小学館の電子版コミック作品が 約420タイトル、期間限定・無料で楽しめる 漫画のお祭り「漫祭」が今年も開催中です! 人気上昇中の話題作から、 これからブレイク間違いなしの最新作、 そしていつまでも愛され続ける不朽の名作まで… アナタの”好き”が必ず見つかる このチャンス、お見逃しなく!!
日本のアニメ関連リークに対する、初の米国裁判所での発信者情報開示命令 テレビ放送・オンライン配信前のアニメを事前に入手してSNSに投稿する、いわゆるリークアカウントについて、CODA会員社である(株)アニプレックス、東宝(株)が2024年6月にアメリカの裁判所において情報開示請求を申し立てていた案件について、8月20日、裁判所より情報開示命令が発令され、8月30日に送達手続がとられました。 CODA会員社から情報提供のあった複数のアカウントでは、(株)アニプレックスらが著作権を有するアニメ「鬼滅の刃」、東宝(株)らが著作権を有するアニメ「呪術廻戦」について、放送・配信前の一般には入手できないはずの動画やそこから切り取られた静止画を、それぞれ権利者に無断でSNSの「X」(旧Twitter)に投稿し、広く一般へ拡散、多くの表示回数を集めていました。 相談を受けたCODAはこれらのアカウントにつ
NTTドコモ・スタジオ&ライブ、オリジナルコミックレーベル「Be yourself」を1LDKと共同立ち上げ -ショートドラマ配信を視野に入れた原作コミックを順次提供予定- 株式会社NTTドコモ・スタジオ&ライブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉澤 啓介)は、株式会社1LDK(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:朝岡 優太 )と共同で、オリジナルコミックレーベル「Be yourself」を立ち上げることをお知らせします。 本取り組みは映像事業「FANY Studio」において中期的な成長戦略の一環である、国内外のパートナーアライアンスによる映像化を見据えたコンテンツIP創出を加速させるものです。 ■「Be yourself」について オリジナルコミックレーベル「Be yourself」は、 『どんなワタシも私だから』 をレーベルコンセプトに、女性たちが共感・没頭できる、いろんな「
“開発に8年かけて2週間でサービス停止となった新作ゲーム「コンコード」のキャラクターデザインリーダーがやばすぎた・・思想強すぎて完全に…” https://htn.to/2PbJZZEB44 WOKEでなくてもクソだった映画とかと違ってWOKEで無ければ良作だったって実例が来てしまって、今のWOKEに文化を牽引する力が無いってのが明確になってしまった感があるね。 というか、日本のオタクが牽引する市場って、今でも50億ドルに届かない程度の規模感でしか無いのに、その4倍の額突っ込んでなお一般人を惹きつけないんだから相当無理だろ…… ブラウニーポイントが一般人に訴求ポイントとして有効に働いていないだけならまだしも、優遇されている各属性の人々に対してすら全く響いていないってのは根本的な間違いがあると思う。 DEI推進は目的化しちゃダメだな、やっぱり。よく考えたら、オタクだってオタクに媚びたようなム
桑原敏道氏(以下、桑原):プロデュース担当 加藤ヒロノリ氏(以下、加藤):ゲームデザイン担当 TOKYO編の反響はいかがでしたか? 加藤:SNSなどでプレイした感想を見ている分には、おおむね好評のようでした。個人的にも、PC版よりもチュートリアルなども含めて丁寧になっている感じがとても好きです。 桑原:レトロ風につくったので、最近のゲームに比べるとちょっと難しいゲームだとは思うんですよね。ですので、いろいろな意味で心配をしたのですが、トロフィーをコンプリートしたという投稿が徐々に増えてきたのを見て、ほっとしました! OSAKA編を制作しようと思ったきっかけは何ですか? 加藤:桑原さんと「大阪のイベントに出よう! となれば、なにか大阪限定グッズがほしいですね!」、「では、マップ違うだけの『QUESTER』の大阪版とかどうです?」、「いいですね! やりましょう!」などのやりとりがあったのがきっ
『METRO QUESTER』は漫画家・萩原一至が構築した退廃未来の世界観と加藤ヒロノリが設計した奥深いゲームシステム、80年代のパソコンゲームに感じたワクワクと驚きが楽しめるハックアンドスラッシュに特化したダンジョン探索RPGです。 24人の多彩なキャラクター(8クラス)、コンボを楽しめるスキル、改造可能な武装品の数々、クリーチャー図鑑、周回プレイが楽しめる「NEW GAME+」など、やり込み要素が満載です。 20XX年。 某国から人体に害のあるウィルスが蔓延。 示し合わせたかのように、 各地で天変地異が発生。 世界は文明を維持することが できなくなってしまった。 大気はけがれ、水はよどみ、 生きることにさえ「適性」が必要になった。 地下より不気味なクリーチャーたちが 這いずり出す。 人々はその大半を失ってしまう。 引きちぎられた空の下、 生きるために文明跡―― ダンジョンに潜り、 なに
2024年9月26日に発売予定のNintendo Switch用ソフト『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』をひと足早くプレイする機会が得られたので、ファーストインプレッションをまとめたレビューをお届けする。 今回はあくまでファーストインプレッションということで、開始から数時間程度の範囲内の手触りを、ほぼネタバレなしでお伝えする内容としている。より深いレビューも後日お届けする予定だ。
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