もっと評価されても良いクレカシリーズ GOLD POINT CARD＋（ゴールドポイントカード・プラス）編（菊地崇仁）
ヨドバシグループでおトクなクレカが「GOLD POINT CARD＋（ゴールドポイントカード・プラス）」だ。エンボス加工だったり、カード情報が表面に残っていたりと、今はやりのデザインではないが、メインカードとしても十分なスペックであることは間違いない。 それではGOLD POINT CARD＋を紹介しよう。 GOLD POINT CARD＋の年会費は無料、ヨドバシグループで11％のゴールドポイントがたまる。 Amazon.co.jpのプライム会員が5,900円（税込み）（月額プランは600円）に上がっているが、ヨドバシ.comは配送料金も無料で早い。たまっているゴールドポイントはヨドバシ.comでも利用できるため、それほど使い道に困ることもない。 さらに、GOLD POINT CARD＋はヨドバシ.comでの書籍購入も10％還元。意外とこの書籍10％は大きいだろう。
SBI証券、クレカ積立の買い付け日を選べるように
SBI証券は、2024年6月1日（土）より、クレカ積立の発注日を変更できるサービスを開始する。 現在、積立設定締切日が毎月10日、積立申込設定日が毎月1日になっているが、6月1日（土）以降は、積立設定締切日が毎月10日は変わらず、積立申込設定日を毎月3日～9日で指定することができるようになる。 なお、6月1日（土）以前に設定されたクレカ積立は、これまで通り毎月1日に発注される。新規の設定や変更の場合は毎月1日の発注を選ぶことができなくなる。
【更新】Amazonでdアカウント連携してみた！ ドコモ経由のAmazonプライムは登録した方が良い？（菊地崇仁）
クレジットカード特集 コラム 共通ポイント 【更新】Amazonでdアカウント連携してみた！ ドコモ経由のAmazonプライムは登録した方が良い？（菊地崇仁） 2024年4月10日（水）より、Amazonでdポイントをためたり、使ったりできるサービスが開始した。 段階的にdアカウントの連携が可能となり、21時30分ごろに筆者のアカウントでもdアカウント連携が可能となったので早速アカウント連携をしてみた。 Amazonのdポイントページにアクセスすると「アカウントを連携する」ボタンがあるのでタップ。
イオンカード、デザインを縦型にリニューアル カード情報は裏面に
イオンカードでは、2022年11月1日（火）より、デザインをリニューアルする。 2022年11月1日（火）以降、新規入会または再発行手続きをすると、新デザインのカードで発行される。 券面は縦型となり、カード情報は裏面に移動する。なお、カードをかざすだけで支払う事ができるタッチ決済も搭載される。 対象カードはイオンカードWAON一体型、イオンゴールドカードWAON一体型、イオンカードセレクト、イオンゴールドカードセレクト、イオンセレクトクラブだ。G.Gマーク付きカードや家族カードも対象となり、今後はそれ以外のカードもリニューアルを検討している。 2022年11月1日（火）～2023年1月10日（火）まで、新規入会・利用で1万WAON POINTを獲得できるキャンペーンを実施する。
やよい軒、JCBカードやタッチ決済とQUICPayを導入 JCBオリジナルシリーズの場合はOki Dokiポイント2倍も
クレジット やよい軒、JCBカードやタッチ決済とQUICPayを導入 JCBオリジナルシリーズの場合はOki Dokiポイント2倍も やよい軒は、2022年9月5日（月）より、JCBカードやタッチ決済、QUICPayを導入した。 やよい軒は、定食を中心としたメニューを提供しており、豊富な献立とゆっくりとくつろげるレストランだ。国内366店舗、海外246店舗を展開している。 決済手段としてJCB、American Express、Diners Club、Discoverに対応し、JCBとAmerican Expressはタッチ決済にも対応。また、QUICPayも導入した。 JCBオリジナルシリーズのカードでポイントがアップする「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」にも登録となり、ポイントアップ登録してJCBオリジナルシリーズで支払うとOki Dokiポイントが2倍となる。
SBI証券が月間投資信託入庫実績で過去最高記録を達成！ 改悪続く楽天証券から流出？ 今後はさらに加速しそう
