ニコニコ及びKADOKAWA全体を巻き込んだサーバ障害によるメンテ中 twitterで、ブギーポップ新刊発売を記念して既刊セール中というBOOKWALKERの広告を見かけて 今はニコニコ静画もKADOKAWAも動いていないらしいけれどこんな広告出してて BOOKWALKERは大丈夫なんだろうか、ひとつ見に行ってやろうと 行ってみたら全然ピンピンしてやがったわ 安心のKADOKAWAグループ直営とか謳いながらKADOKAWAと運命を違えおって
![BOOKWALKERはKADOKAWA本体じゃないんだね](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
平素は「じぶん書店」をご愛顧いただき誠にありがとうございます。 この度、当サービスは2024年5月30日(木)をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。 ご利用いただいておりましたお客様には大変申し訳ございませんが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。 サービスの終了に先立ち、以下3点につきまして、2023年11月1日(水)より停止させていただきます。 ■アカウント新規登録 ■コイン購入(決済) ■本が購入された際の書店オーナーへのアフィリエイトコイン付与 なお、お客様のアカウント情報や『推しコメ』等の投稿コンテンツは、サービス終了後に破棄させていただきます。 <「購入済書籍」分の返金希望について> サービス終了後は、購入済み書籍の閲覧ができなくなりますのでご了承ください。 つきましては、現在「じぶん書店」に登録中で、書籍・コミック等をご購入いただいたお客様を対象
【特集】電子書籍ストアから見るライトノベルのいま BOOK☆WALKER×ブックライブ×Reader Store担当者座談会 独占インタビュー「ラノベの素」。今回は2010年頃を契機にして、私たちの身近な存在となっている電子書籍にフォーカスした座談会をお届けします。昨今は紙の高騰なども相まって、電子書籍への注目度は日々高まりを見せています。ライトノベルの電子書籍も、話題の面でも売上の面でも、決して切り離すことはできない存在となっています。「電子書籍のライトノベルは売れているのか?」、「電子書籍で最も売れ線のジャンルは何か?」など、実情と実態について、総合電子書籍ストアである「BOOK☆WALKER」、「ブックライブ」、「Reader Store」の3社の担当者にお集まりいただき、電子書籍とライトノベルをテーマのひとつに据えつつ、電子書籍ストアから見えるライトノベルの景色など、様々なお話を語
ピッコマ UIが結構好きだったのと「ナビレラ」って漫画が好きだったので利用してたんだけど、最近唐突に無料話の場合にSMS認証を求められるようになって面倒だからもういいかな…と思ってやめた その前はhontoを使ってたけど、そのとき買った本はもう読まなくなってしまった アクセス面倒くさくて… 同じようにピッコマで買ったいくつかの作品も読まなくなってしまうかな ヨコハマ買い出し紀行と推し武道は紙で買い直そうかな 迷ったけど今日紀伊國屋の電子書籍サイトに移行してとりあえず人生にマストという漫画だけ揃えて買ったけど、結構いい感じ このサイトとアプリなら読み返せそうな気がする アマゾン嫌いだからkindleは考えたことなかったけどみんな使ってるよね そこでだけ作品売ってる人もいるしな…犬のかがやきとか(知らないだけで他でも出してる?) 白泉社の漫画に好きなものが多くてアプリのマンガParkは結構よか
コンテンツ制作側は意外と儲からないという話をしておきたい電子書籍の分配について、作家さんやマンガ家さんからいろいろな論が出ている。出版社が暴利を取っている、搾取しているという論もあるが、割とそんなこともないぞという話。 電子書籍販売のプレイヤーと主な料率下記料率は主にグロス売上(一般的な小売価格ベース)に対する比率。ただし値引き時などは原資負担を出版社が行うケースもあれば、流通や電子書店が行うケースなど様々なのでそのあたりの特殊事例は考慮してない数字。 もちろん、会社や相手によってさまざまなので、ざっくりこの辺りが多いよねという数字でしかない。 クリエイター(マンガ家、小説家など) 2515%程度(25%は出版社に入ってくる分の25%という契約内容が多いということで、グロス計算では15%程度になることが多い。) 編集・出版・制作(おもに出版社とその業務委託先) 1525%程度 流通(おも
