント編】 - 日経トレンディネット

    辛口評価で知られる戸田覚氏が、iPhone 6sを使い込んでわかった良し悪しを解説する。まずは高く評価したいポイントから。 iPhone 6sを入手して5日ほど使い込んだ。新機能や優れている点を挙げていくときりがないので、個人的にとても感動したポイントをあえて3つに絞り込んで、深く紹介しよう。 外観が代わり映えしないと思っている方には、iPhone 6sを手に入れると何がうれしいのか伝わると幸いだ。また、すでに新モデルを購入した方にもぜひ読んでいただきたい! iPhone 6sのことをより好きになること間違いなしだ。 なお、記事の多くはiPhone 6s Plusを例にしているが、iPhone 6sでもほぼ同様。僕が素晴らしいと思うポイントは以下の3つだ。

    使い込んでわかったiPhone 6sの良し悪し【感動したポイント編】 - 日経トレンディネット
  • iPhone 6sを徹底的に掘り下げる

    驚異的に売れたというiPhone 6s アップルが9月28日に配布したリリースによると、「iPhone 6s」シリーズは最初の週末だけで過去最高の1300万台を販売(世界累計)したという。モデルにもよるが、10万円近い製品をこれだけたくさん売るのだから、驚異的な数字だ。 ただし、日での話題性はさほどでもない。というより、「iPhone 5」の頃が話題の頂点だったのだろう。新モデルを欲しがっている人は多いが、こぞって情報を集めたり、並んでまで買いたいという熱狂ぶりは影を潜めている。購入には事前予約が必須となったことで、並ばなくてもよくなったことも影響しているだろう。これはこれで、とても良いことだと思う。 僕個人の感想としても、読者貴兄や知人からの質問等はモデルを重ねるごとに少なくなっており、話題に上る機会も減っている。いよいよiPhoneもコモディティ化したということだろう。こちらも悪いこ

    iPhone 6sを徹底的に掘り下げる
  • iPhone 6sの価格は高すぎる、Apple TVも手を出しづらい【戸田覚の視点】 - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏が、iPhone 6s、iPad Pro、Apple TVをなで斬り。戸田氏の目から見た各製品のチェックポイントとは? 日時間の9月10日午前2時、アップルの新製品が一斉に発表された。まだ実機も手にしていないが、僕がどこをチェックしようと思っているか、ポイントを紹介しておこう。もちろん、機会があれば「チェックした結果」もお届けするつもりだ。なお、ここではiOS 9についてはあまり言及していないが、OSについては別の記事で書くのでしばらくお待ちいただきたい。 今回発表された新製品の中でも一番の話題になっているのは、やはり「iPhone 6s」だろう。「あまり代わり映えしない」という声もあるが、“iPhone 7”ではなく“6s”なのだから順当だろう。 iPhone 6sで体が微妙に大きくなり、若干重くなったことは、僕はまったく気にしていない。それより

    iPhone 6sの価格は高すぎる、Apple TVも手を出しづらい【戸田覚の視点】 - 日経トレンディネット
  • スマホがあっても電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」を買っていいのか - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はアマゾンの電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」を取り上げる。多くの人がスマートフォンやタブレットを持っている昨今、あえて専用端末を買う理由はあるのか? アマゾンのオリジナル電子書籍リーダーに新モデルの「Kindle Paperwhite」が登場したので早速お借りしてみた。現在は多くの人がスマートフォンを持っているし、タブレットが使える人も少なくない。にもかかわらず、を読むために専用の端末をあえて買う必要があるのだろうか? そんなことを考えつつレビューしていく。 さて、Kindle Paperwhiteのサイズと重量は、169×117×9.1mm、217g(Wi-Fi+3Gモデル)、205g(Wi-Fiモデル)となっている。十分にコンパクトだし軽い。液晶サイズはちょうど文庫程度なので、テキスト中心のを読むのには頃

    スマホがあっても電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」を買っていいのか - 日経トレンディネット
  • 久々登場のWindows Phoneだが、素人は買ってはいけない - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はマウスコンピューターのWindows Phone「MADOSMA」をレビューする。3万円で買えるSIMフリースマートフォンなのは魅力的なのだが……。 マイクロソフト製のOSを搭載したWindows Phoneは、鳴り物入りで登場したのだが、結局は1機種のみのラインアップにとどまった。いまや店頭でも見かけることがなくなり、そろそろ日での販売は終了か……と思っていたところで、マウスコンピューターから「MADOSMA」が登場。とても話題になり、最初のロットは瞬時に売り切れとなった。 MADOSMAの外観はまったくもって普通だ。これはいい意味で、個人的には十分に納得できている。iPhone 6やGALAXY S6などの高級モデルには劣るものの、3万円で買えるスマートフォンとしては十分な質感だろう。シックな樹脂の外装はNexus 5にちょっと