クレジットカード特集 コラム 共通ポイント SBI証券が月間投資信託入庫実績で過去最高記録を達成！ 改悪続く楽天証券から流出？ 今後はさらに加速しそう SBI証券は、2022年3月の投資信託入庫実績が、件数・金額ともに過去最高を記録したと発表した。 2022年1月から恒久化した投資信託移管時に発生する他社に支払った手数料をSBI証券が全額負担する「投信お引越しプログラム」や、2022年4月30日（土）までに実施中の引越で1,000～100,000ポイントが当たるキャンペーンなどが行われたためだ。 特に、楽天証券からの入庫が約77％を占め、件数で前月比約3.6倍（456件⇒1,663件）、金額で前月比約2.7倍（43億8,200万円⇒119億7,600万円）となっており、差し引きで＋119億3,400万円とのことだ。1件当たり720万円程度と、なかなか金額が大きい。 筆者も楽天証券から移管し
QUICPayはQUICKPayではない！ "K"がない理由は？
Apple Payが開始してからiDやQUICPayといった名称も一般化してきている。三井住友カードなどをApple Payに登録すると、店頭では「iD（アイディ）」でと伝えて支払う事になる。 iDが ... 筆者は取材後に原稿チェックを行うが、「QUICKPay」と書かれている場合も多いため、今回は「QUICPay（クイックペイ）」について紹介したい。 QUICPayは2004年7月20日（火）に発表された非接触IC決済サービスとなる。Apple PayやGoogle Payで利用する事もでき、従来からおサイフケータイでも利用する事ができた。 この「QUICPay」の綴りは「QUICKPay」ではない。スピーディーという点で見ると「QUICK」となりそうだが、"K"がない「QUICPay」が正解だ。 QUICPayがQUICKではない理由は、「Quick＆Useful IC Paymen
Amazon.co.jpが販売する商品は全品1％以上のAmazonポイント付与を開始！ ポイント獲得でおトクになった？
コラム Amazon.co.jpが販売する商品は全品1％以上のAmazonポイント付与を開始！ ポイント獲得でおトクになった？ Amazonでは良く買い物しているが、気になったことがあった。 「この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します」とある商品の場合、ほぼAmazonポイントが1％獲得できるようになっている。かなり多くの商品を見てみたが、Amazon.co.jpが販売・発送商品でAmazonポイントを獲得できない商品は非常に少ない。 Amazon.co.jpが販売・発送の商品でAmazonポイントが付与されない商品では「セット買い価格」の商品の場合など。それ以外は、Amazon.co.jpが発売・発送の商品の場合はAmazonポイントが最低でも1％が表示されていた。 なお、マーケットプレイスの「この商品は、○○が販売し、Amazon.co.jp が発送します」「この商品は
高還元率プリペイドカードのKyashリアルカードを使ってみての感想 – ポイ探ニュース
筆者は普段、買い物をする際に、クレジットカードからチャージした電子マネーを使って決済をすることが多い。いままでは、au WALLETプリペイドカードやLINE Payを使うことが多かったが、2018年10月からはKyashリアルカードを使うことが多くなった。 なぜKyashリアルカードを使ったのか、使ってみての感想を今回記す。 なぜKyashリアルカードを使おうと思ったのか？ なぜKyashリアルカードを使ったのかというと、1つ目は還元率が2％と高いからという理由である。2つ目の理由としてはKyashリアルカードはクレジットカードからのチャージができるからである。つまり、クレジットカードからのチャージができることで最低でもポイントの二重取りができる。 Kyashリアルカードを使っての感想 Kyashリアルカードが届くまで1か月弱かかった。そのため、使ってみたいと思ったら、すぐにスマホから申
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三井住友カード、SBI証券のVポイントアッププログラムが2024年5月から変更
クレカ積立⇒すぐ売却⇒ポイントゲット！ 今後は対策される可能性大！
三井住友カード、プラチナプリファードでのモスバーガー対象の支払い方法を変更
Amazonギフトカードのチャージで＋0.5％還元となるキャンペーンを利用しよう！ もう少し金額を使いたいと言う場合にもメリットあり！
三井住友カード、最大5％還元の対象店舗にガスト・バーミヤンなど「すかいらーくグループ」を追加した
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Amazon.co.jpでの全商品で1％以上のAmazonポイントが貯まるように