《この記事は約 2 分で読めます(1分で600字計算)》 公益社団法人全国出版協会・出版科学研究所は1月25日、2023年の出版市場(推定販売金額)を発表した。紙+電子は前年比2.1%減の1兆5963億円で、2年連続の前年割れとなったが、コロナ禍前の2019年比では3.4%増となる。 紙 紙の出版物推定販売金額は、前年比6.0%減の1兆1兆0612億円。うち、書籍は同4.7%減の6194億円、雑誌は同7.9%減の4418億円。コロナ禍前の2019年比では、書籍は7.9%減、雑誌は21.6%減となる。なお、出版科学研究所による紙の推定販売金額は取次ルートのみであり、近年増加している出版社と書店の直接取引や出版社による直接販売は含まれていない。
時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素より弊社電子書籍をご愛読いただき篤く御礼申し上げます。 弊社では、このたび 令和6年1月10日 より現行弊社ウェブサイトで販売している電子書籍(EBook)の価格を書籍の価格と同額にすることといたしました。 今回、弊社としてこのような判断に至った経緯としては、2008年12月に弊社 Ebook Store を開設した当時、まだ黎明期であった電子書籍の市場を開拓する上で定価の2割引きでの販売を始めました。 それ以降、これまでにDRM Free化、再ダウンロード機能の追加、そしてコロナ禍以降の出版メディア及びコンテンツビジネスを取り巻く環境が変化している中、その間も従来の価格を維持してまいりましたが、昨今の市場環境を鑑み「弊社オライリー・ジャパンのコンテンツ」の価値に見合った形で、書籍、電子書籍の形にかかわらず、同一の価格とする判断に至りました。
※出版社ごとの還元率アップ実施期間は下記となります。 第1弾:4/19(金)〜4/30(火) 第2弾:5/1(水)〜5/10(金) 第3弾:5/11(土)〜5/20(月) ※第1弾の対象商品のうち、5/1(水)以降も引き続き追加ポイント還元対象となる商品もございます。 ※第1弾、第2弾の対象商品のうち、5/11(土)以降も引き続き追加ポイント還元対象となる商品もございます。 ※商品によって還元率が異なります。詳しくは商品ページでご確認ください。 ※その他注意事項はこちら。 注意事項 ・対象作品を購入した場合のみ、税抜き購入金額を対象にポイントが付与されます。 ・ポイントによる購入もポイント付与の対象となります。 ・ポイント付与額は小数点以下第一位を切り捨てて計算します。 ・配布されるポイントの有効期限は30日となります。 ・取得したポイントはDMM.com、DMM GAMESの各サービス(
電子書籍などのデジタルコンテンツは、一見購入して所有できているように見えても実際には配信プラットフォーム側に後からコンテンツを削除する権利があり、事実上「いつでも視聴できる権利をレンタルしている状態」になってしまっています。そうした現状において、重要な作品を保存するためにユーザー側が著作権を侵害してローカルにダウンロードする行為は「正義」であるという主張が登場しています。 There Is No Piracy Without Ownership - Aftermath https://aftermath.site/there-is-no-piracy-without-ownership Pluralistic: “If buying isn’t owning, piracy isn’t stealing” (08 Dec 2023) – Pluralistic: Daily links f
電子書籍にも定価があるよね で、キャンペーンだと半額とか、1円とか、無料まで行くとこれはサービスなんだな〜って感じだよね あれね、ぜんぶその販売価格×印税率しか作者には入らないからね 細かく言うと(販売価格-中間業者)×印税率のところもあるよ だからね500円の本で印税率が25%だったら作者には125円入るよ でもねもしキャンペーン50円だったらだいたい12円だよっ これでもね、たくさん巻数があって長いお話の漫画ならまだわかるの でも一巻とか二巻とかしか出てない作家の本でやられるとね マジで雀の涙なの と〜〜〜〜っても辛いんだ 売れてないからキャンペーンで安くされているんだろ?うん そうだね! ごめんね!世界を呪いたい気分で!!!