    久々登場のWindows Phoneだが、素人は買ってはいけない - 日経トレンディネット
  • 戸田覚の忠告「パソコンを買うなら8月まで待て!」 - 日経トレンディネット

    今回は通常の深掘りレポートとは異なり、“予測と読み”で構成したスペシャル記事をお届けしたい。パソコンの値下がりが近づいていると思っているのだ。僕としては、それなりの自信があるのだが、確実な裏付けがあるわけではないので、読み物として楽しんでいただけると幸いだ。 いよいよWindows 10のリリースが近づいてきた。「この夏」と言われているので、おそらく8月には登場するだろう。7月後半という説も有力だ。そして、Windows 10の登場と同時にパソコンの価格に大きな変化が訪れるというのが今回のテーマだ。 Windowsパソコンの登場以来、パソコンメーカーはマイクロソフトからWindowsを購入してインストールしていた。ユーザーは、その代金込みでパソコンを購入してきたわけだ。Macの場合はOSのメーカーでもあるアップルがハードも販売しているので、OSの価格が含まれるか否かの判断がしづらいのだが…

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  • SIMフリースマホの新しい本命「ZenFone 2」はかなり魅力的 - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はエイスースのSIMフリースマートフォン「ZenFone 2」を紹介する。性能のバランスの良さで人気となったZenFone 5の上位モデルということで価格もやや高めの設定だが、それに見合う性能なのか、戸田氏の評価は!? SIMフリーのAndroidスマートフォンは、残念ながら魅力的な機種が多くなかった。そんな中で人気を集めていたのがエイスースの「ZenFone 5」。2万円台という低価格モデルながら、それなりに性能のバランスが良いのが人気の理由だ。 今回は、さらに上位モデルの「ZenFone 2」が登場したのでレビューしていこう。メモリー2GB、ストレージ32GBのモデルで比べると、価格はZenFone 5より6000円ちょっと高く、3万8664円だ。最上位のメモリー4GB、ストレージ64GBのモデルは5万4864円となっている。安さと

    SIMフリースマホの新しい本命「ZenFone 2」はかなり魅力的 - 日経トレンディネット
  • 戸田覚の格安SIM活用術 4台のスマホ・タブレットあわせて通信費は月4540円! - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で知られる戸田覚氏は、近頃話題になっている格安SIMを活用中。スマホ・タブレット4台を使っても月額料金はどれくらい安くなったのか、通信速度に不満はないかなどを解説する。 最近、格安SIMの競争が激化している。値下げと容量アップが相次いでおり、お得感が非常に強いのだ。今回はいくつかの最新格安SIMを使った感想をまとめていくことにする。 僕の場合、ノートパソコンやスマートフォン、タブレットを複数台利用している。2年ほど前まで、ネット接続は全てテザリングで済ませていたのだが、いちいち接続するのは面倒だし、スマートフォンのバッテリー消費の問題もある。タブレットを操作している間はスマートフォンを休憩させておけばいいのだが、テザリングしているとスマートフォンのバッテリーがどんどんなくなっていく。そのため、バッテリー容量が大きいタブレットのバッテリーは十分に残っているにもかかわらず

    戸田覚の格安SIM活用術 4台のスマホ・タブレットあわせて通信費は月4540円! - 日経トレンディネット
  • 今のiPadは、Windowsタブレットにかなり負けている - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で知られる戸田覚氏が、iPadWindowsタブレットとを使い比べて、両者の良い点・悪い点を明らかにしていく。まず、WindowsタブレットがiPadより優れている点だ。 僕は、その日の仕事の内容によって、まるで日替わりのようにiPadと携帯ノートを持ち歩いている。一時はiPadを持ち出す機会が多かったのだが、最近はWindowsタブレットを持ち歩く日も増えている。また、出張には必ず両方を持っていくし、事務所で作業するときにも両者を頻繁に使い分けている。 今回は、iPadWindowsタブレットを長年使い続けて気付いた、Windowsタブレットの良い点と悪い点をチェックしていこう。これからiPadを買おうと考えている方の参考になれば幸いだ。すでに両方を使っている方には「私の使い方ではちょっと違う」と思われる点もあるかもしれないが、今回は、あくまでも「僕にとっての良

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  • 【予算10万円】冬のボーナスで買いたい戸田覚おすすめの逸品 - 日経トレンディネット

