2018年4月、漫画村が閉鎖されました。 被害総額は半年間で3000億円以上と試算され、大手出版社や通信事業者、政府まで巻き込む大問題となりました。 しかし、「同人誌」は漫画村が出来る前から、今も現在進行形で違法にアップロードされ続けているのです。 その被害総額を試算した記録はないのですが、Wikipediaによる漫画村の情報と、三大同人誌アップロードサイト?(nhentai.net、e-hentai.org、hitomi.la)へのSimilarWebのアクセス数を基に、試算を試みて(違和感を感じる)みます。 ①「同人誌」の具体的な被害額は? まず漫画村のアクセス数は月間9892万人とのことなのでざっくり1億人(日本人の6人中5人がアクセスしている…?)、コミックの単価は2018年当時で税抜き400円でした。 この数字を基にざっくり計算すると3000億÷6=1ヶ月で500億円。 単価40
1年くらい前からサービス開始したskebという有料コミッションサイト 私はこのサイトにて累計60件程の依頼を出し、納品してもらった。 そのサイトの仕組みや注意事項について何となくだが書こうと思う。 ぶっちゃけ規約的なものにかなり触れているのでこれ書いた後BANされる可能性が高いが、後述の通りそうでもされないと永遠に依頼を出してマジで金がなくなりそうなのだ。 1.そもそもコミッションとは コミッションというのは、絵師(クリエイター)にお金を出して、自分の指定の構図の絵を描いてもらうことだ。 所謂リクエストと違い金銭のやり取りが発生するため、クリエイター側も利益が出せるし、依頼側(クライアント)もリクエストとは比較にならないレベルの正確な情報で指示を出せる。 このコミッションにも形態の様なものはあり、クリエイターにメールや各種サイトのダイレクトメールなどで直接依頼するタイプや、skebのように
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