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2015年6月30日のブックマーク (6件)

  • ロケタッチ、6月30日正午に終了…その時 : ロケタッチャーが行く!!

    2015年6月30日。 2010年7月にサービスを開始した位置情報SNS「ロケタッチ」が終了する日となりました。 この日はお仕事だったために、最後までロケタッチの動向を見ることはできないだろうと思い、朝のタッチで一応に自身のロケタッチに区切りをつけました… (※2015年6月30日午前6時40分現在のbluescat自身の統計です) (※完全終了時にはリーダー数が1,2減少しているのを確認しています) 自分も人の子ですから、今まで連れ添ってきた仲間たちとお別れするというのは辛くなんかないなんて言うと嘘になります。 なもので、不謹慎ながら完全終了5分前に、居てもたってもいられず、しかも当時ガラケーしか持ち合わせが無かったために、ガラケーで急ぎ繋がりの悪い中ログインして、何を思ったのか新規スポット作成までしてしまいます。 それが、これ。 正直、ロケタッチ終了直前で、しかも平日のお昼休み前、誰も

    ロケタッチ、6月30日正午に終了…その時 : ロケタッチャーが行く!!
  • 『バイバイ,ロケタッチ』

    馮富久のブログ - Tomihisa Fuon's Blog 馮富久が書くブログです.よろしくお願いします. This blog is written by Tomihisa Fuon. 日2015年6月30日12時に,位置情報サービス「ロケタッチ」が終了します。 ロケタッチ http://tou.ch/ ロケタッチがリリースされた2010年7月は,すでにFoursquareなどの先行海外サービスがあった一方で,日ではまだFacebookの流行り始めでそんなにチェックインという概念が一般的ではなかった頃(強いて言えばコロプラのような位置情報を利用したゲームが流行っていた記憶があります),シールというコンテンツとセットに,日的なサービスとして登場したのがロケタッチだったように思います(リリース時はまだライブドアの時代でしたね~)。 とくに,ビックリマンシールやキン消しを集めていた自分に

    『バイバイ,ロケタッチ』
  • 「キャリア間競争が十分なら我々MVNOはいないほうが合理的」IIJがMVNO勉強会を開催 - 週刊アスキー

    IIJmioを展開するインターネットイニシアティブ(IIJ)は6月29日、都内でMVNOに関する記者勉強会を開催した。最初にIIJmioの公式ツイッターアカウントをおもに担当しているネットワーク技術企画室の佐々木太志氏が登壇。格安SIMの仕組みと市場動向に関して解説した。 「なぜMVNOは安いのか」という点に関して、佐々木氏は、ユーザーに提供する機能を絞り込み、シンプルにすることでコストを抑えていると説明。さらに、キャリアは展開している店舗販売網にかかる維持や人件費を料金から捻出しているが、MVNOはショップの運営費用がなく、テレビCMなどの販売に関するコストを削減することで、格安料金を実現しているという。さらに独自の交換機と通信速度の可変や、高速通信の上限を管理する速度制御用サーバーを自社設備として構築することで、ドコモやau、ソフトバンクなどのキャリア(MNO)とは異なる独自の料金

    「キャリア間競争が十分なら我々MVNOはいないほうが合理的」IIJがMVNO勉強会を開催 - 週刊アスキー
  • 後払い型の電子マネーである、iDのロゴマークが刷新!さらなるiD普及に向け、より親しみのあるロゴデザインへ変更になるようです。 - クレジットカードの読みもの

    後払い型の電子マネーとして人気の高いiDが、従来のちょっと怖め(?)のロゴマークからシンプルなロゴマークへと変更を加えるようです。 iDを管理&運営をしているNTTドコモがプレスリリースにて発表しました(変更後のロゴマークは記事冒頭にて)。 インフォメーション|ドコモの「iD」 「iD」のマークが新しくなります。今まで通り、旧マークが掲載されている店舗においても、これまでと同様に「iD」をご利用いただけます。 iDのロゴマーク変更について: iD普及のためのイメージ変更: ドコモの電子マネーから脱却してほしい: 参考リンク: iDのロゴマーク変更について: iD普及のためのイメージ変更: 今回、iDのロゴマークを刷新した背景には、iDが誕生から10周年ということもありますが、更に多くの方に利用してもらいやすい下地を作りたかった…という意図があったように思います。 確かに従来のロゴに関しては

    後払い型の電子マネーである、iDのロゴマークが刷新!さらなるiD普及に向け、より親しみのあるロゴデザインへ変更になるようです。 - クレジットカードの読みもの
    rancor
    rancor 2015/06/30
  • MVNOへの取り組みについて | ソフトバンク

    MVNOへの取り組みについて 2015年6月30日 ソフトバンクモバイル株式会社 ソフトバンクモバイル株式会社※は、このたび子会社のSBパートナーズ株式会社(以下「SBパートナーズ」)と様々な産業分野のパートナー企業との協業を通じてMVNO事業を推進していくことになりましたので、お知らせいたします。 現在、MVNOを通じた移動通信サービスの拡大と同時に、IoT(インターネット・オブ・シングス)に関係する多くのビジネスも生まれつつあり、今後、移動通信サービスのニーズはさらに多種多様に変化していくことが予想されます。 SBパートナーズは、こうしたニーズに対応するため、通信事業者としてのノウハウやインフラの提供を通じて、パートナー企業とともに付加価値の高いサービスを開発し、MVNO事業の拡大を目指していきます。 SBパートナーズの会社概要は以下の通りです。 概要 社名(商号)

    MVNOへの取り組みについて | ソフトバンク
  • インプレスが債権取立不能のおそれ、栗田出版販売の破綻で 企業不況 - 不景気.com

    東証1部上場でデジタルメディアや出版を手掛ける「インプレスホールディングス」は、保有する債権について取立不能または取立遅延のおそれが生じたことを明らかにしました。 これは、取引先の出版取次業「栗田出版販売株式会社」(東京都千代田区)が6月26日付で東京地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したための措置で、債権額は売掛金6500万円(最近事業年度末の純資産に対し0.91%相当)の見込みです。 なお、当該債権の一部について、2016年3月期第1四半期決算において引当処理を行う可能性があるとのことです。 債権の取立不能のおそれに関するお知らせ:インプレスホールディングス 「企業不況」の最新記事 東京衡機に特別注意銘柄の指定継続、不適切な会計処理で (24/05/25) 東京証券取引所は、スタンダード上場の試験機メーカー「東京衡機」について... トマト銀行が債権取立不能のおそれ、取引先の私的整理で