    毎シーズンお届けしている戸田覚氏の「ボーナスで買いたいもの特集」。今回は、予算の上限を10万円として、普段は手を出しづらいものも候補に挙げている。とはいえ、下は1505円からのチョイスなので、アベノミクスの恩恵がなかった人も読んでいただきたい。また、ボーナスなしという残念な方も、バーゲンシーズンを見逃すのはもったいない。

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  • iPad Air 2を10日間使い込んだリアルな感想

    僕は「iPad Air 2」が登場して、実物をチェックした瞬間に1秒も迷わずに購入を決めた。こちらの記事でも書いたように、CellularのSIMフリーモデルを手に入れたのだが、今回は10日ほど使い込んだリアルな感想をお届けしよう。 正直に告白してしまうと、今手に入るデジタルデバイスの中で、個人的にはiPadが最も気に入っており、毎日長時間使い込んでいる。好きだからこそついつい甘くなりがちだが、辛口が信条のこのコラムだけに、やや厳しい視点でチェックしていくことにする。 ちなみに、最も気に入っているというのは生活すべてを通した総合評価をした場合だ。仕事には、「Let's note」などの携帯ノートやWindowsタブレットが役立つ。また、移動中ならiPhoneなどのスマホが便利だ。仕事とプライベートを含めて、1日の中で一番利用時間が長いのがiPadというわけだ。よくある話だが、インターネット

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  • PC

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  • 1秒の迷いもなく購入! 新iPad Air 2は画面がすごい - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回は、登場したばかりの「iPad Air 2」のファーストインプレッションをお届けする。液晶の美しさに迷いなく購入したという戸田氏だが、前モデルと比べると、ほかにはどんな点が進化しているのか。戸田氏がおすすめする理由とは!? iPad AirとiPad miniに新モデルが登場した。「iPad Air 2」と「iPad mini 3」だ。今回、僕はiPad Air 2を購入したのだが、1秒も迷うことがなかった。素晴らしい液晶を搭載しているからだ。購入して製品が届いて2日しかたっていないので、ファーストインプレッションをお届けしよう。 ちまたでは「新しいiPadは外観が変わっていないことでがっかりした」と報じられている。iPhoneと共通のデザインを期待していただけに、個人的にもやはり残念だった。だが、iPhoneのあのクオリティーのデザイ

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  • Xperiaの新タブレットはiPad Airに勝てているのか? - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はソニーのAndroidタブレット「Xperia Z2 Tablet」をレビューする。液晶は10.1型ということで、やはりライバルはiPad Airとなるが、体サイズや性能、使い勝手はどう違うのか、徹底比較した。 10.1型サイズのXperia Z2 Tabletが登場した。お借りすることができたので、早速レビューしていこう。 ケースから出した瞬間に、私は思わずほくそ笑んでしまった。なんたる薄さと軽さだろうか! 全体がフラットな形状なので、まるで板のような外観だ。エッジにアールを付けるデザインが巧妙で、数値よりも薄く感じる。また、体サイズが大きいだけに、軽さには驚かされる。これなら、手に持って長時間使っていても負担が小さい。 とはいえ体の質感は、ギリギリ及第点といったところだ。高級感はホドホドだが、体の大部分が樹脂製なのだろう、

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  • 『いくらなんでもひどすぎる!『セブンプレミアムの洗濯洗剤』』

    いつまでやるのかはよくわかりませんが、セブンネットショッピング が最近ずっと宅配送料無料なんです。 お菓子を1個買っても、トイレットペーパーを1袋買っても、無料で届けてもらえる、ありがたいサービスです。 プライベートブランド商品は、アマゾンが扱う正規メーカー品より安いものも多いので、とってもお得だと思います。 そんなセブン&アイホールディングスのプライベートブランド商品、セブンプレミアム。 洗濯洗剤もありまして、部屋干しOK、使用量は普通の商品と同じなのに、198円とお安いんです。 いつも使っている洗濯洗剤が(ちょくちょくあるけど)安売りの時の値段と同じ。 家まで持ってきてくれて、いつでも198円なんて素敵!、と思って注文してみました。 「リラックスベビーローズの香り」で、除菌・消臭・防臭効果アリ、1kg入りです。 これが『使える』なら、安いし(購入が)楽だしいいわ~、とワクワクしながら開

    『いくらなんでもひどすぎる!『セブンプレミアムの洗濯洗剤』』
  • ソフトバンク・テクノロジー子会社、iPadを活用した受付業務システム

    機械学習の基礎の基礎、最小二乗法を学ぶ 最小二乗法を多面的に理解、Pythonで3通りの実装を試してみよう 2024.01.16

    ソフトバンク・テクノロジー子会社、iPadを活用した受付業務システム