michaelweinberg.org Open Source Hardware Association の理事を務め、ワタシが訳した『3Dプリンティングと著作権を考える』の著者であるマイケル・ワインバーグが、「なんで電子書籍を所有できないの?」という直球なエントリを書いている。 もはや電子書籍はまったく珍しいものではなく、お金を払ってアクセスするのは容易である。しかし、所有する紙の本にできるようなこと、転売したり、譲渡したりができない。つまり、我々は電子書籍を「所有」はしておらず、特定のプラットフォームで電子書籍にアクセスする「ライセンス」を買ってるだけ、という話はよく知られる。 で、それは誰のせいでそうなってるの? どんなインセンティブや制約のせいでそうなってんの? を掘り下げた The Anti-Ownership Ebook Economy(リンク先 PDF ファイル)が公開されて
キャンペーンはエントリー不要です。 キャンペーンで付与されるコインは2024年2月末まで利用できる期間限定コインです。 セット商品に関しては配信日に関わらず、全てキャンペーンの対象となります。 キャンペーン対象作品の購入時に会員ランクに応じたコインは付与されません。 話・連載作品もコイン還元対象です。ただし、「チケットを使用して読む」で取得した作品はコイン還元の対象外となります。 iOS専用BOOK☆WALKERポイントで購入した話・連載作品は、キャンペーンのコイン還元対象外となります。 コインについての詳細はこちらからをご確認ください。 キャンペーンでの付与コインは、決済完了後15分以内に付与されます。ただし、0時台~の購入分およびキャンペーンの開始・終了前後は数時間遅延する場合がございます。 決済時にクーポンを利用された場合は、決済した書籍すべてが、「初回購入50%コイン還元」を除くコ
PCやスマホに使われている液晶画面は、バックライトで画面を発光させているため、長時間見ていると目が疲れることが欠点です。こうしたことから、かねてより注目を集めているのが、紙のような質感を持つE Ink電子ペーパーです。 E Ink電子ペーパーは、有名なところではAmazonの読書端末「Kindle」などにも使われ、動作速度なども世代を重ねるたびに改良が加えられています。ただこれまではモノクロがほとんどで、タブレットの代替として使うには限界がありました。 しかし近年、フルカラーのE Inkパネルを搭載したデバイスが登場し、じわじわと普及しつつあります。今回はそのひとつ、Onyx Internationalから新たに登場したカラーE Ink搭載タブレット「BOOX Tab Mini C」を使って、現時点でのカラーE Inkの実用性をチェックします。なお書籍のサンプルには、唐沢なをき氏の「二十一
ボクの大好きなマンガの1つである「ジョジョの奇妙な冒険」の第9部「The JOJOLands」の第1巻が8月18日に発売されました。購入することは確定なのですが、ここで問題になるのが、紙の単行本を買うか、電子書籍版を購入するかです。 基本的には紙派のボクでしたが、最近「U-NEXT」のポイントを利用して電子書籍を購入し始めてからはその便利さの虜になっています。スマホ1つあればどこでも見られる気軽さが何ともいえません。 またU-NEXTに限らず、いろいろなまんがアプリやまんが配信サイトで値引きやポイント還元が行われているのも購入のハードルを下げてくれます。動画広告を視聴することで1話ずつ無料で見られるアプリのように購入すらせずにマンガを楽しめる方法も若年層に浸透しているようですし、お手軽にマンガを楽しめる手段として、電子書籍はかなり優秀という印象です。 一方で紙の単行本の良さは、なんといって
電子書籍の大きな特徴として、多くの場合で電子書籍は厳密には「書籍を購入」することはできず、「書籍へアクセスするライセンスを購入」というような形になります。そのため、紙の書籍を購入した場合には本をそのまま保存することもコピーしたり人にあげたりすることも可能ですが、電子書籍はコピーガードが付いていたり、内容が更新・変更されたり、削除されて読めなくなったりするケースもあります。そのような「反所有主義」となった電子書籍市場の特徴や現在のあり方、今後の重要な展望についてまとめた論文を、ニューヨーク大学法科大学院のエンゲルベルクセンターが公開しています。 The Anti-Ownership Ebook Economy https://www.nyuengelberg.org/outputs/the-anti-ownership-ebook-economy/ (PDFファイル)The Anti-Own
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